熱すぎるとやばい!ポケモンGOのスマホ発熱対策と冷却方法を全部紹介

ポケモンGO

ポケモンGOで遊んでいるとすぐにスマホが熱くなってしまう・・・

発熱にともなう処理落ちで画面がカクついて全然快適に遊べない・・・

動作が重いせいでポケモンボールが上手に投げらず、全然ポケモンが捕まらない・・・

せっかくのポケモンGOでもこんなんじゃ台無しですよね。

しかし、きちんと発熱対策をして適切に冷却すれば、夏の屋外でも快適に遊べます。

そこで今回はポケモンGOによるスマホの発熱について、

  • 発熱対策:いかに発熱をおさえるか
  • 冷却方法:スマホをいかに冷やすか

をご紹介したいと思います。

ポケモンGOでスマホが熱くなる原因

ポケモンGOでスマホが熱くなる原因は、ポケモンGOがとても重いアプリだからです。

そもそもスマホが熱くなる原理

スマホが発熱するそもそもの原因は、電流です。

電熱線と同じで、電気が多く流れると回路に熱が発生するんですね。

スマホの場合、重たい処理を行うほどスマホの中の回路に多くの電気が流れます。

つまり、処理の重いアプリを使っているときほど電気がたくさん流れ、スマホが熱くなりやすいんです。

ポケモンGOは重いアプリ

そして、ポケモンGOはとても重いアプリです。

スマホに備わる各種デバイスをヘビーに使い倒し、重たい処理をずっと続けます。

ポケモンGOが重い原因
  • 位置情報を使うためGPSを常用
  • ARのためカメラ+GPS+傾き検知センサを利用
  • 3DCGを用いたプレーヤーやポケモンの描画
  • ネットワーク通信しっぱなし

だからスマホがすぐに熱をもつんですね。

たとえにポケモン図鑑の詳細画面や、ARモードオンでのポケモン捕獲画面は処理が重たいため、あっという間にスマホが熱くなってしまいます。

フシギダネ

スマホが熱くなると何が問題なの?

スマホが熱くなるのは原理上しょうがないことです。

しかし高熱状態が続くのは問題です。最悪、スマホが壊れます。

スマホが熱いと起こる問題
  • 熱暴走による処理速度ダウン(画面や操作がカクつく)
  • バッテリーの劣化(電池の持ちが悪くなる)
  • 本体の故障や発火(回路の断線やショートなど)

大事なスマホを長持ちさせるためにも、熱対策と冷却は重要なのです。

ポケモンGOでスマホが熱い…解決のアプローチ2つ

ポケモンGOでスマホが熱い問題を解決するには2つのアプローチがあります。

スマホ発熱対策のアプローチ
  • 発熱をおさえる:処理を軽くすることで発熱をおさえる
  • スマホを冷やす:熱くなったスマホを冷やして熱を逃がす

発熱対策と冷却方法、それぞれ紹介していきたいと思います。

ポケモンGOでのスマホ発熱をおさえる方法

方法は以下の3種類です。

効果的な発熱のおさえかた
  1. ポケモンGOアプリの設定を見直す
  2. スマホ(OS)の設定を見直す
  3. スマホ以外のデバイスに処理を任せる

1. ポケモンGOアプリの設定を見直す

ポコペンGOのアプリ設定画面

ポケモンGOアプリの設定を変更し、スマホが行う処理が軽くなるようにします。

  • バッテリーセーバーをオンにする
  • ARをオフにする

バッテリーセーバーをオンにする

設定画面から「バッテリーセーバー」の項目にチェックを入れます。

アプリ内部の処理がどう変わるかは公開されていませんが、おそらく、

  • ゲームプレイ自体に支障のないエフェクトを非表示にする
  • FPSを抑えて描画処理を軽減(ヌルヌル感を失うかわりに軽くする)

などをしていえると考えられます。

「バッテリーセーバー」と名前がついていますが、

バッテリー消費をおさえる
=流れる電気を少なくする
=処理を軽くする

ですので、発熱をおさえる働きも期待できます。

ポケモン捕獲画面でARをオフにする

ポケモンに遭遇した画面、右上にちょこっとでくる「AR」マークをオフにします。

これにより、ポケモン捕獲画面で

  • カメラ
  • 方位(GPS)
  • 角度センサ

の3つを利用しないようにします。

そのぶん処理が軽くなり、熱が持ちにくくなる効果が期待できます。

2. スマホ(OS)の設定を見直す

次にスマホ(OS)の設定に手を入れます。

電車でたとえるとOSは線路のようなもの。線路(OS)がガタガタだと電車(アプリ)はスムーズに走れません。そのため線路(OS)を整備(設定変更)してあげるのです。

iPhoneとAndroidに分けて、発熱対策に有効な設定をご紹介します。

iPhoneの場合

設定>バッテリー>低電力モードを有効にします。

iPhoneのバッテリー設定画面

低電力モードとは、不要不急の処理をiOSが行わないようにすることでバッテリー消費をおさえる設定です。

スマホの処理スピード(クロック)自体を落とす効果もあるそうなので、そのぶん発熱をおさえる効果を期待できます。

iPhone 6以上(6、6s、SE、7、7 plusなど)なら低電力モードでもポケモンGOは快適にプレイできます。
逆にiPhone 6以前だと厳しいかもしれません。

