Antutuベンチマークスコア5万点の使い心地レポート(Nexus 5)

Antutuベンチマークアプリ

スマホの性能を採点するAntutuベンチマークスコア

点数が高いほうが高性能なんですが、点数と実際の使い心地の関係って実は不明ですよね。

そこで今回は、ぼくが使っているスマホNexus 5(2013年冬発売)の場合をレポートします。

ちなみにNexus 5のAntutuベンチマークスコアは約5万点。

これ実は、売れ筋のミッドレンジスマホと同じくらいなんです。

売れ筋スマホが気になるけど使い心地がいいのかの肌感覚がわからない、そんな人の参考になれば。

Nexus 5の状態と、Antutuベンチマークアプリのバージョン

はじめに、どのような条件でAntutuスコアを計測かを書いておこうと思います。

Antutuアプリのバージョンはv6.2.7。2017年4月19日時点の最新版です。

Nexus 5の状態は下記スクリーンショットの通り(タップ、クリックすると拡大表示します)。ストレージの逼迫はありません。

Nexus 5のシステム状態Nexus 5のシステム状態Nexus 5のシステム状態Nexus 5のシステム状態Nexus 5のシステム状態Nexus 5のシステム状態Nexus 5のシステム状態Nexus 5のシステム状態

スクリーンショットに載っていない情報は以下のとおり。

  • 2014年9月に1ヶ月使用した新古品をネットオークションで購入
  • 2016年6月に電池パックを交換(Amazonでこちらの互換品を購入)
  • root化なし
  • 自前で分解修理するなど、わりとハードに利用

Nexus 5を充電器から外し、涼しい場所(窓際)に置いてAntutuアプリを実行しています。

Antutuベンチマークスコアの計測結果とランキング

Antutuベンチマークのスコアは50381でした。その他スコア詳細は以下の通りです。

  • 総合スコア:50381
  • 3D:8525
  • UX:18608
  • CPU:16659
  • RAM:6599

2017年4月のNexus5のantutuスコア

Antutuアプリ内のランキングは51位でした。

Nexus5の順位

トップランカーはこちら。iPhone 7 Plusは18万点台を叩き出しています。Nexus 5の3倍以上ですね。

ベンチマークスコトップランカー

ちなみにその他の名の知れた端末でいうと

  • 13万点代プレーヤー
    • Xiaomi Mi 5
    • Galaxy S7 Edge
    • iPhone 6S
    • iPhone SE
    • LG G5
  • 9万点代プレーヤー
    • Honor V8
    • Huawei P9
  • 8万点代プレーヤー
    • Galaxy Note 5
    • iPhone 6
  • 7万点代プレーヤー
    • Nexus 6
  • 6万点代プレーヤー
    • iPhone 5S

といった感じ。詳細な点数やランキングはAntutuベンチマークアプリからどうぞ。

Antutu Benchmark

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Antutuベンチマークスコアを見る時の注意点

スマホの性能を数字で測定できるAntutuベンチマークですが、スコアの見方には注意が必要です。

Antutuアプリのバージョンで評価項目が変わる

Antutuはアプリのバージョンアップで評価項目が変わります

そのため2013年、2014年、2015年あたりの記事と今回の記事でスコアが大きく変化している可能性があります。

実際、2014年12月の測定結果では35038点ですし、2015年10月時点では31546点になっています。

今回の約5万点とは大きな差がありますね。

スマホの置かれた環境によってスコアが変わる

また一言でAntutuスコアと言っても、スマホの環境いかんで1万点くらいはブレます

Nexus 5の場合、再起動直後で涼しい場所なら約5万点でした。

しかし他アプリも実行中かつAntutuアプリをインストールした直後の状態では37885点でした。

悪い状況でのNexus 5のAntutuスコア

Antutuスコアを公開しているサイトを見る際は、テスト時の条件や環境についても確認する必要がありそうです。

Antutuベンチマークスコア約5万点の使い心地

Antutuベンチマークスコア約5万点!

と言われても使い心地ってわかりづらいと思います。

以下、Nexus 5の場合の使い心地と肌感覚を書いていきます。

SNSなど普段使いのアプリはサクサク

LINEやFacebook、InstagramなどのSNS、乗換案内などのユーティリティ系の普段使いアプリは何の問題もなく快適に使えます。

日本語入力もひっかかりはなく、ヌルヌルサクサクと言っていいレベルです。

ただしAmazonショッピングアプリは起動時に少しもたつくことがあります。

3Dのゲームアプリはもたつく

これまで遊んだことのある範囲内ですが、2D系のゲームなら基本ヌルヌル動きます。

3Dのゲームの場合、Clash Of Clanのような視点固定のものは問題なく快適に遊べます。

ただしポケモンGOや白猫プロジェクトのように、

  • 3DCGゴリゴリ
  • 視点が360度回転
  • リアルタイムで通信
  • 各種センサーを同時利用

といったスマホの計算・通信機能を全部使うようなゲームとなると話は別。

すぐに発熱しはじめ、処理落ちしてカクつきはじめます。

長く遊び続けるなら発熱対策や冷却が必須なレベルです。

熱すぎるとやばい!ポケモンGOのスマホ発熱対策と冷却方法を全部紹介
ポケモンGOをプレイしてみたら発熱がひどかったので、対策をまとめてみました。

その他ラグや処理落ちが気になるポイント

ブラウザのJavaScriptの実行速度が遅いかな、と思うことがあります。

iPhone 6で表示させると2秒ちょいで表示されるページが、Nexus 5だと4秒くらいかかる場合があります。

特にiconDecotterのようにJavaScriptゴリゴリで組まれているWebサイトはサクサク使うのは難しいです。

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Antutuベンチマークスコア約5万点の人気スマホ

Nexus 5のAntutuベンチマークスコア約5万点は、2016年冬以降の「売れ筋」と言われているミッドレンジスマホと非常に近い数字です。

こちらのサイトを参考に、売れ筋のミッドレンジスマホとNexus 5を比べてみましょう。(全体スコア/3Dスコア)

人気のZenfone 3やnova lite、2016年ベストセラーのP9 liteは、ミッドレンジながらNexus 5を上回るスコアを記録しています。

特にP9 litenova liteあたりは端末が2万円を切るのにこのパフォーマンスはすごいですね。

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まとめ:ゲームしないならAntutuスコアは5万点で十分

以上、

  • 2017年4月19日時点でのNexus 5のAntutuスコア
  • Antutuスコアを見る時の注意点
  • Antutuスコア約5万点の肌感覚
  • 同じような性能の売れ筋スマホ

をまとめてみました。

スマホ選びでAntutuスコアが気になった方の参考になればと思います。

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