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Baseus L字USB-Cハブレビュー | 見た目スッキリ、性能しっかり。早く日本発売してほしい

5.0
Baseus L字USB-Cハブ 5 in 1 4KHD版 レビュー

ノートPCから横に突き出るケーブル類が格好悪いので、L字コネクタなUSB-Cハブ「Baseus USB Type C HUB」を購入しました。

以下がBefore/Afterです。

だいぶスッキリしました。

動作も安定しており、満足です。値段も安く、いい買い物だったと思います。

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Baseus L字USB-Cハブを選んだ理由

買うに至るまでの経緯は、管理人のデスク環境に依存する部分が多く、参考になるかわかりません。

もしご興味があればタップして開いてください。

MSTハブの不具合を機に、別デバイスを探し始めた

これまで、画面出力に特化したUSB-Cハブ「Cable Matters USB-C MSTハブ」を使っていました。

トリプル4K60Hz出力や100W充電までできる特級品です。(レビューはこちら

しかし、購入8ヶ月でPD給電が動作不良に。

保証範囲内だったので新品交換してもらったのですが、これをきっかけに、そもそも別製品のほうがあってるんじゃない?という機運が(自分の中で)高まったのです。

そもそもデスク環境が変わったことに気づいた

あらためて振り返ると、Cable Matters MSTハブを買った当初から、デスク環境がガラッと変わっていました。

NAE
NAE

いや「気づいた」じゃねーだろレベルで変わりすぎですね……

USB-C(Thunderbolt3)に関連するところでいうと、

の2点が、変更点です。

USB-Cハブに求める要件も変わり、選択の幅が広がった

結果、USB-C(Thundebolt3)経由の入出力に求める要件が変わったのです。

具体的には、

  • 4K60Hzが必須 → 1080p60Hz級でOK
  • USB-Aは不要 → USB-A必須
  • PD充電は、継続して必要

特に大きいのは、4K60Hz出力が不要になったこと。

以前USB-Cハブでなく画面出力特化型のMSTハブを選んだ理由が、4K60Hzの縛りだったのです。

これが外れたことで、一気に選択の幅が広がりました。

垂直に突き出るケーブルをシュッとできるアイテムを選んだ

なら、優先度を落としていた要件を取り込めるものを選びたい。

その要件が、デスクの見た目をスッキリさせること

具体的には、横向き垂直に突き出ていたUSB-Cケーブルを隠すことでした。

最善の解決策は、USB-C端子がL字であること。

というわけで、探し回ったんですが……どうも国内にはL字端子のUSB-Cハブは取扱がないようで。

L字変換アダプタも考えましたが、経由するものを増やすと相性問題にあたりやすいので、なるべく避けたい。

仕方ないのでAliExpressに飛び込んだところ、信頼のBaseus Official Storeからドンピシャアイテムが出ていたので秒で購入した、というわけです。

Baseus L字USB-Cハブの概要

Baseus L字USB-Cハブ ラインナップ
Baseus L字USB-Cハブ 5 in 1 4KHD版

Baseus L字USB-Cハブには、いくつか種類があります。

今回購入したのは、「5 in 1 4K USB-C Hub」です。

注目ポイント

  • L字コネクタで見た目スッキリ
  • 最大4K/30HzのHDMI出力
  • USB-C 60W PD給電に対応
  • 3口のUSB 3.0で高速データ転送

仕様・スペック

  • 型番:UCN3227
  • 素材:アルミ筐体、ガラス天面、ABS
  • カラー:Deep Space Gray
  • 入力仕様
  • USB-C:PD給電専用、最大100W(20V/5A)
  • 出力仕様
  • USB-C:PD給電専用、最大60W(20V3A)
  • HDMI:4K 30Hz
  • USB-A:5Gbps、5V1.5A(最大)、USB3.0/2.0/1.1
  • サイズ:118x45x12 mm
  • 重さ:82.7g

