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Androidスマホ最速の日本語入力環境ができたので紹介したい

投稿日:2016年9月18日 更新日:

Android最強の日本語入力環境

出先でのスキマ時間に文章を書きたくなるときがあります。

そんなときAndroidスマホとBluetoothキーボードを使っていました。

しかしこの組み合わせ、ショートカットキーまわりが不便だったんです。

ところが、昨今のGoogle日本語入力のアップデートととあるアプリの利用することで、最強の日本語入力環境ができあがったので紹介します。

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これまでのAndroidスマホでの日本語入力環境と限界

ぼくはどこでもブログを書くために、ボディバッグにBluetoothキーボードを入れて持ち運んでいます

スキマ時間ができ次第、愛機Nexus5とBluetoothキーボードをペアリングしてドカドカ物書き。

この方法は文字入力そのものはサクサクなのですが、致命的な弱点がありました。

それは、なにかにつけてホームポジションから手を動かさないといけないこと。

特に気に入らなかったのが以下2点。

  • 日本語入力と英語入力の切り替えがAlt+`
  • Ctrlキーがキーボードの左下で固定

日本語入力・英語入力切り替えのたびに左手をホームポジションからウニョっとずらさなければなりません。

また以下のような利用頻度の高いショートカットキーを使うたび、左手を反時計回りにへニョっと曲げる必要がありました。

  • カット(Ctrl+x
  • コピー(Ctrl+c
  • ペースト(Ctrl+v
  • 元に戻す(Crtl+z
NAE
面倒すぎる

Androidスマホ最速の日本語入力環境

しかし、最近Google日本語入力アプリに導入された隠れた新機能キーマップ変更アプリの導入により、これらのイライラを解消することができました。

というわけで、Android最速の日本語入力環境の構築手順を紹介します。

最速と銘打ったのは、3つの点で最高速だったからです。

  • 文字入力そのもの
  • 日本語入力・英語入力の切り替え
  • Ctrl系ショートカットキーへのアクセス

具体的にそろえたものはこちら。すでにBluetoothキーボードを持っている人なら無料で手に入ります。

  • Bluetoothキーボード
  • Google日本語入力(無料)
  • キーマップ変更アプリ(無料)

Bluetoothキーボード

もはや定番のAnkerのBluetoothキーボードです。

2,000円前後で購入できるエントリーモデルですが、品質と使いやすさはさすがAnkerさんという感じ。

NAE
長時間文字を打っていても疲れにくいです

詳細なレビューはこちらからどうぞ。

Google日本語入力

Google 日本語入力

Google 日本語入力
開発元:Google Inc.
無料
posted with アプリーチ

次に、おなじみのGoogle日本語入力アプリです。

Androidに限らず、Windowsなどでも使っている方は多いかと思います。

このGoogle日本語入力アプリのAndroid版ですが、2016-07-27のアップデートで地味に嬉しい機能追加がされました。

ハードウェアキーボード で ひらがな ⇔ 英字 の切り替えを行うショートカットとして、これまでの [全角/半角キー] 、[ALT + `] に加え、[SHIFT + CTRL] を追加しました。

出典:Google Developers Japan: Android 版 Google 日本語入力をアップデートしました(2.18.2580.3)

NAE
ナイス、あまりにもナイス

日本語と英語の切り替えがShift+Crtlでできるなら、左手をホームポジションから動かす必要がありません。

もうAlt+`のために左手をウニョっとしなくてよいのです。

 

そう、Ctrlキーの場所がキーボードの左下という残念すぎる場所になければ・・・

キーマップ変更アプリ

Ctrlキーは絶対にAキーのすぐ左、Caps lockキーの場所にあるべきなのです。

こんなによく使うキーなのに、なぜキーボードの左下というデッドスペースに配置したのか。

なぜCaps lockなどというキワモノがゴールデンスペースを不法占拠しているのか。

 

そんなモヤモヤを解消するのが、こちらのキーマップ変更アプリです。

日本語106/109キーボードレイアウト

日本語106/109キーボードレイアウト
開発元:ta9mar
無料
posted with アプリーチ

キーマップを変更するというより、キーマップ変更済のキーボードレイアウトを追加するといった方が正しいかもしれません。

アプリをインストールすると赤枠のものが追加されます。

CAPS-CTRL交換

Ctrl-CAPS交換と書いてあるのがCtrlキーとCaps lockキーを入れ替えたものです。

上に挙げたAnkerのキーボードは英字配列なので、英語(Ctrl-CAPS交換)を選択します。

Caps lockの場所にCtrlキーが移動してきたことで、左手をホームポジションから動かすことなくCtrl系のショートカットキーをガンガン使うことができます。

Ankerのキーボード以外、日本語配列のキーボードを使っている方は相応のキーボード配列を選んでみてください。

 

これにてセットアップは完了です。

Android最速の日本語入力環境で文章を書いた感想

実はこの記事、ご紹介した日本語入力環境を使って書いています。

実に快適、実にサクサク、実に速い。

ホームポジションから手を動かなくてもよいのがこんなにも快適だとは

 

1つ気がついたのは、Shift+Ctrlによる日本語入力・英語入力の切り替えショートカットよりもCtrlキーの場所変更のほうがはるかに効果が高いこと。

Android版に限らず、Google日本語入力では文字入力後にCtrl+tを押すと入力文字列が全て半角英数字に置き換え可能です。

  • あいうえお → aiueo
  • やほお → yahoo
  • ごおgぇ → google

そのためあえてShift+Ctrlを使う機会がそこまで多くないという・・・

とはいえ英語の多い文章を書くならShift+Ctrlで日英切り替えのほうが便利でしょう。

 

※2016-11-19追記

文字種指定の変換はCtrl+tだけはなかったようです。

  • Ctrl+t:半角英数字
  • Ctrl+u:ひらがな
  • Ctrl+i:全角カタカナ
  • Ctrl+o:半角カタカナ
  • Ctrl+p:全角英数字

なんと便利!日本語入力環境がさらに便利になりました。

まとめ:日本語入力を高速化・効率化しよう

以上、Androidで最速の日本語入力環境を手に入れた話でした。

今回ご紹介したGoogle日本語入力とキーマップアプリの組み合わせ、個人的にはAndroid日本語入力環境の最終決定版です。

面倒な文字入力はどんどん高速化して、時短&効率化を極めていきましょう!

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