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ポケモンGOのスマホ発熱対策まとめ:Nexus 5で快適プレイするにはスマホを冷やすこと

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【最終更新日:2016-09-12】ポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)の情報を追記しました

こんにちは、NAEです。

ポケモンGOを愛機Nexus 5にインストールしました。

目的は動作確認です。2013年11月発売の機種であるNexus 5(2013)

  • どこまで快適に遊べるのか?
  • どのような課題があるのか?
  • 主な課題である熱暴走への対策は?

といったあたりをレポートしてみたいと思います。

今回はそんなお話。

ポケモンGOはAndroid 4.4 Kitkatは非対応

ポケモンGOはどうやらAndroid 4.4 Kitkatでは動作しないようです。

そのためNexus 5でプレイするには、Androidのバージョンを5.0 Lollipop以上にアップデートする必要があります

ぼくの持っているNexus 5はAndroid 6.0 Marshmallowシリーズ。インストールは問題なく完了しました。

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Nexus5でも普通にプレイできるが、すぐ発熱して動作がもたつく

キャラ作成からGoogleアカウントのひも付け、チュートリアル、地図を歩き回る、ポケモン捕獲など、一通りやってみました。

地図画面はもたつくことなく快適です。

ポケモン捕獲画面は若干ラグがあるかな?くらい。

しかし、10分もすると処理がもたつきはじめました。特にポケモン図鑑の詳細画面では縦スクロールがなかなか思い通りにいきません。

テストプレイしたのは涼しいはずの夜中。日中の炎天下では5分持たないのではないでしょうか。。。

f:id:nice_and_easy:20160723122654j:plain

ポケモンGOは

  • 位置情報を使うためGPSを常用
  • ARのためカメラ+GPS+傾き検知センサを利用
  • 3DCGを用いたプレーヤーやポケモンの描画
  • ネットワーク通信しっぱなし(?)

という、スマホに備わる各種デバイスをヘビーに使い倒す仕様であるようです。

そのためか、3年前の機種であり処理性能がそこまで高くないNexus 5はすぐに熱を持つみたいです。

それに伴い処理落ちが起きるため、3DCGのレンダリングなど重めの処理を伴う画面でラグが出やすい状態になるものと思います。

ポケモンGOのスマホ発熱対策としてできることまとめ

さて、熱暴走による処理落ちを抑えるために何ができるのか。

ポケモンGOアプリ、Android OS、スマホ本体、関連デバイスそれぞれにおいて、できる対応をまとめました。

ポケモンGOアプリでできる発熱対策

f:id:nice_and_easy:20160723125019j:plain

ここでできるのは、ポケモンGOアプリの設定の見直しです。

処理を軽くするように設定し、発熱を抑えます。

バッテリーセーバーをオンにする

設定画面から「バッテリーセーバー」の項目にチェックを入れます。

具体的になにが変わるのかはわかりませんが、おそらく、

  • ゲームプレイ自体に支障のないエフェクトを非表示
  • FPSを抑えて描画処理を軽減(ヌルヌル感を失うかわりに軽くする)

といったことをしていると考えられます。

処理しなければならないものを減らすことでバッテリーの消費を抑えると同時に熱を持ちにくくする効果が期待できます。

ポケモン捕獲画面でARをオフにする

ポケモンに遭遇した画面、右上にちょこっと「AR」マークが出てきますね。

これをオフにすることで、ポケモン捕獲画面で

  • カメラ
  • 方位(GPS)および角度センサ

の2つを利用せずに済むようになります。

その分処理が軽くなり、熱が持ちにくくなると考えられます。

Android OSでできる発熱対策

次にAndroid OSの設定を見直すことでどうにかできないか?を考えます。

ここは他の「処理が重たい系」スマホゲームの知見を借りましょう。 同じOSですから流用は効くはず。

代表格として、ぼくが以前ハマっていた白猫プロジェクトをピックアップします。 3DCGバリバリのアクションRPG、処理の重さはお墨付きです。

1年半どっぷりはまった白猫プロジェクトをやめた理由。面白い中に感じた無常 - NaeNote

OSの設定という意味では、「開発者オプション」を変更すると動作を軽くできる、という情報があります。

実際の効果はケースバイケースのようですが、試してみる価値はありそうです。

『白猫』Androidでも動作が軽くなる!?「開発者オプション」って??? | 白猫プロジェクト攻略BOX

スマホ本体でできる発熱対策

最後に、スマホそのものを冷やしたり、スマホが熱を発散しやすい環境を作ることを考えます。

たとえば

  • スマホケースやカバーを外す
  • スマホに直射日光が当たるのを避ける
  • うちわでスマホを扇ぎながらプレイする
  • アイスノン、冷えピタシート、濡れタオルなど、冷たいものをスマホに貼り付けて熱を奪う(結露に注意!)
  • 定期的に休み時間を取る

