ミニマリストの部屋こそインテリアにこだわりを!何もないは芸がない

おしゃれなミニマリストの部屋の好例

(出典:【汚部屋住人】と【ミニマリスト】は紙一重 : Happy Living

こんにちは、準ミニマリストのNAEです。

物が少なく、シンプルで生活感が排除された部屋、憧れますよね。ミニマリスト部屋には一切の無駄がありません。

しかし、そういう部屋が落ち着くかと言われると絶対にNoです。

ただ何もない部屋を作ることと、ミニマルでいることは違います。

ミニマリストだからこそ、厳選されたおしゃれなインテリアで飾るべき。

ミニマリストとは

ミニマリストとは、本当に必要な最低限のモノのみを持つことで心の豊かさを手に入れるライフスタイルのこと。

2015年の流行語大賞にノミネートされる、ミニマリスト関連本が多数出版される、ミニマリストを目指すブログが多く開設されているなど、注目を集めています。

単に何もないだけのミニマリストの部屋は落ち着かない

ミニマリスト=モノを持たない。

そのためミニマリストの部屋は非常にモノが少なく、入居前の賃貸物件のような出で立ちであることが多いです。

たとえばこちらの部屋をご覧ください。

ミニマリストの部屋

(出典:知らなかった!「ミニマリスト」と「シンプリスト」って何?違いは?

なにもありませんね。これがミニマリスト的にオシャレということ。

さて、このような部屋、リラックスできると思いますか?

絶対にNoですよね。

ミニマリストすぎる何もない部屋がリラックスできない理由

なぜならば、視線の置き場がきわめて少ないから。

実をいうとぼくの家のベッドルームはミニマリスト仕様になっています。

6畳半くらいの部屋に置いてあるのは、ベッド、ローテーブル、座椅子、小さな棚。以上。

洋服類はクローゼットにしまっているし、テレビやソファはリビングに置いています。

寝るための部屋なのであまりインテリアにこだわらなかった結果こうなりました。

机周りはこちらの記事で紹介しています。

【書斎晒し】外資コンサル管理職の殺風景な自宅デスクがこちらです
家でブログを書くときのPCまわりの環境をご紹介します。殺風景ですが、ひとつひとつのモノの存在理由は考えぬいています。

ただ、この部屋でずっと過ごすのは正直辛い。手持ち無沙汰で仕方ありません。

特に困るのは、視線の置き場です。

ぼーっとして何も考えていないとき、とりあえずどこに目をやればいいのかがわからなくなるんですよね。

殺風景すぎて、まるで監獄にいるみたい。

ミニマリストの部屋にも視線の置き場が不可欠

真っ白な壁に囲まれて、どこを見てものっぺり一面の白。壁の1点を見つめるにしても限界があります。

たとえば、目の前にある静止物を1分間見つめてみてください。

時間がたつのが遅く感じますよね。他のものを見たくなると思います。

視点の置き場がないと、これと同じことが起こりやすいんです。手持ち無沙汰に視線があっちこっち行ってしまう。

するとそれにつられて心は落ち着かなくなり、リラックスもできなくなってしまうのではないでしょうか。

行動と心理状態には相関があるのです。

ミニマリストな部屋こそこだわりのインテリアを置くべき

モノを減らし、入居したてのガラッとした部屋に近い状態を作ることは、ミニマリストになる手段であり、目的ではありません。

ミニマリストの目的は本当に大事だと思うものと心豊かな生活を送るだったはず。

モノを減らす、持ち物を持たなくすることにこだわりすぎると、いつの間にか自分の感覚やアンテナまで捨てることになりかねません。

ミニマリストをこじらせると不感症になる。断捨離しすぎるリスク
ミニマリストが目指すシンプルな暮らし。素敵ですが、突き詰めると自分の感性まで削りかねません。実体験をもとに、語ります。

心豊かにリラックスして過ごせる部屋こそ、ミニマリストの部屋の目指すべきところではないでしょうか。

そのためには鳥が小休止する小枝のような、なんとなく視点を置いておける目のやり場を作っておきたいですよね。

そこで登場するのがインテリアです。

観葉植物、オブジェ、人形など、自分が「リラックスするために」本当に必要と思うもの。ふとしたときに眺めると心がふわっと軽くなる、こだわりの一品を置いてみてはいかがでしょうか。

もちろん、こういった「置き物」はモノを減らすことが目的化したタイプのミニマリストに方には無駄に見えると思います。

しかし視点の止まり木として、インテリアは重要な役割を果たすはずです。

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ミニマリスト部屋でのワンポイントインテリアの例

試しに、ミニマリストのインテリアが紹介されているWebサイトを実際に見てみました。

ただなにもない部屋もあれば、ここ住みたいかもと思わせるような部屋もあります。

たとえばRoomClipで一番はじめに出てくるこちらのミニマリスト部屋。

ミニマリストの部屋の好例、その1

(出典:ミニマリスト/シンプルインテリア…などのインテリア実例 – 2016-03-02 13:30:01 | RoomClip(ルームクリップ)

テレビの両脇の観葉植物が、いい感じに視線を休ませてくれそうな感じがしますよね。

使われているインテリアと似たものを探してみました。

同じくRoomClipで紹介されているこちら。

ミニマリストの部屋の好例、その2

(出典:スウェーデンハウス /ミニマリスト…などのインテリア実例 – 2016-08-21 17:07:30 | RoomClip(ルームクリップ)

シンプルでミニマルである一方、棚の中の小物に遊びがあります。

使われているインテリアと似たものを探してみました。

一方、ただ何もない部屋も見てみましょう。

ただの何もない殺風景な部屋

(出典:ミニマリストとは?主婦や女性が多い?部屋や服や持ち物も調査! | 注目ニュースひとまとめボード

写真の良し悪しもあるかもしれませんが、上で紹介したミニマリスト部屋に比べると「落ち着いて過ごせそう」と思えません。

これではただ単なる殺風景。ここにいても結局ずっとスマホいじってそう。

念のため、使われているであろうインテリア?を探してみました。

ミニマリストと何もないのは違う

このように、ミニマルであることとただ何もない殺風景な部屋には天と地ほどの差があります。

本当に必要と思える最低限のモノ、一緒の時間を過ごしたいと思えるモノのみを持つ生活、ミニマリスト。

自分が心豊かでいるために必要なモノはなにかという視点を忘れてはいけません。

自分にとってリラックスできる部屋とはなにか・・・

便利さはなくとも実は自分にとって大事なものはなにか・・・

今回は「リラックスできる部屋には視点の止まり木であるインテリアが大事」というお話をしました。

他にもきっと、自分が落ちついて過ごすために必要なモノがあるのではないでしょうか。

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まとめ:ミニマリスト部屋こそインテリアにこだわろう

というわけで、ミニマリスト部屋にもインテリアをというお話を、視点の置き場所という観点で語ってみました。

せっかく作ったミニマリスト部屋、もっと居心地よくできるように楽しんでみませんか。

安心して視線を置けるものがあるだけで、部屋にいるときの手持ち無沙汰な感じがだいぶ解消されますよ。

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