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iPhone7は買わない。魅力的だったiPhoneが、がっかりダサいダメなやつに見えた

投稿日:2016年9月8日 更新日:

※2017-09-13追記:iPhone8/Xについても書きました


iPhone7を片手で持っている写真

画像出典:winxdvd.com

iPhone 7 / 7 plusが発表されましたね。

参考 iPhone 7 - Apple(日本)

参考 速報:iPhone 7/Plus正式発表。Plusにデュアルカメラ搭載、ヘッドホン端子廃止、防水防じん仕様など大幅強化 - Engadget 日本版

発表を見てなんだかiPhoneも所帯じみたなと感じてしまいました。

iPhoneだけでなくAppleという企業の変化がすけて見えて残念な気持ちになりました。

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iPhoneはスマホ体験を変える唯一の存在だった

ぼくはiPhone 3GS〜5SまでiPhoneユーザでした。それ以降はNexusシリーズのAndroidを使っています。

iPhone時代は新作iPhoneや新しいiOSの発表を心から楽しみにしていました。

深夜にGIGAZINEあたりのリアルタイム更新を見ながらワクワクする日々。

iPhoneはぼくのスマホ体験をガラッと変えてくれるものだったからです。

 

ガラケーからiPhone 3GSに変えた時はそれはそれは衝撃的でした。タッチスクリーンで操作するアプリはこんなに便利で快適なのかと。デジカメもいらなくなりましたと。

iPhone 4Sを買った時だってそうです。文字入力時のフリックがひっかからない。丸みを帯びたフォルムから角ばった輪郭に変わったのも地味に好みでした。

iPhone 5SはLTE対応でのネット爆速化、そしてなにより指紋認証ですよね。暗証番号を入力しなくていい心地よさはシビれましたよね。スマホの便利さが格段に進化したことを感じました。

 

しかしですね・・・

iPhone 7やAppleにもう魅力を感じない理由

iPhone 5S以降のiPhoneにはどうも魅力を感じないんです。

特にiPhone 7については、クソとまでは言いませんが、発表会や同時発表の周辺機器含めてダサいと感じてしまいました。

iPhoneはもはや特別感のない存在

あんなにキラキラしていて憧れの存在だったiPhoneが、今ではなぜか色あせて見える。

新作発表も自分ごとではなく「向こう岸のお祭り騒ぎ」に見えてしまう。

ちなみに現在会社貸与でiPhone 6を使っていますが、「なんだか処理の早いスマホ」レベルです。

iPhone SEは少し心が揺れましたが、見送りました。

その理由は、本質的な差異や価値を感じることができなかったから

スマホ体験を変えてくれると思えなくなったからです。

この時点でぼくにとって、iPhoneは特別な存在ではなくなりました。

Apple Payや防水は新鮮味に欠け完成度もイマイチ。発熱もすごい

今回のiPhone 7 / 7 plusも、目玉機能とされているのはApple Pay(おサイフケータイ)や防水など、ありものばかり。

特に防水については、密閉する副作用として発熱がすごいという噂も聞こえます。完成度の面で不安は拭えません。

どうやら発熱対策が必要なようです。詳しい対策を下記記事にまとめています。

注目?の新色ジェットブラックは傷つきやすい

そして、東洋経済に

目玉は「Plus」と「ジェットブラック」だ!

とサブタイトルをつけさせるほどの新色、ジェットブラック。

参考 新型iPhoneは、ハードの進化もスゴすぎる | スマホ・ガジェット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

ハードの性能とカラー展開が目玉としてピックアップされてしまうあたり、東洋経済の担当記者さんも今回の発表にがっかりしていた感がうかがえます。

そしてその「目玉」のジェットブラック、傷がつきやすいらしいのです。

Appleから公式にカバーの利用を推奨するコメントも出ています。

参考 iPhone 7のジェットブラックは傷つきやすいので、アップルが公式に保護ケース装着を推奨している – すまほん!!

