電車で大いびきをかくオヤジは一体何を考えているのか@帰宅ラッシュ

電車でいびきをかいて寝ているオヤジ

30代で2人の子持ち、名実ともに立派なオヤジのNAEです。

仕事帰りの電車の中、いびきをかいて寝ているオヤジいますよね。

ぼくは自分のことを棚に上げてうるせーオヤジだなとか思っていました。

しかし最近になって彼らは実はものすごく正しい選択をしていると思うようになりました。

今回はそんなオヤジたちのお話をしてみようと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

なぜオヤジは電車で寝るのか

人間30代中盤にさしかかると「いつもちょっと疲れている」状態になります。

いわゆる「カラダにガタがくる」というやつで、どれだけ寝ても、どれだけ休んでも、自分の思うベストコンディションにはなりません。

そんな状態で朝から夜まで仕事で擦り切れて帰宅時間を迎えるんですから、そりゃ眠くもなりますよ。

混んでいない場所に立てたらラッキー、座れたら超ラッキーってなもんです。

オヤジは物理的にも精神的にもに疲れているから寝るんです。睡眠は最高の休息なのです。

参考 眠いなら寝る!無理な眠気覚ましや眠気対策より効果的な「10分昼寝」

電車を降りた後に待っているもの

そんなん自分勝手じゃねーか知らねーよ。うるせーいびきは公害だから黙れよ。

…という前に、少し想像力を働かせてみましょうか。

電車を降りたあと、一日の終わりまで、オヤジはどのような時間を過ごすんでしょうか。

駅から家までの長い徒歩タイム

もしかしたら、駅から家まで徒歩20分くらいかかるのかもしれません。

ただでさえ疲れている身体。そこにさらに鞭打つような徒歩20分。

ひょっとしたら坂だらけでアップダウンが激しい道なのかも。

重いカバンを引きずりながら、ゾンビのようになった体を懸命に動かすのでしょう。

少しでも寝て充電しないと帰り道が辛い。だからこそ電車で休むのでしょう。

帰り道でコンビニスイーツを買いたくなるのと同じです。

楽しみな趣味の時間

そんなオヤジは家に帰ったあとの趣味の時間を何よりも大事に思っているのかも。

好きな本を読んだりゲームに打ち込むかもしれません。

楽しみにしていた映画やドラマを見るのかもしれません。

プラモデルやフィギュアでも眺めてニヤニヤするのかもしれません。

ぼくのようにブログを書くかもしれません。

趣味は心のオアシスです。趣味を奪われた人がどうなるかは、コチラの話を見ればよくわかるでしょう。

参考 鉄道模型を捨ててから、夫の様子がおかしい : あの時の2ちゃんねる

妻との蜜月タイム

既婚者であれば、帰ってからの妻との時間が楽しみでしょうがないかもしれません。

もしくは逆に、妻のライトニングトークにおつきあいするミッションを抱えている場合もあります。

いずれにせよ帰宅直後に風呂とメシを済ませてでベッドにダイブとはいかないでしょう。

きたる妻との蜜月タイムに向けて、電車の中でなるべく多く休息し回復をはかっているのでは。

子供たちの将来の思い出タイム

もし子供がいたら、そしてもし子供がまだ小さかったら。

きっと帰宅後は子供たちにかかりっきりでしょう。子供のパワーってすごいですよ。電池が切れるまで全力ですからね。

「ただいまー」

『パパー!』

ってもうこの瞬間に顔がほころびますよ。これで疲れが吹っ飛ぶという人もいます

だがしかし心の疲れと身体の疲れは別物です。子供の『パパー!』では身体の疲れは吹っ飛びません。

遊んであげたいけど身体がついてこない。遊びたがっているけど遊んであげられない。で、ぐずる。これが親としては一番つらい。

だからこそ、子供の将来の思い出のために、オヤジはひとり電車でひたすら眠るのでしょう。

スポンサーリンク

仕事の後こそ自分の人生である

つまり電車で寝るオヤジたちは、仕事の後の自分の人生を思いっきり生きようとしているからこそ、電車の中で眠るのです。

地元駅を降りたその後こそ、彼らにとっての一日の本番であり、本当に楽しい時間なんですよきっと。

だからオヤジたちは電車の中で座れるラッキーに巡り合ったら、少しのスキマ時間でも休息にあてて「自分の人生」に備えるのではないでしょうか。

スキマ時間での休息は人生を好転させる習慣だと思います。

参考 だらだらスマホをやめてスキマ時間での休息を増やした結果

スポンサーリンク

まとめ:いびきオヤジは優しく見守ってね

というわけで、電車で寝るいびきオヤジは実は正しい選択をしているだけなんだ、というお話でした。

もちろん電車は公共交通機関ですから、あまりに大きくうるさいいびきは迷惑です。周りの人のことも考えろと言いたくなりますよね。

でもそれはいびきオヤジを見ているあなたも同じこと。

オヤジのその後をしみじみ想像してみると、そっと別の車両にうつったり、イヤホンを耳に当てたり、ちょっとした気づかいが自然とできるのではないでしょうか。

電車に少しずつの優しさを!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

おすすめ記事

関連記事