Baseus L字USB-Cハブ レビュー

Baseus L字USB-Cハブ 外箱

では実機を見ていきます。

外観・デザイン:扱いやすいデザイン

Baseus L字USB-Cハブ 全体像 表

「スペースグレー」と呼ぶべき色合い。

Baseus L字USB-Cハブ 上面は鏡面仕上げ

ガラス天面、美しいです。

Baseus L字USB-Cハブ 裏面は各種認証マークや滑り止め樹脂等

裏側には、各種仕様の印字と、滑り止めの樹脂が。

Baseus L字USB-Cハブ L字のUSB-Cジャック

一番の特徴、L字のUSB-C端子には、Baseusのロゴが印字されています。

Baseus L字USB-Cハブ USB-A 3ポート 給電用USB-C PDポート

ポート類は片側にまとまっています。

USB-Aが3口と、充電用のUSB-Cポート。

なにもない辺があると置き場所に困りにくくなるので、嬉しい配慮です。

Baseus L字USB-Cハブ HDMIポート

HDMIは端っこです。

Baseus L字USB-Cハブ UBS-Cポートから通電すると緑のマークが点灯する

なお通電するとガラス天面の一部が光ります。

大きさ・重さ:おもちゃみたい

Baseus L字USB-Cハブ 手で持った際の大きさ感

小さいし軽いです。

手で持つと、まるでおもちゃを持っている気分。

Baseus L字USB-Cハブ 重さ 実測 79g

公式スペックは82.7gですが、実測は79gでした。

軽いのはいいことです。

機能・性能・安定性:十分

以下の接続経路で利用。動作の不具合や給電不足などは一切ありません。優秀です。

  • ハブへの給電:65W(Lilnob Shareより)
  • PCへの給電:45 or 60W(ThinkPad X280)
  • 画面出力:UWQHD/3440×1080(LG 34WN780-B
  • USB出力:Webカメラ(OBSBOT Tiny

使い勝手:良いのでは

一旦接続したらあとは放置、という使い方なので、使い勝手はレビュー不能です。

ただ、小さくて軽いので、持ち歩きには便利だろうな、とは思います。

耐久性:不明

使って1週間は故障せず動いています。

長期的な耐久性は不明です。なにか起きたら追記します。

保証:壊れたら新品を買うべし

付属の保証書には

  • 1年保証で修理対応するよ
  • ただ送料は元払いだよ

とあります。

購入元がBaseus Official Storeなので、保証対応はしっかりしているでしょう。

ただし、国際送料や手続きを考えると、素直に新品を買うほうが良いかと思います。

NAE
NAE

海外通販で保証を期待してはいけません……

実際に使ってみた感想

実際に1週間、仕事用PCで使ってみました。

L字アダプタは偉大

Baseus L字USB-Cハブ PC接続時の様子 After
After

やはり、横に飛び出ない、というフォームファクタは偉大です。

  • 単純に、見た目が良い
  • ケーブルに無理をかけていないから断線しなさそう、という安心感

他のポートを邪魔する?

Baseus L字USB-Cハブ 5 in 1 4KHD版 他のポートへの干渉

L字なので、隣接する他のポートにかぶります。

が、そもそもハブで接続を完結させるべき(そういうハブのを選ぶべき)なので、無視して良いかと。

安定稼働している

さすがのBaseusブランド。安心感が違います。

これまで65WのGaNチャージャーデスクライトでBaseusを使ってきましたが、今回もBaseusを選んで正解でした。

こんな人におすすめ

  • PCから出るケーブルをまとめたい
  • ケーブルが横に垂直に飛び出すのは我慢ならない
  • L字変換アダプタは相性や互換性が心配
  • 動作が安定しているものがいい

まとめ:日本でも売ればいいのに

総合評価:

良いものなので、早く日本で発売すればいいのに!

と正直思います。

せっかくAmazonにもBaseusのストアがあるんですし、L字コネクタなUSB-Cハブって日本だとそもそも少なくて需要あると思いますし。

ただ、念のため補足すると、iPadPro向けのL字USB-Cハブならもうあるんです。

でもこちら、6 in 1で機能もりもりで高いのと、iPadPro専用の形をしているので気分的にイマイチ……

なので、Baseus L字USB-Cハブ、日本向けの発売を期待したいと思います。

以上「Baseus L字USB-Cハブレビュー | 見た目スッキリ、性能しっかり。早く日本発売してほしい」でした。