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ギュットミニDX 2017は転んでも子供が頭を打たない!

投稿日:2017年3月31日 更新日:

ギュットミニDX実際どうなの?

0歳&2歳、子供2人連れで公園に行くのは正直キツい!

公園に行きたがる2歳の息子くん、ベビーカーには乗ってくれません。

しょうがなく0歳の娘ちゃんを抱っこ紐に入れ一緒に歩いて公園に向かいます。

しかし息子くんの行き帰りでの寄り道や駄々こねで気力・体力・時間はゴリゴリ削れていき…

NAE
これは

キツい

NAE
平日昼のワンオペとか

本気でキツい

というわけで、妻のために電動アシスト自転車を購入したのでレビューします。

いろいろ調べ回り、自転車のプロにも意見を聞いて最後に選んだのはパナソニックの「ギュットミニDX」2017年モデル

 

結論を言えば、大満足です。

体力に自身のない妻でも乗りこなせたのはもちろん、妻の日々の時間体力心に余裕が生まれた結果、笑顔が増えました

ちなみに一度転んでしまったそうなのですが、前に乗せた子供は全く無傷

10万円超えと大きな値段ですが、妻の笑顔と子供の安全をお金で買えたコスパのよい買い物だったと思います。

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子供乗せ電動アシスト自転車を買った理由

わが家には0歳の娘ちゃんと2歳の息子くんがおります。

ぼくが仕事に出ている平日の昼、妻はワンオペで子供2人を見てくれています。

2歳ともなると外せないのがお出かけですよね。

0歳の娘ちゃんを抱っこひもに入れ、2歳の息子くんをベビーカーor徒歩で連れて行くんですが・・・

 

公園や児童館にいるときはいいんです。

問題は、行きと帰り

息子くんがあちこち寄り道したり、いきなり走り出したり、「疲れた」と道に座りこんだり。

娘ちゃんを抱っこひもで抱えた状態なので、無理な力技は危険です。

ベビーカーに乗ってくれれば御の字ですが、多くの場合、拒否されます。

そのため片手で息子くんを抱っこし、もう片手で娘ちゃんの乗ったベビーカーを押し、おそるおそるなんとか帰る、ということも何度も…

NAE
行き帰りツラいよなあ

気力も体力も時間もなくなる

NAE
心の余裕もなくなるね

行き帰り直行できるだけでだいぶ違うと思う

NAE
直行と言えば…

よく見かける電動アシスト自転車?

妻のスペックと電動アシスト自転車の用途

というわけで妻のスペックと用途にピッタリの電動アシスト自転車を探し回ってみました。

妻のスペック

  • 身長160センチ強
  • 長らく自転車に乗っていない
  • 筋力、体力にあまり自信なし

電動アシスト自転車の用途

  • 近くの公園へのお出かけ(狭めの道も通る)
  • 少し遠いけど広い公園へのお出かけ(近くの公園飽きた)
  • 将来は幼稚園の送り迎え(遠くの園になる可能性あり)

 

3大勢力であるパナソニックブリジストンヤマハの製品を中心に、

  • タイヤのサイズ:安定感のある小さめ
  • 乗せる子供の人数:将来を考えると2人
  • ハンドルの形状:取り回しのよさ重視
  • バッテリーの持ち:多いほうが安心

などなど、妻と一緒に比較検討していった結果、

コレいいかも

となったのがコチラ。

パナソニックの「ギュットミニDX 2017年モデル」です。

パナソニック「ギュットミニDX」ってどうなの?プロに聞いてみた

ギュットミニDX全体写真

NAE
よさそうだね

でも心配だから試乗したい

NAE
子供が乗るしプロの意見も聞きたいね

というわけで、試乗がてら自転車のプロであるサイクルベースあさひの店員さんにこと細かに聞いてきました。

サイクルベースあさひはぼくが過去にクロスバイクを購入した店です。

その後も1年以上お世話になっており、的確なアドバイスと確かなメンテでとても信頼しています。

以下、パナソニック「ギュット・ミニ」についての店員さんコメントをまとめました。

安全性、安定性

まずは絶対に外せない安全性や安定性について。

大事な子供を乗せるんですからね。

子供が落ちないか

ギュットミニDXのチャイルドシート

「間違った使い方や転倒でもしない限り、落ちることは少ないと思います」

「肩ベルトや手前のバー、横のクッション製の壁で守られていますし、足が外に出ないように足元ガードもついてます」

「かなりがっしり守る作りですね」

ハンドルの取り回し

「チャイルドシートがハンドルの真ん中にあるので、ハンドルは軽く感じると思います」

「ハンドルを切る際にお子様が揺れにくいので、ストレートタイプのハンドルに比べるとはるかに取り回しやすいと思います」

「ただチャイルドシートが体に近いので、最初は慣れが必要かもしれません」

発進、停止時のグラつき

ギュットミニDXの車輪止め

「車輪が20インチと小さめサイズなので、全体的にグラつきは小さめです」

「ただ発進時のアシスト力が大きく、ペダルを強く踏み込むと自転車だけ先に進んで置いていかれる場合があります」

「ケンケン乗りは絶対にしないでください」

利便性

次に、実際に乗ると気になる利便性についてです。

大きさ、重さ、乗り心地

ギュットミニDXのサドル

「ギュットミニDXは、若干ですがコンパクトな作りになってはいます」

「ただ電動アシスト自転車はそもそも大きいし重いものですから、特に理由がなければあまり大きさにはこだわらなくてもいいかもしれません」

「乗り心地は人によりますのでなんとも…サドル自体も他のものと目立った差はないかな、というのが正直なところです」

「ただしサイドに鋲をあしらったおしゃれなデザインはサイクルベースあさひ限定です」

ペダルの重さ

ギュットミニDXのペダル

「ペダルは、タイヤの大きさにあわせて短めにできています」

「通常、タイヤが小さい&ペダルが短いとより強くこぐ必要がありますが、電動アシストですのであまり気にしなくてもいいと思います」

「逆にペダルが長いとこぐ際に足が大きく上下するぶん、グラつきが気になるという方もいらっしゃいます」

操作パネル

ギュットミニDXの操作パネル(左手側)

