買ってよかったもの

2020年 買ってよかった・使ってよかったガジェットまとめ【2ミニッツ編】

2020年買ってよかったガジェット 使ってよかったガジェット

2020年に入手したガジェットのなかで、今でも使っているもの(生き残った厳選おすすめ品)を紹介します。

年の瀬の買い物の参考になれば幸いです。

参考データ(2020年12月30日現在)
  • 2020年の入手ガジェット数:138
  • 本記事の選定ガジェット数:29
  • 選定通過率:約21% (29/138)
  • (参考)当ブログで2020年に掲載したレビュー記事数:88(一覧

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作業環境・仕事道具系ガジェット

BenQ WiT MindDuo デスクを照らしてみた 暖色

コロナ影響で完全テレワークになったことから、一気に環境整備が進んだ自宅デスク。

時流に乗って多くのガジェットがノミネートされました。

モニター・ディスプレイ関連

安定設計モニタースタンド「GH-AMCM01」

あきばお〜楽天市場支店
¥4,480 (2024/03/02 14:42時点 | 楽天市場調べ)

もともと使っていた27インチ4Kモニター「LG 27UL500-W」の高さが足りなかったので買い足したもの。

設計からして安全で、当然のごとく安定性も高く、目立たぬデザインでデスクもスッキリできました。

GREEN HOUSE GH-AMCM01レビュー | とにかく揺れない、がっちり設計のモニタースタンド
モニタースタンド(ディスプレイスタンド)GREEN HOUSE GH-AMCM01を購入。画面の高さがまっすぐ前を見た目線の先にくるようになり、姿勢がスッキリ。買ってよかったと思います。

27インチ4Kと相性抜群「Lepow Z1モバイルモニター」

27インチ4Kの隣に、Klearlookタブレットスタンドを使って縦置きしているもの。

メーラーやTwitterタイムラインを表示しておくスペースにちょうどよく、重宝しています。

Lepow Z1 15.6インチモバイルモニターレビュー | 27インチ4Kの横に縦置きすると捗る
横置きが前提のモバイルモニター「Lepow Z1」を、あえて縦置きで使ってみたら、思いのほか便利でした。27インチ・28インチの4Kディスプレイとの相性も抜群。

画面出力に全振り「Cable Matters USB-C MSTハブ」

せっかく母艦PCにThunderbolt3ポートがあるので、電源やマルチディスプレイ出力を一本化したいと思って導入したもの。

性能的には4K60Hz×3枚に100W給電までいけるので、今後母艦PCを買い替えても活躍し続けてくれるはずです

理想的。USB-C一本でトリプル4K60Hz出力や100W充電までできる「Cable Matters USB-C MSTハブ」レビュー
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PCスタンド関連

ノートPCを浮かせてデスクスッキリ「CIO-PCST-02」

CIO 楽天市場店
¥4,378 (2024/03/26 01:48時点 | 楽天市場調べ)

母艦PCを浮かせてデスクをスッキリさせるために導入したもの。

PC下に十分な高さのスペースができたことで、毎朝のデスク掃除が捗るようになりました。

CIO-PCST-02レビュー | 安全性と安定性がレベチ。設計工夫が光る卓上タイプ折りたたみ式ノートPCスタンド
CIO-PCST-02ノートパソコンスタンドを導入したら、ディスプレイの高さが揃ったり、デスク掃除がしやすくなったり、いいことづくめでした。

選んで正解、縦置きノートPCスタンド「TrutDot」

母艦PCをクラムシェル型で使おうとした際に導入したもの。

結局もろもろあって断念した結果、今はひとりブレスト用の電子黒板を立てておく道具として大活躍しています。

TrutDot縦置きノートPCスタンド レビュー | やたら安いけど実力はどうなのか、検証してみた
縦置きのノートパソコンスタンド「TrutDot」を購入したのでレビュー。品質はしっかりしながらも、機能と価格は最低限、という質実剛健な構成で、倹約家なぼくにはピッタリでした。

知る人ぞ知る名作ノートPCスタンド「MOFT mini」

軽くて薄くて丈夫で使い勝手がよくてデザインもイケてる。そんな理想のノートPCスタンドを求めて行き着いた終着点。

母艦PCの裏に貼り付けており、諸事情で出社せざるをえない日に活躍してもらっています。

MOFT miniノートPCスタンド レビュー | 隠れた逸品。まずこれを選べば間違えない
薄型軽量のノートPCスタンドを探しているすべての人に、まっさきにおすすめしたいと思える一品。

