ポケモンGOでスマホが熱い!動作が重い!発熱対策と冷却方法を総まとめ

ポケモンGO

ポケモンGOで遊んでいるとすぐにスマホが熱くなってしまう・・・

発熱にともなう処理落ちで画面がカクついて全然快適に遊べない・・・

動作が重いせいでポケモンボールが上手に投げられなくて全然ポケモンが捕まらない・・・

せっかくのポケモンGOでもこんなんじゃ気分が台無しですよね。

原因は、スマホの発熱です。発熱をおさえ、効率的に冷却すれば処理落ちを防ぐことができます。

そこで今回はポケモンGOによるスマホの発熱について、

  • いかに発熱をおさえるか(発熱対策)
  • 熱くなったスマホをいかに冷やすか(冷却方法)
  • 身もふたもない最終手段

の3点、まとめてご紹介したいと思います。

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ポケモンGOでスマホが熱暴走、動作が重い

ポケモンGOをプレイしていると、多くの場合10分もせず処理がもたつきはじめると思います

特にポケモン図鑑の詳細画面やARモードオンでのポケモン捕獲画面は重たく、スクロールやボールの操作が思い通りにいかないですよね。

フシギダネ

ポケモンGOは

  • 位置情報を使うためGPSを常用
  • ARのためカメラ+GPS+傾き検知センサを利用
  • 3DCGを用いたプレーヤーやポケモンの描画
  • ネットワーク通信しっぱなし

という、スマホに備わる各種デバイスをヘビーに使い倒す仕様であるようです。

そのため、スマホがすぐに熱をもち、それに伴い処理落ちが起きます。

すると3DCGのレンダリングなど重めの処理を伴う画面でラグが出やすい状態になってしまうんです。

ポケモンGOのスマホ発熱対策、冷却方法まとめ

さて、熱暴走による処理落ちを抑えるために何ができるのか。

ポケモンGOアプリ、Android OS、スマホ本体、関連デバイスそれぞれにおいて、できる対応をまとめました。

ポケモンGOアプリでできる発熱対策

ポコペンGOのアプリ設定画面

ここでできるのは、ポケモンGOアプリの設定の見直しです。

処理を軽くするように設定し、発熱を抑えます。

バッテリーセーバーをオンにする

設定画面から「バッテリーセーバー」の項目にチェックを入れます。

具体的になにが変わるのかはわかりませんが、おそらく、

  • ゲームプレイ自体に支障のないエフェクトを非表示
  • FPSを抑えて描画処理を軽減(ヌルヌル感を失うかわりに軽くする)

といったことをしていると考えられます。

処理しなければならないものを減らすことでバッテリーの消費を抑えると同時に熱を持ちにくくする効果が期待できます。

ポケモン捕獲画面でARをオフにする

ポケモンに遭遇した画面、右上にちょこっと「AR」マークが出てきますね。

これをオフにすることで、ポケモン捕獲画面で

  • カメラ
  • 方位(GPS)および角度センサ

の2つを利用せずに済むようになります。

その分処理が軽くなり、熱が持ちにくくなると考えられます。

Android OSでできる発熱対策

次にAndroid OSの設定を見直すことでどうにかできないか?を考えます。

ここは他の「処理が重たい系」スマホゲームの知見を借ります。

代表格として、ぼくが以前ハマっていた白猫プロジェクトをピックアップします。3DCGバリバリのアクションRPGなので処理の重さはお墨付き。

なにをやるかというと、OSの設定「開発者オプション」を変更します。

実際の効果はケースバイケースのようですが、試してみる価値はありそうです。

参考 『白猫』Androidでも動作が軽くなる!?「開発者オプション」って??? | 白猫プロジェクト攻略BOX

スマホ本体でできる発熱対策

最後に、スマホそのものを冷やしたり、スマホが熱を発散しやすい環境を作ることを考えます。

ぼくが過去に試して効果があったのはコチラ。

  • スマホケースやカバーを外す
  • スマホに直射日光が当たるのを避ける
  • うちわでスマホを扇ぎながらプレイする
  • 冷たいものをスマホに貼り付けて熱を奪う(結露注意)
  • 定期的に休み時間を取る

この中でも特に有効だったのは、うちわでスマホを扇ぎながらのプレイです。うちわで扇ぐことで擬似的に空冷するわけですね。

こちらの送風ファンつきスマホホルダーはその最たるもの。スマホの空冷を自動化してくれるうえにバッテリーも内蔵しているので、ポケモンGOにはもってこいですね。

ちなみに、スマホに放熱性を高めるシール類(クーラーパッド等)はスマホゲームの発熱対策としては無力です。3回買って3回失敗したのでこれは確か。詳しくはこちらの記事で紹介しています。

Amazon歴10年。買って損したもの、後悔したものベスト5を紹介します
Amazonを使い始めて10年。これまでいろいろ買ってきましたが、中には買って損したもの、後悔したものも・・・。そんなベスト(ワースト?)5をご紹介。

ポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)を利用する

スマホがスリープ状態であっても、近くにポケモンが登場したりポケストップが近づくと振動して知らせてくれるブレスレット型デバイス、ポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)

