スタンディングデスク

エルゴトロンLXをスタンディングデスクで使ったときのモニターの揺れ(34インチウルトラワイドで検証)

エルゴトロンLXをスタンディングデスクで使う

の組み合わせにおけるモニターの揺れをレポートします。

似たデスク構成を考えている方の参考になれば幸いです。

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前置き

揺れを気にする理由

仕事の生産性のため、揺れの防止が不可欠だからです。

  • テレワークの運動不足防止と集中力維持のためスタンディングデスクを使っている
  • デスクは仕事用スペースであり、集中力がそがれるほどレベルの画面の揺れは許容不可能

本レポートで証明したいこと

スタンディングデスクでモニターアームを使ったとき、モニターの揺れは実用範囲におさまりうるのか?です。

  • スタンディングデスクは構造上天板が揺れやすく、モニターアームやその先のモニター自体も揺れやすい運命にある
  • 一方、最高峰のモニターアームであるエルゴトロンLXは、安定性はトップレベルのはず
  • この組み合わせでダメなら、そもそもスタンディングデスクとモニターアームの組み合わせダメ、という帰結になる

という背理法的なヤツです。

前提

エルゴトロンLXシングルモニターアーム モニター設置後のデスクイメージ
アームの土台は左端
デスク天板のたわみ防止のため補強金具を取り付けた場所
脚と天板の関係と補強位置
エルゴトロンLXシングルモニターアーム 設置したデスクの天板の厚さ 16mm
天板の厚みは16mm

スタンディングデスクの脚はT字。

天板は幅120cm奥行き60cm厚み1.6cmで、素材はメラミン化粧板仕上げのパーティクルボードです。(サンワダイレクトのシンプルワークデスクについてきたもの)

以下3つの安定性アップ施策をほどこしています。

  • 脚の安定性アップ(参考
  • 天板のたわみ防止(参考
  • モニターアーム補強プレートの使用(参考

また、モニターアームはギリギリまで伸ばしているため、モニターは一番揺れやすい状態です。

検証

いくつかのシチュエーションで試してみました。

モニターの端を指でつついてわざと揺らしたとき

指で揺らすとさすがに揺れる

一番揺れやすいところを指で揺らすと、

  • 振幅の一番大きなところ(モニターアームの土台から最も遠い場所):2〜3mm
  • 振幅の一番小さいところ(モニターアームの土台に最も近い場所):1mm未満

でした。

デスクに腕をドンと置きデスク天板を揺らしたとき

右下がほんの少し揺れる

モニター端が1〜2mm程度揺れたのち、3秒後にはおさまります。

普段のキーボード打鍵・マウス操作のとき

ほぼ揺れず

普段の打鍵やマウス操作の範囲内では、ほぼ揺れは見られませんでした。

厳密にいうと以下のとおり。

  • 一番揺れやすいところに顔を近づけて目を凝らすと、1mm未満の揺れが確認できる
  • ただ画面から50cm程度の距離なら気づかない程度である

まとめ

普段使いの範囲内では、揺れ幅は1mm未満と、モニタースタンドと変わらない水準でした。

この揺れを許容できるかは個人の感じかたによります。

が、モニターの揺れへの感度が高いぼくでも、このくらいの揺れなら許容範囲内と感じています。

なのできっと、9割の人にとっては「問題ないレベルの揺れ」と感じるのではないでしょうか。

以上「エルゴトロンLXをスタンディングデスクで使ったときの、34インチウルトラワイドモニターの揺れレポート」でした。

エルゴトロンLX自体のレビューはこちら。

モニターアームを諦めるためエルゴトロンLXを買った結果、完全に期待を裏切られた
エルゴトロンLXを批判的にレビュー。モニターアームを諦めるために難癖をつけようとした結果。

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