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スタバがiPhone XやiPhone 8向けワイヤレス充電席を置く本当の理由を考察

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スタバとワイヤレス充電規格Qi

先日iPhone 8とiPhone Xが発表されたわけですが……

参考 iPhone Xは買い。スマホ体験を180°変える可能性あり ※8は買わない

iPhone 8やiPhone Xからワイヤレス充電Qiに対応します。

それにあわせて、スタバの机にQi規格の充電器が埋め込まれる予定とのこと。

参考 スターバックスがiPhone XやiPhone 8のワイヤレス充電に対応すると発表 - GIGAZINE

MacBookでドヤ顔なスタバにさらにiPhoneまわりのマカーが集まりやすくなるのか……

なんて考えながら、いったいスタバにどんなメリットがあるんだろう? と思いを巡らせてみました。

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スタバの席には人気度がある

下記記事でも触れましたが、スタバの席には人気度があります。

参考 混雑時間帯はPC禁止なスタバでも堂々とPCを使える方法 | NaeNote

快適なソファ席やフカフカの椅子席はもちろんすぐに埋まります。

店内奥の方の広々とした席なんて一瞬です。

電源席はきわめて人気が高い

それらいわゆる「居心地重視」な席と並んで人気なのが、電源席です。

電源席はスタバにカフェ作業をしにくる人で一瞬で埋まります。

うちの近所のスタバも朝9時台になると電源席は満席に……。

PCだけでなくスマホを充電しながら使う人も多いですね。

居心地重視でなく「ユーティリティ重視」で電源席は埋まるのです。

電源席が埋まっているから帰る人が多い

するとなにが起こるか。

電源席がいっぱいだから帰る人が出てくるんです。

PCやスマホを充電しながら使いたい。スタバの無料WiFiで動画や音楽を目一杯楽しみたい。

コーヒーや居心地はあくまでついで。メインはコンテンツを楽しむことであり、それを可能にするWiFiと電源。

一方、電源席は数が限られておりすぐ埋まってしまう。他に席が空いているにもかかわらず。

これはいわゆる機会損失なわけです。

スマホな電源席ユーザーは意外とすぐ帰る

ここで重要なのが、スマホを使う電源席ユーザーはわりとすぐ席を立つという事実です。

客観的なデータでなくぼくの主観的な感覚ですが、

  • PCユーザ:何時間でも居座る
  • スマホユーザ:1時間くらい

という感じです。ひたすらスマホをいじって何時間も、という人は極めてまれ。

座席の回転率がよくなる?

つまり電源だけを使いたい客に対して良いサービスを、といいのがワイヤレス充電対応のミソでしょう。

無理してワイヤレス充電しながらスマホを使う人も出てくるでしょうが、姿勢に無理があるので滞在時間は短くなるでしょう。

するとスタバとしては座席の回転率がよくなるというメリットがあるようにも。

もちろん「ワイヤレス充電に対応するなんてスタバは神!」という評判も見込んでのことでしょう。

ただしワイヤレス充電は「ながらスマホ」がしにくい

とはいえ、ワイヤレス充電は基本パッドにスマホを置く形になるので「ながらスマホ」はしにくくなります。

できなくはないですが、想像してみてください。

テーブルに平置きしたスマホをずっと触り続けていられますか?

ワイヤレス充電器の位置がテーブルの奥の方だったら?

充電はできるけど「ながらスマホ」はしにくいのがワイヤレス充電なんです。

ワイヤレス充電器の設置場所でスタバの姿勢がわかる

仮にワイヤレス充電器がテーブルに埋め込まれる形になるとして、どこに埋め込むかにスタバの考えが出てくるのではないかと考えています。

使いにくいとはいえ置きスマホでも実用範囲内な手前側に設置するか?

それともとてもじゃないけど使いにくい奥の方か?

日本のスタバにワイヤレス充電器が配備され始めたときが楽しみです。

まとめ:とはいえワイヤレス充電対応は嬉しい

以上、スタバがiPhone 8やiPhone Xのワイヤレス充電に対応する本当の理由について考えてみました。

とはいえ単純に電源席が増えるのは嬉しいサービスです。ワイヤレス充電の対応はiPhone 8やiPhone Xを買いたい人の後押しにもなるでしょう。

スタバだけでなくタリーズも対応を発表していたりしますが、やっぱりスマホ向けサービス拡充がカフェにとって大事な戦略なんだなあと思う次第です。

続報を待ちたいと思います。

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