1Mbpsは遅い?動画は見れる?楽天モバイル「スーパーホーダイ」で実測してみた

楽天モバイル スーパーホーダイ 1Mbpsの実力を検証楽天モバイル

楽天モバイルのスーパーホーダイは、低速モードや速度制限中でも1Mbpsで通信可能です。

とはいえ「1Mbps」と言われても、なにがどこまでできるかパッとしません。

なので本記事では、1Mbpsが実際どのくらい使えるのか、実測レビューします。

同じプランを検討されている方の参考になれば幸いです。

おさらい:楽天モバイル「スーパーホーダイ」について

3行でわかる「楽天スーパーホーダイ」
  • 低速モードでもそこそこ高速(最大1Mbps)
  • 10分以内の電話がかけ放題
  • 楽天ユーザなら月980円〜

詳しくは公式サイトをどうぞ。

公式 楽天モバイル

1Mbpsの実測検証。楽天モバイル「スーパーホーダイ」で

使っているあらゆるアプリやサービスを試してみた結果、ある程度の傾向が見えてきました。

動画再生:画質は落ちるがスマホで見るなら問題なし

通信速度が1Mbpsだと、動画の画質が自動的に「標準画質」など、一段落ちたものに自動調整されるようです。

しかしスマホの小さい画面で見るぶんには、そのくらいの画質でも十分に感じます。

YouTube

標準画質(360p)でHIKAKINの動画を見てみました。

最初2秒ほどロードが必要でしたが、その後は引っかかりなく流れました。

Amazonプライムビデオ

SD(標準画質)でドキュメンタルを流してみました。

最初の10秒くらいロードすれば、あとは読み込みなしで見られました。

参考 節約のためアマゾンプライムに登録したら、2ヶ月で年会費の元が取れた

dTV

なにも指定せずにジョジョ5部を流してみました。

Amazonプライムビデオと同じく、10秒ほどロードした後はスムーズでした。

参考 アンパンマン見放題のためだけにdTVに登録したけど正解だった

音楽再生:まったく問題なく使える

アレクサ経由で、Amazon Music Unlimitedをストリーミング流させてみました。

アレクサが「アマゾンミュージックで、○○の××を再生します」としゃべっている間にロードが終わり、その後はスムーズに曲が再生されます。

そもそもAmazon Musicの通信量は実測で1時間あたり80MBくらい。つまり0.2Mbpsあれば十分で、1Mbpsなら余裕です。

電子書籍:固定レイアウト以外は問題なし

Kindleで電子書籍を読んだり聞いたりしてみました。

データ容量の大きな固定レイアウト以外は、全く問題ありません。

Kindle本のダウンロード

Kindle Unlimitedで電子書籍をダウンロードしてみました。

雑誌など固定レイアウトのものは、1冊あたり数十MBあるため、ダウンロードに時間がかかります。

文庫など文字メインのものは、1冊500KBくらいなので、10秒もあれば読めるようになります。

参考 Kindle Unlimited読み放題本の検索方法

Kindle本の読み上げ

AlexaにKindle本を読み上げさせてみました。

WiFi環境と変わらないペースで読み上げがスイスイ進みました。

参考 Alexa対応イヤホンでKindle本の読み上げを聴く方法

SNS:画像・動画系以外は問題なし

各種SNSの使い勝手を確認。

画像や動画がメインのInstagramだと若干つらかったものの、TwitterやFacebookは軽々使えました。

Twitter

「データセーブ」をオンにしたTwitterアプリならサクサク使えます。

Twitter Liteだともっと軽いです。

参考 Twitterのデータ通信量を節約する4つの方法

Facebook

Facebook Liteを使っている限り、スルスルっとロードされていきました。

本家Facebookアプリだと若干重みを感じます。

Instagram

きついです。

1画面分ずつじっくり見るならまだしも、早くスクロールしたとたん「読み込み中」だらけになります。

チャット:問題なし

LINEでのメッセージのやりとり、当然OKです。

トークに写真を送るときすこしラグが出るかな?くらい。

音声通話:問題なし

LINEでの音声通話、問題なく使えました。

こっちの発話からあっちの反応までにラグがありましたが、これは高速通信のときも同様です。

ビデオ通話:きつい

LINEのビデオ通話はさすがにきつかったようです。

「通信が安定していません」マークがずっと点灯していて、ブツブツ途切れるし、使えたものじゃありませんでした。

Web:サイトによっては重い

いろいろとWebサイトを見回ってみました。

だいたいは実用範囲内で見られたんですが、画像や動画だらけのサイトは表示に時間がかかりました。

テザリング:問題なし

楽天モバイル スーパーホーダイ 1Mbps 低速モードのテザリングでのスピードテスト結果
1Mbpsのテザリングでのスピードテスト結果

1Mbps状態でスマホをテザリングさせてPCからネットを使ってみました。

最初の数100KBだけ高速通信する「バースト転送」が効いているせいか、思いのほかサクサク使えます。

この記事もテザリングで書いてますが、まったく問題ありません。

混雑時間帯の速度制限には注意

楽天モバイルに限らずですが、通信のたてこむ12〜13時や18〜19時は、通信速度に制限が入ります。

楽天モバイルの場合、低速モードが1Mbps → 0.3Mbpsになります。

0.3Mbpsだと、バースト転送のおかげでWebやSNSは実用レベルですが、動画はつらくなります。

「1Mbpsで通信し放題」をうたうサービスも、「常時1Mbps」なわけではない点、注意しましょう。

1Mbps縛りで3ヶ月間過ごした結果

楽天モバイル「スーパーホーダイ」で1Mbps縛りで過ごしてみた結果
月10GBペースだが、高速通信の消費なしで月額1,000円台
  • 月10GBは使うペースにもかかわらず
  • スマホ代は月額1,000円ちょっとで安定
  • 高速通信量は一切消費なし
NAE
NAE

楽天モバイルのスーパーホーダイ最高です

まとめ:用途にマッチすれば全然使える

楽天モバイルを契約した当初は「とはいえ低速モード(1Mbps)で地獄を見るかな」と心配していました。

しかし、試しに低速モード縛りで使ってみたところ、自分の用途の範囲内では問題なく使えてビックリ。

普段あまり動画や画像が多い重ためのSNSを使わない場合、1Mbpsで十分です。

ぼくは「遅いなと思ったら高速通信をオンにする」という運用で間に合ってます

以上「1Mbpsって遅い?楽天モバイルのスーパーホーダイ「低速モード」で検証してみた」でした。

参考 楽天モバイル

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