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壁寄せテレビスタンド「WALL/ウォール(ハイタイプ)」を買ってみたのでレビュー

WALL review

便利とかっこよさを兼ね備えた壁寄せテレビスタンド「WALL / ウォール」。

壁の内側がコンクリの自宅リビングに設置して1週間ほどたったのでレビューします。

率直な感想は、子持ち家庭のわがやは買って正解でした。

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WALLの概要

  • 対応TVサイズ:〜60インチ(40kg相当)
  • VESA規格対応
  • 高さ:124〜169cm(5cm毎の調整可)
  • 柱:横22.5cm、奥行4.5cm
  • 底板:横70cm、奥行52cm、高さ1.5cm
  • 色:サテンブラック、ウォールナット、サテンホワイト
  • 重量:19kg
  • 2017年グッドデザイン賞受賞

高さが低めのロータイプ「ウォールロー」もあります。

WALLのレビュー

組み立て:作業は単純だが重い部品に要注意

WALLの組み立て手順

WALLは組立家具です。手順は上の通りとてもシンプル。

まとわりついてくる子供をケアしながらでも、1時間くらいで完成しました。

 

WALLの中心柱、組立途中

ただ金属製のため1つ1つの部品は結構重いです。

たとえば上の写真に写ってる縦棒、1本だけで金属バット2本分くらいの重さがあります。

壁に当たれば一発で壁紙は剥がれます。もしかしたら穴も開くかもしれません。人に当たったら絶対ケガします。

組み立てるときはまわりに気をつけてください。

付属品:一部を除き満足

組み立てに必要は道具は全部ついてきます。

  • 本体用のネジとベアリング
  • VESA規格のネジ3種類(テレビによってネジの直径が異なる)
  • 六角レンチ、簡易スパナ

しかし誤算だったのが……

 

WALL付属の耐震金具ワイヤー

付属の耐震金具(ワイヤー)です。

うちのマンションは、テレビの後ろの壁は中身がコンクリで、固定用のネジが打ち込めません。

そのため、壁上部のアートレールにワイヤーを引っかけるつもりでした。

しかし付属品のワイヤーは長さ30cmしかなく、アートレールに全然届かず……

とりあえずヒモでしばって繋げてましたが、後日、かわりの耐震ワイヤーを買いました。

デザイン:スリムで上品

WALLに32インチのテレビを取り付けた様子

32インチのテレビを取りつけた全体像はこんな感じ。無駄のないスリムなデザインです。

壁や床になじむカラーを選べば、圧迫感は最小限にできるでしょう。

本当は壁と床になじみそうなサテンホワイトがよかったんですが、汚れが目立ちそうなのと子どもたちが落書きするだろうと思って、ウォールナットにしました

 

WALLの柱と飾り板の近影

縦の柱はサテン仕上げでサラサラの手触り。

金属製の飾り板(ウォールナット)も自然なプリントで、木目調家具にも溶け込めそうです。

 

WALLの底板の近影

底板ももちろんサテン仕上げです。

利便性:タップ・配線の収納力がすごい

WALLの飾り板の裏側の収納スペース

飾り板の裏側にはたっぷりの背面収納。

電源タップや余った配線をしまって隠すには十二分です。

安定性:左右のグラつきがほぼゼロ

構造の関係上、前後は多少は揺れます。しかし倒れる様子はないレベル、かつ耐震ワイヤーで補強できるので心配は少ないでしょう。

特筆すべきはそこではなく、左右のグラつきがほぼゼロという点。

その理由はおそらく……

 

WALLの縦柱の全景

縦柱の上下3ヶ所に入れられた、ゴリゴリに太い横の梁でしょう。

 

WALLの横補強

縦幅5cmの金属板が上下に2枚、上の横板のすぐ下に縦幅3cmの直方体型の仕切りが1つ。

これだけがっつり補強しているので、全く横にグラつかないのも納得です。

WALLを買って生活が結構変わった

「リクライニング映画館」が実現した

自宅でテレビや映画を見るときはお気に入りの座椅子に座っているんですが、WALLの導入によりリクライニング映画館が現実になりました。

これまでは高さ40cmのテレビ台を使っていたので、どうしても目線が「座椅子に座った状態で正面」になっており、あまり楽とは言えませんでした。

しかしWALLでテレビが高い位置にきたため、リクライニングした状態でテレビを見上げる見方ができるようになりました。

結果、深くリクライニングした座椅子に体重をあずけたまま、楽な状態でテレビが見られるようになりました。

映画館の前列でリクライニングしながらゆったり画面を眺める「リクライニング映画館」が実現した形です。快適。

子供同士の喧嘩が減った

わがやには1歳と3歳の子供がいるんですが、高さ40cmのテレビ台にテレビを置いていると、子どもたちがテレビ台に手をつき、画面から10cmくらいの超近距離でテレビを見ようとします。

すると、テレビの奪い合いがはじまるんですね。ときには上の子が下の子を押し倒して大泣きするので、その対処に結構時間をくわれていました。

しかしWALLでテレビの位置を高くしてから、その喧嘩が一切なくなりました。高さがあるのでそもそもテレビに張りつけず、少なくとも2mは離れてテレビを見るためです。

喧嘩が少なくなって親子ともにハッピーになりました。これだけでも1.8万円のもとは取れてると思います。

WALLはこんな人におすすめ

こんな人におすすめ

  • 壁掛けテレビに憧れているが、物件の関係でできない
  • 省スペース・利便性・安全性・デザイン、どれも捨てたくない
  • 子どもたちがテレビに張りついて困っている

WALLは、スリム・おしゃれ・便利・安全と4拍子そろった壁寄せ型TVスタンドです。

見た目だけでなく安全面も十二分に気を配られているので、小さな子供がいる家庭でも使えます。

棚が別売りのため、棚つきが必須である人は別のものを探したほうがいいですが、棚なしでよい人は候補に入れるべき一品です。

感想まとめ:買ってよかった

総評:

2018年に買ってよかったものの筆頭に、確実に名を連ねると思います。

グッドデザイン賞2017を受賞するだけの実力があると言い切れる一品でした。

壁寄せTVスタンドをどれにしようか迷っている方は、ぜひ候補に入れてください。

以上、壁寄せ型TVスタンド「WALL(ハイタイプ)」のレビューでした。

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