Web会議関連

時代を捉えた骨伝導ヘッドセット「Aeropex OpenComm」

Aftershokz
¥14,480 (2024/03/25 21:47時点 | Amazon調べ)

家からのテレワークにおいて、生活と声質と長時間の装着感を求めてたどり着いたもの。

これを使ってしまうと、イヤホンやヘッドホンでWeb会議する気が失せます。そのくらい良いです。

Shokz OpenCommレビュー | 通話特化型の業務用骨伝導ヘッドセット。テレワーク者なら買って損なし
Shokz OpenCommは、業務通話特化型の次世代骨伝導ヘッドホン(骨伝導イヤホン)。長時間のWeb会議でつけっぱなしでも痛くならない、電池も16時間持つなど、ビジネスユースでも十分な品質でした。

マルチに使えるスピーカーフォン「eMeet Luna」

eMeet
¥8,999 (2024/03/28 07:45時点 | Amazon調べ)

テレワークはもちろん、時たま出社したとき活躍するスピーカーフォン。

安くともしっかりしているので、重宝しています。

eMeet Lunaレビュー | 荒削りだが役に立つ。テレワーク後も使いたくなる「わかってる」スピーカーフォン
有線でも無線でも使える1万円以下のスピーカーフォン「eMeet Luna」を1週間以上使い倒した実機レビュー。リモートワーク時のみならず、会社の会議室でのテレビ会議にも使え、ビジネスユースに耐える安定性を誇る、良いアイテムです。

リモートワークショップの相棒「XP-Pen Deco 02」

XP-Pen
¥10,950 (2024/03/23 01:02時点 | Amazon調べ)

ペンと付箋と模造紙でやっていたワークショップをリモートでもできるように導入したもの。

Teams会議等でホワイトボード機能をを使うときに大活躍しています。

ペンタブ(板タブ)はテレワークで使える?XP-PEN Deco 02でWeb会議やホワイトボード共有を試してみた
XP-PEN Deco 02は、その書き味や使い勝手、動作の安定性や信頼性から、仕事の用途でも十分活躍できる板タブです。仕事用のもう1つの武器として、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

入力デバイス関連

触らなかった日はない「HHKB HYBRID Type-S 無刻印 墨 英語配列」

ぼくにとっての「ロトのつるぎ」。あこがれであり、最強の武器。デジタル世界と自分をつなぐ唯一無二のキーボード。

中古のHHKB Professional 2を買ったときに感じたもどかしさを100%解決してくれました。

結局、HHKB Professional HYBRID Type-S(英語配列・無刻印)を買ったのでレビュー
...

自由さを謳歌できる愛機「KEMOVE」

HHKBから60%キーボードの美しさに魅了された結果、つい手を出したメカニカルキーボード。

キーキャップ交換やスイッチのホットスワップはもちろん、Fnキーを含むあらゆるキーマップがカスタマイズ可能。自分好みに染められます。

KEMOVE DK61レビュー | 自由すぎる60%メカニカルキーボード。Fnキーすら割当変更可能
KEMOVE 61 SnowFoxをレビュー。普通は場所変更できないファンクションキーすらリマップできてしまう、柔軟性の高すぎる60%メカニカルキーボードです。

信頼できる小さな相棒「Logicool M590」

Logicool(ロジクール)
¥12,800 (2024/03/26 01:48時点 | Amazon調べ)

いろいろなポインティングデバイスを試しても、いつのまにかLogicoolに落ち着いている。

ならLogicoolに染まるか、と買ったマルチペアリング可能なマウス。仕事でもプライベートでも、ほどよい重さと高精細な操作性により、手放せません。

Logicool M590レビュー | デスクがスッキリ。2台マルチペアリング対応の定番Bluetoothマウス
マルチペアリングに加え、独自機能のLogicool FLOWにより、2台のPCのを

10年ぶりの新定番「Logicool ERGO M575」

Logicool(ロジクール)
¥6,305 (2024/03/24 19:43時点 | Amazon調べ)