ここは違和感というより、とうとうAppleは価値観レベルで変わったんだなという印象を受けざるをえません。

iPhoneにカバーをつけることの是非について、故スティーブ・ジョブスが思いを吐露したエピソードが記事になっています。

内容は、記者がスティーブ・ジョブズにインタビューをするところから始まります。
その記者ががインタビューをする際、カバンから録音機とケースの付いたiPodを取り出します。

その時、スティーブ・ジョブズは残念な表情をしてインタビュアーに声をかけます。

「傷のついたステンレスは美しいと思うけどね」と…
このこの言葉に隠された真意とは、

スティーブ・ジョブズはかなり当時のiPod(今ではiPhoneなども含む)のデザインにはこだわりを持っていました。
今も洗練された、本体の形状をしていますね。

その本体の、見た目はもちろんのこと、そのさわり心地にいたるまでジョブズはこだわっていていつでも究極の形状を求めています。
なので、ジョブズはこだわりの本体にケースをつけていたことに不服のようでした。

(出典:iPhoneにケースカバーを付けない理由~スティーブ・ジョブズの強いこだわり~ | WiFiルーターの知恵袋担当者Blog

ぼくはAppleは最高のデザインの製品を世に送り出す企業だと思っていました。

よりよいデザインを追求する姿勢は他社を寄せつけない。そのこだわりがあるからこそ、信者とすら呼ばれるAppleファンが後を絶たない。

だからこそ、Appleの代表者として故スティーブ・ジョブスは

「裸のiPhoneは美しい。傷ついてもなお美しい。」

と言い切れたのです。

 

しかし今回の「ジェットブラックは傷つきやすい」問題とAppleの対応を見て、Appleのデザインへの矜持が薄れてきているとしみじみと感じました。

自分たちの製品はクソ不完全ですゴメンナサイ、と言っているようなものですから。

AirPodsは新しいけど、正直ダサい

ぼくが唯一新しさを感じたのはAirPodsでした。

ただよく考えると、要は左右分離式のBluetoothイヤホンでしょ?という感じ。

なくしそうだし、そもそもカナル型ではないため簡単に落ちそう。

 

この新型デバイス、様々な方面で散々オモチャにされています。

スタイリッシュにAirPodsを落とすアイデアをまとめたのサイト「How To Lose An Airpod」も登場したり、

参考 How To Lose An AirPod

チンアナゴやらこだま(もののけ姫)にしか見えないと言われたり。

果てはAirPodsを装着した姿をして耳からうどんを垂らしているように見えると言われたり。

さらには、機能の不具合によって発売延期なんてニュースも飛び出しましたね。

参考 アップル、完全ワイヤレスイヤホンAirPodsを発売延期。不具合のため「あと少しだけ時間が必要」 - Engadget 日本版

本体が発売される前に落下防止ストラップが発売されるという冗談みたいな状況です。

WWDCでの発表内容がそもそもダサい

きわめつけは、WWDCでの発表内容。

iPhoneなどAppleの製品やサービスが主眼かと思いきや…

「ポケモンGOがApple Watchに対応!」

「スーパーマリオランが遊べる!」

ゲームとの抱き合わせ発表ときました。

これには空いた口がふさがらなかった。

 

スマホ体験を変えてくれるという期待。そして毎回それを上回るiPhoneそのものの魅力。

iPhoneはぼくを惹きつけて離さない。そんな時代が過去のものに見えてくる発表だったと思います。

リアルタイムで見ていたわけではないものの、そう感じてしまって少し寂しくなりました。

iPhone 7の魅力は、Android派を引き込めなかった

元iPhoneユーザなのに、ここまでiPhoneから心が離れてしまいました。

Androidに乗り換えてしまったことも影響しているかもしれませんが、もともとはiPhone大好き人間だったぼくがです。

 

もちろん、ハードウェアや性能の向上には目を見張るものがあります。

しかし、今回のiPhone 7 / 7 plusの発表が

「やっぱりiPhoneすげーな」

「ちょっと高いけどiPhoneほしいな」

と思わせてくれることは、残念ながらありませんでした。

もはや発表を見ながらこんなことをつぶやいてしまう始末。

今はもうiPhoneを「自分ごと」として見られなくなり、IT系ニュースを追うときに目に入ってくるかな程度になってしまいました。

まとめ:iPhone 7 / 7 plusは見送ります

というわけで、iPhone 7 / 7 plusは見送りかなと思ったお話でした。

みなさんはどう思われたでしょうか。

 

※2017-04-14追記:Huawei nova liteを買うことにしました

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