【まとめ】2018年買ってよかったガジェット13選

RAVPower RP-PC112 レビュー | まさに理想。世界最小最軽量の60W USB-C PD対応急速充電器

RAVPower RP-PC112 モバイルバッテリー・充電器

仕事の関係で移動が多く、仕事カバンは軽く小さく保ちたい。特に重くてかさばるノートPC用ACアダプタ(USB-C給電)をどうにかしたい。

ですが、これまでノートPCの給電に十分な出力ができるACアダプタ、かつUSB-C対応のものとなると大きくて重いものしかなかったんです。

しかし先日RAVPowerから、60Wクラスの世界最小・最軽量の充電器「RAVPower RP-PC112」が発売されたと聞き、さっそく買ってみました。

本記事では、RAVPower RP-PC112をレビューします。

結論を先にいうと、理想の一品でした。

NAE
NAE

小さい・軽いは正義。ミニマルガジェット最高です

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RAVPower RP-PC112の概要

  • サイズ:49 x 49 x 32 mm
  • 重さ:105g±5g
  • 入力:AC 100V-240V 50/60Hz 1.5A
  • 出力:DC 5V/3A, 9V/3A, 12V/3A, 15V/3A, 20V/3A, 20.3V/3A, 61W(最大)
  • カラー:ホワイト、ブラック

RAVPower RP-PC112は、新素材GaN(窒化ガリウム)採用により、世界最小・最軽量クラスを実現したUSB-C充電器。

急速充電規格「PD3.0」に対応しており、幅広い機種へ急速充電が可能です。

RAVPower RP-PC112 レビュー

RACPower RP-PC112の外箱。箱の時点で小さい
外箱の時点で小さい

ではレビューしていきます。

レビューをわかりやすくするため、使っているノートPC(Thinkpad X280、USB-C給電)に付属する、65WのACアダプタと比較してみます。

また重さなどの比較にあたり、条件を平等にするため、RAVPower RP-PC112単体ではなくこちらの2mのUSB-Cケーブルと一緒に使います。

大きさ:半分になる

RACPower RP-PC112とThinkpad X280標準ACアダプタの長さ比較
長さは半分未満(40%くらい?)
RACPower RP-PC112とThinkpad X280標準ACアダプタの厚さ比較
厚さは同じ

ACアダプタ本体部分のみを比べると、厚さは同じで幅が半分未満。

つまり、本体部分は体積ベースで半分未満になっています。小さいですね。

RAVPower RP-PC112とThinkpad X280標準アダプタの比較
ケーブルを含めると、その差は圧倒的

ケーブルを含めたかさばり具合はご覧のとおり。RAVPower RP-PC112のほうがはるかにシュッと小さくまとまっています。

RAVPower RP-PC112とThinkpad X280標準アダプタ(ケーブル交換後)の比較
電源コードを短いものに変えてもやはり差が大きい

以前電源コード部分を短いものに変えたので、そのパターンでも比較。

それでもなお、RAVPower RP-PC112に軍配が上がります。

NAE
NAE

ACアダプタ本体の差はケーブルの工夫じゃ吸収できないってことですね

重さ:120g軽くなる

Thinkpad X280標準ACアダプタ(65W)の重さは285g
Thinkpad X280標準ACアダプタ(65W)は285g
Thinkpad X280標準ACアダプタ(65W)のケーブルを短いものに交換したときの重さは249g
電源ケーブルを交換したら249g
RACPower RP-PC112と2mのUSB-Cケーブルの重さの和
RAVPower RP-PC112+USB-Cケーブルは、163g
  • Thinkpad X280標準ACアダプタ65W:285g
  • 上記ACアダプタ、電源ケーブル交換:249g
  • RAVPower RP-PC112+ケーブル:163g

