スマイルキュートKS-500は花粉症の鼻づまりを解消できるか試してみた

 スマイルキュートKS-500の全体写真

花粉症で鼻が通らないNAEです。

鼻づまりがあまりに辛いので、とうとう医療用の鼻水吸引器を購入しました。

これで鼻づまりとはオサラバだ!

と思ったのもつかの間。

鼻水吸引器だけでは、花粉症の鼻づまりに勝てませんでした。

その理由を、お話したいと思います。

新鋭工業 スマイルキュート KS-500 医療用鼻水吸引器

購入した鼻水吸引器がこちら。

多数のレビューと高評価、そして医療用という本格仕様である点に惹かれてこれに決めました。

医療用ですがとてもコンパクトな作り。

 スマイルキュートKS-500の全体写真

左の容器は500mlのペットボトルがすっぽり入るくらい。

水漏れ防止のゴムパッキンが各所に取り付けられ、吸いすぎ防止用の浮きが入っています。

右の本体部分は片手で持ち運べるように取っ手がついています。

実際に持ってみると、思った以上に軽い印象です。

スマイルキュートKS-500の操作部分

医療用ということで細かい部分の作りはとても丁寧です。

電源スイッチにはゴムカバーがついており、圧力調整つまみもスムーズに回ります。

圧力計を見ながら吸引力を調整できるのがいいですね。

ちなみに最強圧力で計量カップの水を吸わせたところ、15秒くらいで全部吸いきって空になりました。

スマイルキュートKS-500のロングノズル

鼻の奥まで挿入できるロングノズルもついてきます。長さは大人の男の人差し指くらい。

このノズルを鼻の奥にズズッと入れて吸引します。

人差し指をつけ根まで鼻の穴に入れたら届く部分までノズル入り込むイメージです。

いくら鼻をかんでも出てこない奥の方の鼻水だって高圧吸引で一網打尽できるでしょう。

スマイルキュートで花粉症の鼻づまりは解消できたのか

実際に吸ってみるとこれが取れる取れる・・・

見苦しいので写真掲載は控えますが、奥のねちっこい鼻水もきれいに吸い取ってくれました。

吸引後の鼻はスーッと通って超爽快。世界ってすばらしい!

これでようやく、夜の鼻づまり対策の涙ぐましい努力ともオサラバです。

苦しい夜の鼻づまりに「フード+横向き寝」がおすすめ
夜に悪化する花粉症の鼻づまりで眠れない。睡眠不足を避けるべく片鼻だけでも通すための対策をご紹介します。

・・・

と思うじゃないですか

花粉の鼻づまりはそんなに甘いもんじゃありませんでした。

吸引が終わった瞬間はスーッと通る鼻も、2分もたてばまたズルズルです。

鼻水の生産スピードが超早い

ノズルを鼻から抜いた直後はめっちゃ気持ちいいんですよ。

両鼻が通っている素晴らしさと開放感で大満足なんですよ。

しかし花粉症は許してくれません。

鼻水を超スピードで生産し、通った鼻をまたたく間に埋めていくんです。

何もしなければ2分もせずに鼻水の壁のできあがり。

鼻水の貯水量モニタリングしてるの?といわんばかり。

鼻をかむなりしてなんとか鼻水を外に出してはみるんです。

が、鼻水は鼻腔の奥の方でも生産されていきます。

ティッシュに出せない分が鼻奥に溜まっていく。

こいつらを吸い出すにはまた吸引が必要なわけで・・・

鼻づまりの原因は鼻水だけではない

何回か吸引して気づいたのが、鼻の内側が微妙に腫れているということ。

花粉症による鼻づまりはどうやら、鼻水の大量生産だけでなく鼻の穴のキャパ減少も原因のようで。

小さい容器に大量の水を流せばたちまちあふれるのは道理。

鼻水吸引器だけでは腫れによる容積減にたちうちできません。

点鼻薬の飲み薬が併用必須

ずっと吸い続けるというのも良くないので、点鼻薬と飲み薬を併用しました。

吸引直後に点鼻薬を噴霧してしばらくなじませる。

鼻に刺激を与えないようゆっくり鼻をかむ。

その流れで飲み薬を服用。

これでようやく、夜の鼻づまりを軽減できました。(解消はしていない)

医療用の鼻水吸引器だからといって全てを任せるのは難しいようです。

というか、点鼻薬の効きをよくする下処理役として使うほうが現実的な気がします。

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まとめ:鼻水吸引器に期待しすぎないように

以上、鼻水吸引器スマイルキュートKS-500は花粉症の鼻づまり対策としては効果は限定的というお話でした。

ただ、医療用というだけあって吸引力は「さすが」の一言。

花粉症以外の鼻づまり、つまり

  • 鼻水生産スピードが通常通り
  • 鼻腔内の腫れによる容積減がない

という状態の鼻づまりなら秒速で解消できると思います。

一発ものの風邪で鼻が通らない夜には重宝しそうですね。

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余談:スマイルキュートは子供の鼻水吸引にも使えます

ちなみにこの鼻水吸引器、子供の鼻水吸引にも使えます

「オリーブ」と呼ばれる短い吸引アタッチメントをつければ、電動版ママ鼻水トッテに早変わり。

口で吸わないので、鼻水経由で子供の風邪がうつることもありません。

「鼻水吸引のためだけに小児科に行くのは面倒」

「だけど鼻づまりで苦しそうなのをどうにかしてあげたい」

「鼻づまりで喉が荒れたり風邪を引くのはかわいそう」

というパパさんママさん、一台持っておくと便利だと思いますよ。

ぼくも「子供も使うし」と妻と相談して買いました

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