Androidの場合

「開発者オプション」の設定を変更します。

  1. 設定>端末情報ビルド番号を7回タップして開発者オプションを出す
  2. 設定>開発者オプションから以下の通り設定変更する
    1. ウィンドウアニメスケールを0.5xにする
    2. トランジションアニメスケールを0.5xにする
    3. Animator再生時間スケールを0.5xにする
    4. GPUレンダリングを使用にチェックを入れる
    5. HWオーバーレイを無効にチェックを入れる
  3. スマホを再起動する

これは、ポケモンGOと同じく処理が非常に重いことで有名な「白猫プロジェクト」というゲームで処理を軽くするのに効果的だと言われている方法です。

実際の効果は使っているスマホによってケースバイケースのようですが、試す価値はあります。

もしほかのアプリで不具合が発生したら、元の設定に戻してスマホを再起動してください。

3. スマホ以外のデバイスに処理を任せる

平たくいえば、ポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)を利用します。

ポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)は、スマホがスリープ状態であっても、近くにポケモンが登場したりポケストップが近づくと振動して知らせてくれる便利なデバイスです。

スリープ状態とは、アプリを起動したままスマホ画面を消すことを指します。

スマホ画面にも電気は流れていますし発熱もします。画面を消すだけでもかなり発熱をおさえる効果が期待できます。

スマホをしまっておくことで直射日光を避けられるのも発熱対策になります
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ポケモンGOで熱くなったスマホの冷却方法

次に、熱くなったスマホを冷やして熱を逃がす方法です。

スマホそのものを冷やしたり、スマホが熱を発散しやすい環境を作ることを考えます。

ぼくが過去に試して効果があったものをランキングで紹介します。

効果的なスマホの冷やし方
  1. スマホケースやカバーを外す
  2. スマホに風を送る
  3. 冷たいものをスマホに接触させる
  4. 定期的に休み時間を取る
  5. 放熱性を高めるパーツを貼る

1. スマホケースやカバーを外す

これは必ずやってください。

スマホケースやカバーは熱が発散しにくい素材でできていることが多く、スマホに熱をこもらせてしまいます。

ケースやカバーを外すことで排熱効率をあげることができます。

2. スマホに風を送る

スマホに風(冷たい空気)に当てることで熱を奪います。

ぼくが試した範囲ではうちわでスマホを扇ぎながらプレイがとても効果的でした。

うちわが面倒なら、送風ファンつきスマホホルダーを使うといいでしょう。

スマホの熱を奪いながら充電もできるため、ポケモンGOにはもってこいです。

3. 冷たいものをスマホに接触させる

スマホに冷たいものを接触させることで熱を奪います。

冷えピタや冷たい机、飲み物などですね。

ただし冷やしすぎると結露でスマホが動作不良を起こす可能性があるので注意してください。

4. 定期的に休み時間を取る

スマホを休ませるとそのぶん処理が止まるので冷えやすくなります。

外から冷やすだけでなく、内から冷やすのもとても有効です。

5. 放熱性を高めるパーツを貼る

金属でできた放熱パーツ(ヒートシンク)をスマホに貼ることで、より効率的に熱を発散させます。

積極的に冷やすというより、風を送ったり一休みする際に冷えるのが早くなるという感じです。

ノートパソコン用の小さなものならスマホの邪魔になりにくいでしょう。

ポケモンGO発熱対策、最後の手段

最後に、排熱(冷却)効率のいいスマホに買い換えてしまうという方法を紹介したいと思います。

身もふたもないと思われるかもしれませんが、排熱効率はスマホ本体の素材によって驚くほど差があることは知っておいたほうがいいでしょう。

スマホの排熱効率は素材で決まる

スマホの排熱効率は本体表面の素材でほぼ決まります。

代表的な素材はこちらの3つ。

スマホの代表的な素材
  • 金属(アルミなど)
  • ガラス
  • 樹脂(プラスチックなど)

これら、実は熱伝導率(熱の伝わりやすさ)に天と地ほどの差があります。

熱伝導率が高いほどスマホの外気に熱が伝わりやすく、そのぶん排熱効率もよくなるんです。

金属ボディは樹脂ボディより400倍冷えやすい

さて、水の熱伝導率を1とした場合、各々の熱伝導率はおおよそ以下の通り。

素材別の熱伝導率
  • 金属…200
  • ガラス…2
  • 樹脂…0.5

簡単に言うと、金属でできたスマホは樹脂系のスマホの400倍冷えやすいということ。圧倒手な差ですね。

iPhoneのような金属ボディのスマホは触ると熱い印象があると思います。

それはスマホ内部の熱をちゃんと外に逃がしている証拠。

逆に触っても熱くない樹脂製のスマホは単にスマホ内に熱をため込んでいるだけです。

発熱対策を考えるなら金属ボディかガラスボディのスマホを選びましょう。

おすすめは、Huawei nova liteです。LINEモバイルで買える、コスパの良い背面ガラスのスマホです。

詳しくはこちら

LINEモバイル

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まとめ:ポケモンGOは発熱対策で快適に

というわけで、ポケモンGOの発熱対策と冷却方法のお話でした。

暑い季節でも快適にプレイできるよう、排熱と冷却にも気をつかっていきましょう。

周りには気をつけて、くれぐれも交通事故には注意してくださいね。

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コメント

  1. torisugari より:

    LG LGE960 Nexus4(2012)でも楽に動きますぜ

  2. NAE より:

    torisugari さん
    コメントありがとうございます!
    そうなんですね。デバイスやセンサーを使い倒しながらも旧機種でも動くようになっている。ポケモンGOの作りに優しさを感じますね!