これを利用することでスマホ熱暴走の防止にもつながるのではと思います。

スリープ状態とは、アプリは起動しながらもスマホ画面は消えている状態を指します。

スマホ画面が消費する電力は意外とバカになりません。発熱だってしています。

スマホ画面を消すだけでもかなりスマホの発熱を抑えられるはずです。

加えて、スマホをかばんなどにしまっておけるため、日光の下でスマホ操作をする時間が減ります。

上に挙げた「スマホに直射日光が当たるのを避ける」の効果も得られて、一石二鳥ですね。

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ポケモンGO発熱対策の最後の手段

最後に、排熱(冷却)効率のいいスマホに買い換えてしまうという方法を紹介したいと思います。

身もふたもないと思われるかもしれませんが、排熱効率はスマホ本体の素材によって驚くほど差があることは知っておいたほうがいいと思います。

スマホの排熱効率は素材で決まる

スマホの排熱効率は本体表面の素材でほぼ決まります。

代表的な素材がこちらの3つ。

  • 金属(アルミなど)
  • ガラス
  • 樹脂(プラスチックなど)

これら実は熱の伝導率に天と地ほどの差があります。要は熱が伝わりやすいかどうか。

熱伝導率が高いほどスマホの外気に熱が伝わりやすく、そのぶん排熱効率もよくなります。

水の熱伝導率を1とした場合、各々の熱伝導率の数字のおおよその値は以下の通り。

  • 金属…200
  • ガラス…2
  • 樹脂…0.5

圧倒的な差ですね。

金属ボディのスマホは触ると熱い印象があると思いますが、それはスマホ内部の熱をちゃんと外に逃がしているから。

逆に触っても熱くない樹脂製のスマホは、熱くないんじゃなくてスマホ内に熱をため込んでいるだけってことです。

発熱対策を考えるなら金属ボディや背面ガラスのスマホを選ぶべき。

もちろん、ポケモンGOが快適に遊べる性能を持っていることは前提です。

金属・ガラスボディの高コスパスマホ3選

そこで、金属またはガラス筐体の最新機種に買い換える(リアル課金)も検討に値すると思います。

以下、コスパが飛び抜けて高いおすすめの機種を3つ紹介します。

Huawei P9 lite

P9 liteはサイド部分に金属を使っており、全面樹脂のスマホより排熱効率が高い作りになっています。

Antutuスコアは5万点台と、今回使ってみたNexus 5と同じくらいの十分性能。

参考 Nexus 5のAntutuベンチマークスコアは約5万点。使い心地は?

ただジャイロセンサーを備えていないためARには非対応です。もともとARを使っていない人なら問題ないと思います。

とはいえ値段が非常に良心的なところはGood。2017年2月に後継機種が出たことで一気に値下がりが進んでいるため狙い目の機種です。

高コスパスマホHuawei P9 liteがとうとう一括購入12000円台にまで値下がり
Huawei P9 liteが定価の半額、12,000円台まで値下がりしています。

Huawei nova lite

その後継機種というのがこちら、Huawei nova liteです。

こちら背面がガラス素材でできているため排熱効率が断然よいです。

先ほど紹介したP9 liteより性能は向上しているため、より快適にポケモンGOが楽しめます。

ジャイロセンサーが非搭載でARモードが使えないところはP9 liteと同じですが、ARにこだわらなければ問題ありません。

なおnova liteは単品売りはしておらず、格安SIMへの乗り換えでしか手に入りません。

キャンペーン割引やプランの条件を含めた場合の最安値はNifMoの約15000円です。詳しい計算はこちらをどうぞ。

Huawei nova liteを最安値で買える格安SIMは?キャンペーン割引をガチ計算
Huawei nova liteの購入費用を初期費用、月額費用の両方で比べてみたらNifmoが最安値でした、というお話。

Huawei nova

どうしてもARモードは外せないという方は、Huawei novaがおすすめ。

Antutuスコアは65000点と十分な性能。加えて背面が全面金属製なのでより効率的な排熱・冷却が可能です。

P9 liteやnova liteなどいわゆる「lite系列」ではないためジャイロセンサーも完備。ARを使ったポケモン捕獲も楽しめます。

ただし値段は35000円くらいと少しお高め。キャンペーン値引きの太っ腹さに定評のある楽天モバイルでも34800円です。

参考 楽天モバイルセール情報

ARモードにこだわりがないならnova liteかP9 liteを買うほうがはるかにコスパよく熱対策ができると思います。

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まとめ:ポケモンGOは発熱対策で快適に

というわけで、ポケモンGOの発熱対策と冷却方法のお話でした。

暑い季節でも快適にプレイできるよう、排熱と冷却にも気をつかっていきましょう。

周りには気をつけて、くれぐれも交通事故には注意してくださいね。

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コメント

  1. torisugari より:

    LG LGE960 Nexus4(2012)でも楽に動きますぜ

  2. NAE より:

    torisugari さん
    コメントありがとうございます!
    そうなんですね。デバイスやセンサーを使い倒しながらも旧機種でも動くようになっている。ポケモンGOの作りに優しさを感じますね!