ぼくを一度は諦めたトラックボール道に引き戻し、そして定番として定着したもの。

以前使っていたDigio 2 Qと比べると、ボールの滑り具合が絶妙で、意図した位置にピタッと止まるので、「トラックボールってこんなに使いやすかったんだ」と舌を巻いています。

Logicool ERGO M575レビュー | 新作で名作。指先不器用でも使いこなせるトラックボール。初心者にもおすすめ
Logicoolが10年ぶりにリニューアルした定番トラックボールマウス「Logicool ERGO M575」。操作しやすく手に無理がかからない名作でした。

デスク関連

コスパトップの電動スタンディングデスク「FlexiSpot EJ2」

コロナ太り回避と生産性維持のため導入。天板は以前買ったワークデスクのものを流用。

結果、仕事スピードが1.5倍くらい早くなりました。(テレワーク効果もあるかもしれませんが)

FlexiSpot EJ2レビュー | コスパと機能と安定感、どれも満足の電動スタンディングデスク
FlexiSpot EJ2を発売直後に購入。人柱として使い倒した結論は「最高」です。

スタンディング・デスクワークのお供「FlexiSpot DM1」

立って仕事をしていると、どうしても負担が集中してしまうのが足の裏。痛くなるのを防ぐために導入。

ヨガマット等を使うより専用マットを使うほうがはるかに負荷軽減になります。餅は餅屋。

FlexiSpot DM1レビュー | 正直必須。足と脚に優しいスタンディングデスク向け足踏みマット
1日8時間はスタンディングデスクで仕事をしている管理人が、立ち仕事向けの足踏みマット「FlexiSpot DM1」をレビュー。足の裏や脚の痛みの変化、使ってみてわかった気づきを共有します。

仕事と運動を両立しながら時短「FlexiSpot V9」

立って仕事をしていても、動いていないことには変わらない。動いていないと、身体はなまる。

ということで、動きながら仕事もできるデスクバイクを導入した結果、より身体と頭がスッキリするようになりました。

電源・ネットワーク関連

あるなしで天地の差「プラスGarageワイヤーケーブルトレー」

とにかく汚かった電源コードまわりをシュッとキレイにまとめるために買ったもの。

上記記事のBefore/Afterを見ていただければ、その効果をわかっていただけると思います。

だらしないデスクの配線をミニマルに整理。長く使う場所だから気分良く過ごしたい
PC、ディスプレイ、タブレットなど、ガジェットの集まりやすいデスクは配線が散らかりがち。ケーブルトレーやオーガナイザーできれいにしましょう。

細かい充電端子の整理に「CIO KJ-PD3」

CIO
¥2,618 (2024/03/22 13:13時点 | Amazon調べ)

充電端子が独自仕様であるガジェットは、付属の充電ケーブルが片側USB-Aなことが多いので、どうにかコンセント側を集約したいな、と考えて導入したもの。

USB-Aポートが3つ、だけでなく、地味にUSB-Cが1つついているので、幅広く融通が効きます。

CIO KJ-PD3レビュー | USB-Aポート不足を解消しつつPD充電もこなせる、42W出力の1C3Aチャージャー
CIO KJ-PD3 1C3A 42Wチャージャーは、不足しがちなUSB-Aポートをコンセント1つで供給してくれます。また30WのPD充電も可能なので、スマホ+複数のガジェット類の充電はこれ1台でOKです。

5年は使えるメッシュWiFi「TP-Link Deco X20」

自宅のネット速度が遅かったので導入したもの。WiFi 6対応。

Deco X20にしてからネット速度が5倍にアップ。Web会議の遅延がゼロになったり、4K動画もサクサク見られたり、良いことばかりです。

TP-Link Deco X20レビュー | ネットが5倍早くなった。WiFi 6対応のメッシュWiFiで「おうち時間」をアップデート
自宅WiFiをTP-Link Deco X20でメッシュWiFi化してみました。ボトルネックだった古いルータがなくなったことでインターネット通信速度が5倍になり、中継器を使わなくてよくなったので同じSSIDを使え、良いことづくめでした。