といったものが有効です。

実際、上に挙げた白猫プロジェクトという超処理が重いゲームをNexus 5 (2013)でプレイしていた当時、これらの対策を組み合わせながら長時間プレイしていました。

中でも特に有効だったのは、うちわでスマホを扇ぎながらのプレイです。パソコンなどに備わっている空冷の仕組みがスマホにはないため、うちわで扇ぐことでその代わりを果たす、というわけです。

こちらの送風ファンつきスマホホルダーはその最たるもの。スマホの空冷を自動化してくれるため、こうかはばつぐんだ!と思います。

ちなみに、スマホに放熱性を高めるためのシール類(クーラーパッド等)を貼る方法は驚くほど効きません。3回買って3回失敗したのでこれは確か。

こちらの記事でも買って後悔したもの第3位にノミネートしました。

Amazon歴10年。買って損したもの、後悔したものベスト5を紹介します - NaeNote

ポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)を利用する

スマホがスリープ状態であっても、近くにポケモンが登場したりポケストップが近づくと振動して知らせてくれるブレスレット型デバイスであるポケモンGOプラス(Pokémon GO Plus)

これを利用することでスマホ熱暴走の防止にもつながるのではと思います。

スリープ状態とは、アプリは起動しながらもスマホ画面は消えている状態を指します。

スマホ画面が消費する電力は意外とバカになりません。発熱だってしています。その分、スマホの発熱を抑えられるはずだ、ということです。

加えて、スマホをかばんなどにしまっておけるため、そもそも日光の下でスマホ操作をする時間が減ります。そのため上に挙げた「スマホに直射日光が当たるのを避ける」の効果も偉えっるのではないでしょうか。

ポケモンGOの発熱対策最後の手段:金属筐体のスマホを買い換える

最後の手段として、排熱(冷却)効率スマホを買い換えてしまうというものも紹介しておこうと思います。

世の中のスマホは大きく

− 本体(筐体)が金属でできているもの − 金属以外(プラスチックや樹脂等)でできているもの

の2つに分けることができます。前者の代表はiPhone、Nexus 6P、Google Pixelなど。後者はZenfoneが代表格ですね。

これらの大きな違いは、熱の伝導率です。熱が伝わりやすいかどうか。

金属は熱の伝導率が高く、熱を効率的に発散できます。それだけ熱を持ったときの冷える早さが段違いです。

一方、プラスチックや樹脂は金属に比べると熱の伝導・発散効率がよくありません。そのためスマホ内に熱がこもりやすく、冷えにくいのです。

元も子もない対策のように見えますが、実は一番効くのがスマホの買い替えだったりするんですよね。

特に古いスマホは限られた性能をフル稼働させる分CPUが熱を持ちやすい傾向があるため、十分な性能を持った金属筐体の最新機種に買い換えるのも検討に値すると思います。

おすすめの機種いくつかを貼っておきますね。

P9Liteは全面金属筐体ではないものの、サイド部分に金属を使っているため全面樹脂のスマホよりは排熱効率が高いと思います。

また性能に比べて値段も良心的なところもGoodですね。ビックカメラの店頭でも人気No.1(2016-10-13現在)とポップがついていました。


Googleの発売していたNexusシリーズで最も高性能なスマホです。全面金属筐体なのがとてもGood。

先日、Nexusの後継であるGoogle Pixel/XLが発表されたためNexusシリーズは型落ちということになりますが、それだけ値下がりが期待でき、高性能なわりに廉価で手に入る可能性があります。

まとめ:ポケモンGO、発熱対策もいいけど,まわりに気をつけてね

というわけで、Nexus 5でポケモンGOは遊べたよ(ただし発熱対策してね)というお話でした。

ポケモンGO、楽しいゲームだと思います。

でも周りには気をつけて、入っちゃいけないところには入らないように、ルールとマナーを守って楽しんでください。くれぐれも交通事故には注意してくださいね。

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