オリジナルに比べ、約120g軽くなりました。単1電池1本分です。

RACPower RP-PC112単体の重さ
RAVPower RP-PC112本体は104g

ちなみに、RAVPower RP-PC112本体のみだと104gでした。つまり残りの約60gはUSB-Cケーブルぶんです。

今回は2mのUSB-Cケーブルを使っているので、1mや50cmのケーブルを使えばもっと軽くできるでしょう。

NAE
NAE

理論上、本体+USB-Cケーブルで120gくらいまで軽量化できるはずです

充電速度:十分

RACPower RP-PC112を実際に電源タップに挿して使っているところ
Thinkpad X280を充電してみた

ノートPCにつないで電池残量の上がりかた見てみましたが、65Wの標準ACアダプタを使ったときと体感は変わりませんでした

RAVPower RP-PC112の出力は最大約60Wなので、65Wと比べる誤差の範囲内ということでしょう。

ちなみに、Thinkpad X280には2種類の標準ACアダプタがあるのですが、45Wと65Wで満充電時間に20分くらいしか差がないため、この結果はThinkpad X280特有かもしれません。

発熱:長時間充電しても問題なし

3~4時間ほど、ノートPCを充電させてみました。

結果、使い終わりのカイロくらいのほんのりした発熱で落ち着いていました。

新素材(GaN)の恩恵でしょう。

使い勝手:感動的

RAVPower RP-PC112を電源タップに挿した様子
あきらかにシュッとしている
RAVPower RP-PC112を電源タップに挿した様子をまっすぐ見たところ
横のコンセントを邪魔しないサイズ感

本体が小さく、横幅がシュッとしているので、ほかの電源を邪魔しません。

タップに直挿しするタイプのACアダプタだと、隣の口をふさいでしまうことがときどきありますが、RAVPower RP-PC112はそんな心配なさそうです。

RAVPower RP-PC112をザ・ノース・フェイスのシャトルデイパックの内ポケットに入れた様子
見やすいようにはみ出させていますが、全部スポッと入ります

仕事で使っているカバン「The Northface Shuttle Daypack」のサイドポケットに入れてみました。

ACアダプタなのに、ケーブル含めて内ポケットにおさまってしまうのが感動的。

コンセント差し込み部分が収納式になっているのも地味にきいてます。

NAE
NAE

内ポケットに入れるとサイドポケット内で踊らないからスッキリするんですよね

RAVPower RP-PC112をカフェで使ってみたところ
カフェにて。ほれぼれするほどシュッとしている

カフェで使ってみました。これまで使っていた標準ACアダプタよりはるかにシュッとしていることによるメリットを感じます。

RAVPower RP-PC112を使うメリット
  • PC背後にACアダプタ本体を置かなくていい
    → 手元のスペースが広がり、作業がラクになる
  • 上記により、自分が専有する幅が小さくて済む
    →人に迷惑がかからず、心配ごとが少なくなる
  • こんな小さいACアダプタ使ってるの自分だけ
    →ニヤニヤできる
NAE
NAE

やはり「小さいは正義」です

RAVPower RP-PC112はこんな人におすすめ

  • USB-C給電のノートPCを使っている人
  • 「軽さは正義、小ささは正義」な人
  • なるべく持ち物を少なくしたい人

とにかくUSB-C給電のACアダプタのかさばりをどうにかしたい!……と思っているなら即買いです。

スマホ付属の充電器に大きさが近いので、「スマホ充電器をRAVPower RP-PC112で代用」なんてことも可能。持ち物を少なくしたい人にもおすすめです。

NAE
NAE

ぼくは見た瞬間買ってました

まとめ:ずっと待っていた世界初の理想アイテム

RAVPower RP-PC112を手で持ったところ
惚れ惚れする

ぼくはPC用のACアダプタを小さくするため、いろいろなアイテムを探し求めていました

しかし

  • FINSix DARTのUSB-C向けは、開発ストップにより希望が途絶え
  • DARTの端子をUSB-Cに変換するプラグは、規格外のパチもんばかり
  • 電源コードを短くしてみたものの、軽量化効果は限定的
  • 海外クラウドファンディングを見てもパッとしたものがない

と、ずっと決定打を持てずにいたんです。

そこで登場したのが「RAVPower RP-PC112」です。

ぼくの知るかぎり、60Wクラスの出力が可能なUSB-C充電器でこのサイズ・重さのものは、海外クラウドファンディング含めて、RAVPower RP-PC112が世界初です。

ようやく理想のACアダプタに出会えました。ぼくの長い旅はここで終わりになりそうです。

以上「感動するほど軽くて小さい、60W USB-C PD対応急速充電器RAVPower RP-PC112のレビュー」でした。

※一緒に買ったUSB-Cケーブルはこちら▼

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