【まとめ】2018年買ってよかったガジェット13選

Kindle Unlimitedを解約してPrime Readingに一本化したけど、やっぱり入り直した

Amazonプライム会員向けの本読み放題サービス「Prime Reading」が開始されました。

ぼくはAmazonプライム会員なので、節約のため別で加入していたKindle Unlimitedを解約したんですが、結局入り直しました。

この記事では、その判断に至った経緯をお話します。

「Prime ReadingってKindle Unlimitedのかわりになりえる?」と思っているプライム会員の方の参考になれば幸いです。

おしらせ

Kindle Unlimitedが3ヶ月99円のキャンペーン中。7/16(火) 23:59まで。

キャンペーン特設ページはこちら

Prime Readingとは

Prime Readingとは、Amazonプライム会員向けの本読み放題サービスです。

アメリカのAmazonで先にローンチされておりその1年後に日本上陸しました。

公式サイト Prime Reading

読み放題本のラインナップ

読み放題対象のタイトルは、2019年2月14日現在で998冊

内訳は下記の通りで、洋書とコミックがボリュームゾーンです。

中身を見てみると、とりあえず読書をはじめたい人向けです。

最新の読み放題タイトル一覧は、Prime Readingトップページから確認できます。

Prime Readingの料金

Amazonプライム会員であれば、追加費用なしで対象本が読み放題になります。

Prime Readingは「数あるプライム特典の1つ」という位置づけのためです。

Kindle Unlimitedとは

Kindle Unlimitedとは、Amazonが展開する有料の本読み放題サービスです。

公式サイト Kindle Unlimited

読み放題本のラインナップ

2019年2月14日現在、合計112万タイトルが読み放題です。

  • 和書……約12万冊
  • 洋書……約100万冊

代表的な読み放題タイトルは、 Kindle Unlimitedトップページで確認できます。

「この本は読み放題対象?」と調べたい場合、Kindle Unlimited読み放題対象本の検索方法まとめが役に立つかと思います。

Kindle Unlimitedの料金

月額980円です。プライム会員でも別で料金がかかります。

Kindle UnlimitedとPrime Readingの違い

2019年2月14日現在の情報で、和書のみ対象でざっと比較してみます。

 比較項目Kindle UnlimitedPrime Reading
タイトル数12万冊以上948冊
料金誰でも980円/月プライム会員は無料
加入できる人一般会員もOKプライム会員のみ
一度に読める数10冊10冊

まとめると、

と言えます。

Kindle Unlimitedに加入していた理由

Prime Reading開始を受け、あらためてKindle Unlimitedの要否を見直すことに。

そこで、もともと契約した理由をひもといてみました。

トータルで得をしていた

Kindle Unlimitedは月額980円。1000円超えのハードカバーを月1冊読めば元が取れます。

通勤中に気が向いたら読む、寝る前に5分だけ読む、みたいなライトな感じでも十分に得するレベル。

立ち読みチックに新刊を乱読したかった

普段は手に取らない本を気軽に見てみたかった、というのもあります。

新着の読み放題本をスマホから確認し、Kindle Paperwhiteに送信しておく……という使い方。立ち読みのデジタル版です。

Kindle Unlimitedには雑誌や新書がよく出るので、アンテナを広げるにはいいかなと。

Kindle Paperwhiteが使いたかった

ぼくはKindle Paperwhiteのデザインが大好きなので、Kindle Paperwhiteを使い倒すためKindle Unlimitedを契約した、という側面もあります。

目的と手段が逆転しているかもしれませんが、ぼくにとっては正しい判断だったんです。

参考 Kindle Paperwhite

Prime Readingに一本化した理由

しかしあらためて振り返った結果、もうKindle Unlimitedに加入している理由がないとわかりました。

読みたい本は、ほぼUnlimited対象外

仕事の関係で読みたい本や中吊り広告で気になった本は、ほとんどがUnlimited対象外。

Unlimitedという名前でも、すべてのKindle本が読み放題になるわけではないようで。

正直、うまみがありませんでした。

乱読しなくなり、損益分岐点を割った

乱読にも飽きてきて、通勤電車内であまり読書しなくなりました。

その影響でUnlimited対象本を眺める時間がめっきり減り、結局、損益分岐点の月1冊を割りました。

要するに、契約しているだけ損ということに。

Prime Readingのラインナップで十分そう

となると、Kindle Unlimitedの契約し続ける理由は「立ち読み的な乱読」だけ。

が、それならPrime Readingのラインナップで十分に見えました。

1000冊近くありますし、読み放題対象本は定期的に更新されるでしょうし、「思い立ったのに読みたい本がない」とはなりにくい……と思われたからです。

Kindle Unlimitedを解約してきた

というわけで解約してきました。2クリックで完了しました。

  1. Kindle Unlimited会員登録を管理」へ行く
  2. 「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」をクリック
  3. 「メンバーシップを終了」をクリック

詳しくは画像つきの解約手順ガイドをどうぞ。

結局Kindle Unlimitedに入り直した理由

解約から半年くらい。結局、Kindle Unlimitedに加入し直しました。

読み放題本の量、質、そしてお金の3点で、Kindle Unlimitedが勝ったからです。

Prime Readingはラインナップの入れ替わりが遅い

月刊誌以外のタイトルがなかなか入れ替わりません。

結果、限られた本棚から無理して読む本を選ぶ感じに陥ってしまいました。

せっかくの読み放題なのに量が足りないがゆえ「自由」を感じられない。これはかなりのストレスでした。

Prime Readingは売名目的の本が目につく

たしかに、Prime Readingのラインナップには名作や良い本も含まれています。

しかし特にビジネス本は「高額セミナーへの集客」「売名目的」がにじみ出る本が多く……。

「おまけ」サービスの読み放題に出してる本にはそれなりの理由があると感じてゲンナリしました。

Prime Readingは、量だけでなく質の点でも、Kindle Unlimitedのかわりにはなりえませんでした。

AlexaのKindle本読み上げ機能で元が取れるように

くわえて、AlexaアプリがKindle本の読み上げに対応したことで、これまで本が読めなかった通勤中の徒歩時間に本を「聴ける」ようになりました。

結果、月1冊以上はKindle本をAlexaで「聴く」ようになったため、損益がプラスに。

読み放題本の量と質だけでなく、お金の面でもKindle Unlimitedに加入しない理由がなくなった、というわけです。

とはいえAlexaは発音が変だったり漢字の読み間違いが多いので、ちゃんと聞くならAudibleをおすすめします。

まとめ:最初からKindle Unlimitedに入るべき

Prime Readingの登場により、プライム会員の「本読み放題」の選択肢が増えたのはいいことです。

しかし同時に「どちらを選ぶべき?」と迷ってしまうのも事実。

両方を試したぼくの結論は、「Prime Readingはお試しの域を出ないから、Kindle Unlimitedを選んでおけ」です。

というのも、コストだけを考えると、読書量によって次のように使い分けるのが最善ではあるのですが……

コストだけ考えると……

満足度まで含めたコスパでいうとこうなるからです。

満足度まで考えると……

読書量の少ないぼくですら、こういう判断になりました。

普段から読書習慣のある人は、遠からずKindle Unlimitedに行き着くでしょう。

なら最初からKindle Unlimitedを選んでおくほうが賢明です。

「本当かよ?」と思ったなら、30日間の無料体験プログラムもありますのでぜひどうぞ。

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以上、「Prime ReadingとKindle Unlimitedを両方使った結果、Kindle Unlimitedのほうが満足度が高かった」でした。

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