スキルとキャリア

カタカナ語を批判するヒマがあるなら素直に英語を学べばいいのに

投稿日:2016年4月25日 更新日:

英語のテキスト

「カタカナ語はウザい」

「TPOをわきまえろ」

「日本語でいいじゃん」

 

NAE
あんた何言ってるの?

 

ぼくはカタカナ英語批判は単なる感情論、つまりコンプレックスだと思っています。

そんなことしているヒマがあるなら英語を学べばいいのに。

というか、カタカナ英語を使うのは英語学習の大事な大事な第一歩です。

そこから否定してかかってしまうのは、自分の可能性を自分で摘み取っているようなものですよ。

それに、カタカナ英語を使う人だってそれなりの理由があるんです。

 

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ぼくがカタカナ英語を使う理由

まず、ぼくがカタカナ英語を使う理由です。

一言で言えば、外資系のコンサルティング会社で仕事をしてるぼくにとってはそっちの方が便利なんです。

英語に慣れないと自分だけ損する

英語に慣れていないと、損をします。

社内では日々英語のメールが飛び交います。

社内システムや交流サイト、全社向けに提供される研修資料や会社全体向けのアナウンスメールだって当然英語です。

その中には自分に直に影響のある組織変更や会社提供の保険の申請期限の通知、自社株買いの案内なども含まれており、見逃していると自分だけ損をしてしまうんです。

相手によらず同じ言葉が同じ意味で通じる

次に、カタカナ語を話すほうがむしろ楽です。

英単語を織り交ぜて日本語を喋ると、その英単語が日本語の単語と同等の意味感を持って使えるようになります。

日本語を話していると言葉やニュアンスからなんとなく話の行間を読めてくることってあるじゃないですか。

あれと同じことが英単語でもできるようになるんです。

それがなぜ楽なのか?

相手が日本人だろうが外人だろうが「エビデンス」「アジェンダ」「ファクト」と言えば通じるからです。

そもそもぼくの会社は全社員のうち日本人は5%しかいません。

そのため日々仕事をすすめる中で海外のメンバーとメールやチャットでやりとりする機会もたくさんあります。

なので外人に合わせるほうがはるかにリーズナブルなのです。

頭を英語にアジャストしておく方が楽

これらの理由から、可能な限り頭の中は英語にあわせておきたい。

そういう人がたくさんいるので外資系企業の人間はカタカナ英語を日本語の日常会話でも使いがちなんです。

もちろん相手にあわせて言葉を切り替えるよう意識しています。

が、グローバル企業に勤めている以上、英語頭でいるほうがはるかに楽なんです。

もちろんガチガチの日本企業の方と仕事をするときはなるべく日本語にしますけどね・・・

あなたがカタカナ語を使う理由

もちろん、あなたがカタカナ語を使う理由だってあります。

英単語に慣れることができるからです。

日本人にとって英語は難関

日本人にとって英語は難関であることはみなさんご存知の通りです。

言語の構造がそもそも異なるとか、完璧に話せないと恥と感じる国民性とか。

いろいろな要素がありますが、とかく日本人は英語が苦手です。

英語だからといって感情的に毛嫌いしてしまう人もいます。

英語は本当はシンプルでいい

でも、普段仕事で英語を話していて思うのは、英語なんて単語さえ並べればだいたい通じるということ。

「おひや下さい」であれば「I think I would like a cup of water」みたいな気取った言い方じゃなくて「Water please」でいい。

「この噴水のショーていつ始まるの?」であれば、たどたどしく「When water come out?」と言えばいいんです。

英単語に慣れることこそ英語習得の第一歩

とどのつまり、英単語に慣れることは英語を使うための第一歩なんです。

慣れるためには普段使いの言葉に英語を混ぜるのが一番。

そうすればゆくゆくは英単語に対する苦手意識は消えます。

それにいずれ、上に書いたように日本語と同じような意味感で使えるレベルになります。

いつまでカタカナ語批判で消耗してるの?

カタカナ語を感情的に批判している人は、英語学習の機会を自ら捨てているのと同じです。

そもそもカタカナ語への批判って英語に対する拒否反応=感情論の側面も多分にあると思ってます。

カタカナ語がTPOにそぐわしくない場合があるという批判もわかります。

しかしあまりに批判が多いのを見て「あー拒否反応起こしてんな」とも感じるわけです。

その拒否反応で無駄に消耗して英語を学ばないなんて、もったいないことだと思いませんか?

まとめ:恥ずかしくない。英語を学ぼう

もういい加減、コンプレックスに打ち勝って英語にチャレンジしませんか?

日本語にこだわって消耗するより、逆に自分の幅を広げて英語を学びましょうよ。

英単語さえ使い慣れれば少なくとも会話はできるんですから。

カタカナ語を認め、使うことがその第一歩ですよ。

 

>>簡単に覚えられる事を簡単に表現する英語学習♪

 

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