ギュットミニDXの操作パネル(右手側)

「電動アシストの強さ(出力)の切り替えやギアチェンジはできますが、急な坂道でもない限りは操作しなくても大丈夫です」

「出力を上げすぎると電池の減りが早くなるので、ギアも出力も中間くらいにしておくのがオススメです」

電池の容量

ギュットミニDXの電池

「電池容量は16Ahと多い部類に入ります」

「ただ容量が多い=重いです。出先で電池が切れたとき、ペダルがより重くなります」

「万一のためにスペアの電池を買われる方もいます」

「1週間くらいで電池を使い切り、一晩フル充電してまた使う、という方が多いようです」

フロントライト、テールライト

ギュットミニDXのライト(前)

ギュットミニDXのライト(後)

「フロントライトは左手側の操作パネルでオンオフの切り替えができます」

「テールライトは太陽電池で光るので、特に気にすることはありません」

鍵のかけやすさ、外しやすさ

「標準的な仕組みなので、特に取り上げるポイントはありません(苦笑)」

拡張性

ギュットミニDXの後ろの荷台

「拡張性という点では、後ろの荷台部分にチャイルドシートを追加で乗せられます」

「今は1人だけだけど今後前後2人乗せる予定が…という方にはおすすめです」

耐久性

丈夫かどうかについてもコメントをもらいました。

倒れても壊れないか

ギュットミニDXのチャイルドシート近影

「横倒れしたときに一番壊れやすい部分をあえて挙げるなら、チャイルドシートでしょうか」

「素材がプラスチックなのでしょうがないといえばしょうがないのですが…」

「前チャイルドシートがハンドルで囲われているのは安心材料かもしれません」

タイヤはパンクしにくいか

ギュットミニDXの前輪

「車体が重く、複数人乗る前提で作られていますので丈夫にできています」

「極端にデコボコした道を走らない限りは気にすることはないと思います」

「パンクしにくくなる防止剤を有料で注入可能です(ニッコリ)」

ネジはゆるみやすいか

ギュットミニDXのサドル調整バー

「そもそも電動アシスト自転車を自前でメンテナンスされる方はあまり見かけませんが…」

「サドルの高さを調整するレバーはついてはいます」

「メンテナンスのため定期的に当店へお持ちいただければ(ニッコリ)」

値段はどこで買うと安い?

「それは…(苦笑)」

 

その場でざっと調べた結果、新品の相場はサイクルベースあさひでの販売価格とあまり変わりばえしませんでした。(2017年3月時点)

「地元の掲示板 ジモティー」で中古品がやりとりされていますが、値幅は1万〜2万円引きくらい。

そのくらいなら信頼できるお店でメンテサービス込で買ったほうがいいかな、と。

だって妻と子どもが乗るんですからね。ケチっちゃいけないところです。

実際に使っている妻の感想

というわけで、もろもろ確認&妻の試乗もOKだったため、購入しました。

使ってみてまだ1週間たっていませんが、妻いわく

もう手放せない

とのこと。

公園の行き帰りで消耗しなくなった

これまでは公園の行き帰りでかなりの体力と気力、時間を消耗していました。

昼すぎにお出かけしたとして、行きに30分、帰りに1時間

帰宅するのが午後5時近くになり、疲れ果てて家事をする気も起きない…

それが、準備を含めて行きも帰りも15分程度まで短縮できたそうです。

公園までストレートに行き来できることの尊さよ。

少し遠くの広い公園にも行けて開放感

ベビーカー+徒歩に比べ、移動範囲がはるかに広がりました。

これまでは大人が歩いて徒歩5分くらいの範囲までしか行けませんでした。

子供は楽しいかもしれませんが、連れていく側は正直いってマンネリだったそう。

足を伸ばして遠くまで行けることが、妻にとってものすごい開放感だったとのこと。

心に余裕ができた

公園の行き帰りが楽になったことと行動範囲が広がった開放感から、心に余裕ができたそう。

公園から帰ってきたあと疲れ果てて気分が落ちてイライラすることが少なくなりました。

結果、子供たちにより優しく接することができるようになったと。

NAE
これが何よりうれしい

転んでも子供が無傷だった

実は一回転んだんだ

NAE
え、大丈夫だった?

うん。子供たちも私も無傷

チャイルドシートを囲うハンドルが子供を守ってくれたようでした。よかった。

まとめ:買ってよかった電動アシスト自転車

というわけで、パナソニックの子供乗せ電動自転車「ギュットミニDX 2017年モデル」のレビューと感想でした。

妻の体力と時間、そして心の余裕を買うことができ、とてもいい買い物でした。

これからも長らくお世話になると思います。

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