スマホ・周辺機器系ガジェット

きわめて進化が早いスマホやスマホ周辺機器の世界において、「これは手元に残したい」と思えた逸品たちです。

スマホ本体

必要なのは性能より体験「Pixel 4a」

スマホでの写真・動画撮影の快適さを求めて発売当日に買ったもの。

Pixel 2以来の使い心地に大満足です。

※5Gは見送りました。回線設備もサービスも実用レベルにないと判断したため

Pixel 4aを1ヶ月使い込んだので「答え合わせ」してみる(カメラ・性能・バッテリーのレビューを中心に)
Pixel 4aだけを使い込んで1ヶ月。第一印象では見えなかったポイントが少しずつ見えてきたので、「答え合わせ」として使用感をレポートします。

イヤホン・ヘッドホン

受賞歴も納得の仕上がり「EarFun Air」

「レベルを上げて物理で殴る」という言葉がありますが、EarFun Airは「基礎力を高めてコスパで殴る」とでも言うべきイヤホン。

不要な小手先機能を削ることで、5,000円台とは思えないパフォーマンスを発揮。一気にメインイヤホンに躍り出ました。

EarFun Airレビュー | 5,000円台と思えない。基礎力と完成度の高い、受賞歴も納得の完全ワイヤレスイヤホン
5000円台の完全ワイヤレスイヤホンとは思えない音質とバッテリー性能。軽い装着感は絶妙な設計の賜物。高評価レビューや各賞受賞も納得。EarFun Air、おすすめです。

分解能の鬼「SoundPEATS Truengine 3SE」

楽曲の構成要素である「音色」がキレイに鳴らし分けされるイヤホン。

分析的に音楽を聞きたいぼくの志向にクリーンヒットしました。

SoundPEATS Truengine 3SEレビュー | この音質はズルい。音の分解とバランスが秀逸な完全ワイヤレスイヤホン
5,000円台でこんなに分解能が高い完全ワイヤレスイヤホンがあったなんて。聞いてはいけない音まで聞こえてしまい、、まるで楽譜を聞いている気分。

モバイルバッテリー・充電器

完璧性能で小型軽量「SMARTCOBY 20000 60W」

CIO
¥8,740 (2022/07/02 18:45時点 | Amazon調べ)

容量、性能、大きさ、重さ。あらゆる面で優れたバランスを誇るもの。

登場当初から追いかけているSMARTCOBYシリーズの集大成です。

SMARTCOBY 20000 60Wレビュー | これは良い。高出力・大容量・小型・軽量・高性能な全部入りモバイルバッテリー
高出力・大容量なのに小型・軽量でしかも高機能。力と技と素早さのすべてを兼ね備えたモバイルバッテリーが「SMARTCOBY 20000」です。

カバンに忍ばせる小型電源「RP-PC133」

Sunvalley Brands Japan
¥3,664 (2024/03/28 16:38時点 | 楽天市場調べ)

軽くて小さい仕事用ACチャージャーがほしくて導入したもの。

次点でLilnob 65Wも候補にあがったものの、用途的に1C1Aで済むのと形状の好みからRP-PC133を選びました。

RAVPower RP-PC133 レビュー | 理想形の進化形。2ポート65W小型軽量急速充電器
とにかく小さい、とにかく軽い。なのに65Wの高出力。USB-C PDとUSB-Aの2口。ガジェットへの給電力と持ち歩きやすさを兼ね備えた逸品。

スマートデバイス

多機能・低価格スマートウォッチ「SoundPEATS Watch1」

幅広い機能を低価格で実現した、SoundPEATS初のスマートウォッチ。

求める最低限の機能(時間確認、通知連携、歩数計測、心拍計測)を満たしつつ、電池が15日間くらい持つので、重宝しています。

SoundPEATS Watch1レビュー | 多機能で安いが荒削り。アプリのアプデで化けそうなスマートウォッチ
SoundPEATS社はじめてのスマートウォッチ、Watch 1。安定のSoundPEATSブランドと3,000円台の低価格が光るアイテムですが、初作のせいか多くの部分が荒削り。今後のソフトウェア・アップデートに期待したい一品です。

