【まとめ】買ってよかったガジェット13選

Kindle Unlimitedを解約してPrime Readingに一本化したけど、やっぱり入り直した

Amazonプライム会員向けの本読み放題サービス「Prime Reading」が開始されました。

ぼくはAmazonプライム会員。さっそくラインナップ見てみたら、満足できそうなので別で加入していたKindle Unlimitedを解約しました

……が、結局入り直しました

今回は、そう判断するに至った経緯を共有します。

Prime Readingとは

Prime Readingとは、Amazonプライム会員向けの本読み放題サービスです。

Amazonプライム会員(年3900円)であれば、追加費用なしで対象本が読み放題になります。

詳しくはこちら

読み放題本のラインナップ

読み放題対象のタイトルは、2019年2月14日現在で998冊。

内訳は下記の通りで、洋書とコミックがボリュームゾーンです。

Amazonプライムリーディングの対象本
amazon.co.jp

中身を見てみると、とりあえず読書をはじめたい人向けのラインナップと言えそうです。

最新の読み放題タイトル一覧は、Prime Readingトップページから確認できます。

アメリカでのローンチから1年で日本上陸

実はPrime Readingは、アメリカのAmazonでは日本でのサービス開始の1年前からローンチされていました。

参考 Amazonプライムの本読み放題サービス「Prime Reading」は日本上陸するか?

今回は満を持しての日本上陸、というわけです。

Kindle Unlimitedとは

Kindle Unlimitedとは、Amazonが展開する有料の本読み放題サービスです。

詳しくはこちら

Kindle Unlimitedの料金

月額980円です。

読み放題本のラインナップ

2019年2月14日現在、合計112万タイトルが読み放題でした。

  • 和書……約12万冊
  • 洋書……約100万冊

最新の和書タイトル一覧は、Kindle Unlimitedトップページから確認できます。

Kindle UnlimitedとPrime Readingの違い

2019年2月14日現在の情報で、和書のみ対象でざっと比較してみます。

 Kindle UnlimitedPrime Reading
タイトル数12万冊以上948冊
料金誰でも980円/月プライム会員は無料
加入できる人一般会員もOKプライム会員のみ
一度に読める数10冊10冊

まとめると、

と言えそうです。(そもそも、おまけと有料サービスを比べるのはかわいそうな気もします)

Kindle Unlimitedに加入していた理由

ぼくはKindle Unlimitedに加入していたんですが、Prime Reading開始を機に、本当にUnlimitedが必要か見直すことにしました。

そこで、Kindle Unlimitedを契約した理由を思い出してみました。

トータルで得をしていた

Kindle Unlimitedは月額980円。1000円超えのハードカバーの本を月1冊読めば元が取れます。

通勤中に気が向いたら読む、寝る前に5分だけ読む、みたいなライトな感じでも十分に得するレベルです。

立ち読みチックに新刊を乱読したかった

普段は手に取らない本を気軽に見てみたかった、というのもあります。

新着の読み放題本をスマホから確認し、Kindle Paperwhiteに送信しておく……という使い方。立ち読みのデジタル版です。

Unlimitedには雑誌や新書がよく出てるので、アンテナを広げるにはいいかなと。

Kindle Paperwhiteが使いたかった

ぼくはKindle Paperwhiteのデザインが大好きなので、Kindle Paperwhiteを使い倒すためにKindle Unlimitedを契約した、という側面もあります。

目的と手段が逆転しているかもしれませんが、ぼくにとっては正しい判断だったんです。

参考 Kindle Paperwhite

Prime Readingに一本化した理由

しかし今の状況を振り返ってみると、実はもうKindle Unlimitedに加入し続ける理由がないことがわかりました。

読みたい本はほとんどUnlimited対象外

仕事で必要な知識を学ぶための本や、中吊り広告で気になった本は、ほとんどがUnlimited対象外でした。

Unlimitedという名前でも、すべてのKindle本が読み放題になるわけではないようで。

正直、うまみがありませんでした。

乱読しなくなり、損益分岐点を割った

乱読にも飽きてきて、通勤電車内であまり読書しなくなりました。

その影響でUnlimited対象本を乱読する時間がめっきり減り、結局、損益分岐点の月1冊を割り込んでしまいました。

ようは契約しているだけ損ということです。

Prime Readingのラインナップで十分そう

となるとKindle Unlimitedの契約し続ける理由は「立ち読み的な乱読」だけ。

が、それならPrime Readingのラインナップで十分に見えました。

1000冊近くありますし、ラインナップは定期的に更新されるでしょうし、「思い立ったのに読みたい本がない」とはなりにくい……と思ったからです。

Kindle Unlimitedを解約してきた

というわけで解約してきました。2クリックで完了しました。

  1. Kindle Unlimited会員登録を管理」へ行く
  2. 「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」をクリック
  3. 「メンバーシップを終了」をクリック

画像つきの解約手順を別記事でまとめています。

が、結局Kindle Unlimitedに入り直した

Kindle Unlimited解約から半年くらいたちまして、結局Kindle Unlimitedに入り直しました。

理由は2つあります。

Prime Readingのラインナップに不満が出てきた

Prime Readingの不満点
  • ラインナップの入れ替わりが遅い
  • 売名目的の本が多い(特にビジネス書)

たしかに、Prime Readingのラインアップには名作や良い本も含まれてはいます。

しかしなんというか、読み放題で出してる本にはそれなりの理由があると感じてゲンナリ。

こちらのPrime Reading対象本なんて、巻末に「私のセミナー集客目的で書いた本です」と思いっきり書いてあります。(本の内容は有益なんですけど……)

Prime Readingは、量だけでなく質の点でも、Kindle Unlimitedのかわりにはなりえませんでした。

AlexaのKindle本の読み上げで損益がプラスに

くわえて、AlexaアプリでKindle本の読み上げに対応したことで、これまで本が読めなかった通勤中の徒歩時間に本を「聴ける」ようになりました。

結果、月1冊はKindle本をAlexaで「聴く」ようになったため、損益がプラスに。

質と量だけでなく、お金の面でもKindle Unlimitedに加入しない理由がなくなった、というわけです。

とはいえAlexaはイントネーションが変だったり漢字の読み間違いが多いので、ちゃんと聞くならAudibleのほうがいいです。

まとめ:最初からKindle Unlimitedに入るべき

Prime Readingの登場により、プライム会員の「本読み放題」の選択肢が増えたのはいい変化です。

しかし同時に「どちらを選ぶべき?」と迷ってしまうのも事実。

両方を試したぼくの結論は、「Prime Readingはお試しの域を出ないから、Kindle Unlimitedを選んでおけ」です。

というのも、コストだけを考えると、読書量によって次のように使い分けるのが最善ではあるのですが……

コストだけを考えると……

満足度まで含めたコスパでいうとこうなるからです。

満足度まで考えると

読書量の少ないぼくですら、こういう判断になりました。

普段から読書習慣のある人は遠からず、Kindle Unlimitedに行き着くでしょう。

なら最初からKindle Unlimitedを選んでおくほうが賢明です。

「本当かよ?」と思ったなら、30日間の無料体験プログラムもありますのでぜひどうぞ。

30日間無料体験可能

以上、「Prime ReadingとKindle Unlimitedを両方ためしたら、Kindle Unlimitedのほうがよかった」というお話でした。

コメント

コメント以外のご意見・ご要望、管理人へのご連絡などは、お問い合わせからどうぞ