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Kindle Unlimitedを解約してPrime Readingに一本化したけど、やっぱり入り直した

Amazonプライム会員向けの本読み放題サービス「Prime Reading」が開始されました。

ぼくはAmazonプライム会員。さっそくラインナップ見てみたところ、満足できそうなので別で加入していたKindle Unlimitedを解約しました

……が、結局入り直しました

今回は、そう判断するに至った経緯を共有します。

2019.1.4まで Music Unlimitedが97%オフの2ヶ月99円

Prime Readingとは

Prime Readingとは、Amazonプライム会員向けの本読み放題サービスです。

Amazonプライム会員(年3900円)であれば、追加費用なしで対象本が読み放題になります。

詳しくはこちら

Prime Reading

読み放題本のラインナップ

読み放題対象のタイトルは、2017年10月5日現在で896冊。

内訳は下記の通りで、洋書とコミックがボリュームゾーンです。

中身を見てみると、とりあえず読書をはじめたい人向けのラインナップと言えそうです。

最新の読み放題タイトル一覧はPrime Readingトップページから確認できます。

アメリカでのローンチから1年で日本上陸

実はPrime Readingは、アメリカのAmazonでは1年前からローンチされていました。

参考 Amazonプライムの本読み放題サービス「Prime Reading」は日本上陸するか?

今回は満を持しての日本上陸、というわけです。

Kindle UnlimitedとPrime Readingの違い

しかしAmazonの定額読み放題といえばKindle Unlimitedがもうあります。

Kindle Unlimitedは、Prime Readingとどう違うのでしょうか?

2018年8月17日現在の情報を比較してみます。

Kindle UnlimitedPrime Reading
読み放題タイトル数200,000冊以上948冊
料金誰でも980円/月プライム会員は無料
加入できる人一般会員もOKプライム会員のみ
一度に読める冊数10冊10冊

まとめると、

と言えそうです。

とはいえ、Prime Readingはあくまでプライム特典の一部。有料サービスと比べるのはかわいそうな気もします。

そもそもAmazonプライムは3,900円/年=325円/月で、Kindle Unlimitedの980円/月より安いですし。

Kindle Unlimitedに加入していた理由

ぼくはKindle Unlimitedに加入していたんですが、Prime Reading開始を機に本当にUnlimitedが必要か、見直すことにしました。

そこで、Kindle Unlimitedを契約した理由を思い出してみました。

トータルで得をしていた

Kindle Unlimitedは月額980円。1000円超えのハードカバーの本を月1冊読めば元が取れます。

通勤時間中に気が向いたら読む、寝る前に5分だけ読む、みたいなライトな感じでも十分に得するレベルです。

立ち読み的に乱読したかった

普段は手に取らない本を読み放題で乱読したかった、というのもあります。

新着の読み放題本をスマホから確認し、Kindle Paperwhiteに送信しておく……という使い方です。

Unlimitedには雑誌や新書がよく出てるので、アンテナを広げるにはいいかなと。

Kindle Paperwhiteが使いたかった

ぼくはKindle Paperwhiteのデザインが大好きなので、Kindle Paperwhiteを使い倒すためにKindle Unlimitedを契約した、という側面もあります。

目的と手段が逆転しているかもしれませんが、ぼくにとっては正しい判断だったんです。

参考 Kindle Paperwhite

Prime Readingに一本化した理由

しかし今の状況を振り返ってみると、実はもうKindle Unlimitedに加入し続ける理由がないことがわかりました。

読みたい本はほとんどUnlimited対象外

仕事で必要な知識を学ぶための本や、中吊り広告で気になった本は、ほとんどがUnlimited対象外でした。

Unlimitedという名前でも、すべてのKindle本が読み放題になるわけではないようで。

正直うまみがありませんでした。

乱読しなくなり、損益分岐点を割った

自転車通勤を始めたことで、通勤電車内での読書時間がゼロになりました。

その影響でUnlimited対象の本を乱読する機会がめっきり減り、結局、損益分岐点の月1冊を割り込んでしまいました。

ようは契約しているだけ損ということです。

Prime Readingのラインナップで十分そう

となるとKindle Unlimitedの契約し続ける理由は「思い立ったときのちょい読み」だけ。

が、それならPrime Readingのラインナップで十分に見えました。

1000冊近くありますし、ラインナップは定期的に更新されるでしょうし、「思い立ったのに読みたい本がない」とはなりにくい……と思ったからです。

Kindle Unlimitedをサクッと退会した方法

というわけで退会してきました。手順はとてもカンタン、2クリックで完了します。

Kindle Unlimitedメンバーシップ管理画面

アカウント画面から「Kindle Unlimited会員登録を管理」に行き、「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」をクリック。

 

Kindle Unlimited解約画面

次に「メンバーシップを終了」をクリック。これで完了です。

 

Kindle Unlimitedの画面

ちなみにKindle Unlimitedを解約しても、読み放題対象本につけたメモやマーカーは消えません。

メモやマーカーはその本から得た学びなので、嬉しい仕様です。

 

また解約手続きをしても、次回の契約更新日まではKindle Unlimitedを使い続けられます。

たとえば契約日が2017年10月28日だとしたら、いつ解約手続きをしたとしても、Kindle Unlimitedが使えなくなるのは1ヶ月後の2017年11月28日です。

結局、Kindle Unlimitedに入り直した

それから半年くらいたちまして、結局Kindle Unlimitedに入り直しました。

理由は、2つの点でPrime Readingのラインナップに不満が出てきたからです。

Prime Readingの不満点

  • ラインナップの入れ替わりが遅い
  • 売名目的な本が多い(特にビジネス書)

たしかに名作や良い本もラインアップに含まれてはいます。

しかしなんというか、Prime Readingに無料で出してる本にはそれなりの理由があると感じてしまってゲンナリした次第。

Prime Readingは、量だけでなく質の点でも、Kindle Unlimitedのかわりにはなりえませんでした。

月1冊はKindle本を読むようになったので月額980円ならペイしますし、しばらくKindle Unlimitedのままでいようと思います。

なんならAlexaやGoogle TalkBackの読み上げ機能を使えば自転車通勤でも本を聴けますしね。

とはいえイントネーションが変だったり漢字の読み間違いが多いので、どうせ聴くならAudibleのほうが満足感が高いです。

まとめ:Kindle Unlimitedを選ぶべき

Prime Readingの登場により、プライム会員の「本読み放題」の選択肢が増えたのはいいことです。

そこで「どちらを選ぶべき?」となると思うのですが……

コストだけを考えると、読書量によって次のように使い分けるのが最善です。

コストだけ考えると

しかし満足度まで含めたコスパでいうと、こうなります。

満足度まで考えるとKindle Unlimited >>>> Prime Reading

両方を試した身としては、「Prime Readingはお試しの域を出ない」と言わざるをえません。

読書量の少ないぼくですらそうなんですから、普段から読書習慣のある人は遠からず、Kindle Unlimitedに行き着くでしょう。

なら最初からKindle Unlimitedを選んでおくほうが賢明です。

※12/11 1:59までの申込みで2ヶ月99円のキャンペーン中

参考 Kindle Unlimitedの詳細はこちら

 

以上、「Prime ReadingとKindle Unlimitedを両方ためしたら、Kindle Unlimitedのほうがよかった」というお話でした。

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