ライフスタイル系ガジェット

GameSir T4 ProとAmazon Fire HD 10をペアリングしてマインクラフトをプレイしてみた

仕事とは違うシーンでも、やはり「おうち時間」のクオリティに関連するガジェットが多くノミネートされました。

日用・家電系

自宅のキレイがレベルアップ「Shunzao Z11 Pro」

シャオミ・エコシステム発!掃除が劇的ラク&時短に!サイクロン掃除機shunzao

深セン発のメーカーがXiaomi運営のクラウドファンディングサイトでサクセスさせたことで日本上陸したサイクロン掃除機。

これまで使っていた業務用軽量クリーナーと段違いの吸引力で、自宅のゴミがスイスイ取れていきます。

Shunzao Z11 Proレビュー | クラファン発、髪の毛が絡まらないサイクロン掃除機。吸引力もすごい
掃除機のヘッドに髪の毛が絡まって取れない。そんな悩みから一生開放されるサイクロン掃除機Shunzao Z11 Proのご紹介です。

どうしても残る首肩の辛さに「COFO Neck Pro」

コロナ影響による筋力の危機に抗うべく、正しい姿勢や適度な運動は心がけているもののどうしても残る首肩こり。その対症療法として使っているもの。

メンテナンスの簡単さとコンパクトに収納できる点がお気に入りです。

COFO Neck Proレビュー | これは良い。折りたたみ式の小型軽量EMS温熱ネックマッサージャー
COFO Neck Proをレビュー。小さい、軽い、パワフル、電池の持ちも良い、メンテナンス・手入れが楽、そして値段もリーズナブル。わりと最強なネックマッサージャーでした。

エンタテイメント系

子供とのマイクラが捗る「GameSir T4 Pro」

マインクラフト大好きな子どもたちと一緒にデジタル世界を旅するためのギア。

スマホでちまちまやると目も指も疲れるので、Fire HD 10とこのコントローラの組み合わせでプレイしています。

GameSir T4 Proレビュー | 基礎力高し。マイクラやフォートナイトもOK。スマホやスイッチでも使える実力派ゲームパッド
マインクラフト、フォートナイト、グランド・セフト・オートをスマホでやっていると遊びにくい。ならゲームパッドを使いましょう。GameSir T4 Proをご紹介します。

はじめての4Kテレビ「AQUOS LC-50U45」

@yuyuham_Vlogさんから譲ってもらったものです。

自宅で映画・ドラマ・アニメを見るときの満足感が数段アップしました。

(番外編)サービス系

ガジェットではないけれど、どうしても紹介したいサービスたちです。

※冒頭のガジェット数には計上していません

Amazonプライムワードローブ

Amazon try before you buyが親切設計すぎて舌を巻いた話
Amazon try before you buyのレビュー。実際に使ってみた体験レポートと感想、よくある疑問に回答してみました。

コロナ影響で服を買いに遠出しづらい。そんなわがやの悩みにクリーンヒットしたサービスです。

通販で洋服なんて、しかも試着して返品なんて気がひける……と思いつつ、実際買ってみると便利すぎてリピートしまくっています。

Netflix

レビュー記事は書いていませんが、Netflixを使い込んでいます。

理由は使い勝手。とてもスムーズに使えるので、AmazonプライムビデオをほったらかしてNetflixばかり見ています。

楽天UN-LIMIT

楽天モバイルUN-LIMITだけ生活1ヶ月。乗り換えた理由と結果のふりかえり
楽天モバイルの「UN-LIMIT」だけを使っていて感じた、便利なこと、不便なことのまとめ。「本当に大丈夫?」と思っている人はぜひご一読を。

もともと楽天UN-LIMIT VIをずっと使っていたところ、そのまま楽天UN-LIMITに移行したもの。

住んでいる場所の近辺が楽天回線エリア、かつコロナ影響であまり遠出しない、かつ0円期間ということで、コスパ観点で選出しました。

まとめ:「おうち時間」系が多かった1年でした

全体的に、コロナに伴う「おうち時間」のアップデート系が主軸でした。

あらめて振り返ると、ニューノーマルな世界はこういう方向なんだな、としみじみ感じます。

NAE
NAE

特に仕事環境、整備しすぎてもう二度と出社したくなくなってます

ちなみに、これまでのペースからすると、2020年末までにあと5つくらいはガジェットレビュー記事をアップすることになるはずです。

そのなかで「これはおすすめ」と思ったものがあったら、またこの記事に追記したいと思います。

以上「2020年に買ってよかった・使ってよかったガジェットまとめ【2ミニッツ編】」でした。

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