Huawei Mate 30 Proを日本で購入する方法

Huawei Mate 30 Pro海外スマホ

バケモノ級のカメラ性能を持つハイスペスマホ、Huawei Mate 30 Pro。

展開国は、中国、欧州、アジア、中東などで、残念ながら日本では公式販売される予定はありません

とはいえ、あきらめるのももったいないので、日本で買う方法を調べてみました

試してみたい猛者の方は参考になさってください。

※2019年10月15日時点で、現地価格でまともに買えるのはgeekbuyingのみでした。

スポンサーリンク

Mate 30 Proを日本から購入する方法

1. 日本の通販サイトで並行輸入品を買う

2019年10月15日時点で確認した結果、amazon.co.jp、楽天、Yahooショッピングとも、ケースしかありませんでした。

2. 海外通販サイトで買う

2019年10月15日現在、現地価格レベルでまともに買えるのはgeekbuyingのみです。(ほかは在庫がなかったりやたら高かったり)

3. 現地通販サイトから個人輸入する

中国

現地通販なだけあって在庫状況は良好です。

ただし、いくつか知っておくべき注意点があります。

  • ROMが中国版(日本語が使えない)の場合がある
  • 在庫ダブルブッキングで全然届かない的なトラブルが多い
  • グローバルROMへの入れ替えのためショップ側で商品を開封する場合がある

こういった、日本ならなくて当たり前なトラブルがちょくちょく起こる点、覚悟しておきましょう。

欧州

イギリスやイタリアのAmazonを見てみましたが、Mate 30 Proはありませんでした。

中東

わざわざ中東から輸入する方はまれだと思いますが、もしどうしてもと言うなら、エジプト発祥の個人輸入代行サービスEdfa3ly(エドファリー)に問い合わせてみましょう。

それぞれの方法の比較

「安さ」と「品質・速さ」のどちらを取るか、です。

  • 安さ重視:中国サイトから個人輸入する
  • バランス:海外通販サイトで買う
  • 速さ重視:日本の通販サイトから並行輸入品を買う

個人的には「海外通販サイト」一択です。過去何度も買ってますが、トラブル経験が一度もないので。

日本で使うリスクと対策を知っておこう

というわけで、買う方法はあることはわかりました。

しかし買える=日本でも快適に使える、ではありません

それなりのリスクがあるので、対策を知っておきましょう。

日本での5G普及は2020年3月以降

もしMate Pro 30 5Gを狙うなら、日本の5G普及タイミングはおさえておきましょう。

総務省の認定資料 (PDF)によると、4大MNOの5Gサービス開始時期は

  • NTTドコモ:2020年春
  • KDDI/沖縄セルラー電話:2020年3月
  • ソフトバンク:2020年3月ごろ
  • 楽天モバイル:2020年6月ごろ

となっています。

くわえて、5Gが開始された=全国くまなく5Gというわけでもありません。特に楽天モバイルなど、限られた範囲でのみ5G、というパターンもありえます。

つまり、Mate 30 Proの5G版を手に入れたとしても、5Gの高速通信ができるのは2020年春までおあずけ、となります。

Google系アプリが使えない

アメリカのHuawei排除の流れの関係で、Huaweiの新スマホはGoogle系のアプリを使えません。

具体的には……

Gmail、Googleマップなどのアプリ

GmailやGoogleマップなど、日々使う系のアプリが使えません。

とはいえ、アプリが使えなくとも、ブラウザ経由なら使えます。

それぞれのサービスにブラウザからアクセスし、「ホームに追加」してみましょう。

若干捜査官は違いますが、まるでアプリのように使えます。

Google Playストアが使えない

Google Playストアにアクセスできません。そのためPlayストア上のAndroidアプリをダウンロードできません。

ただしこれは、Androidアプリの配布元としてGoogle Playストアが使えない、というだけ。

なので、たとえば

など、Google Playストア以外の配布元からダウンロードすれば普通に自由に使えます。

とはいえ、これらストアはGoogle Playストアほどアプリ数は多くなく、また更新もワンテンポ遅れるのが実情。

必須アプデが多いゲームアプリなどは少し辛いかもしれません。

Googleの設定バックアップもNG

GoogleのサービスであるGMS(Google Mobile Service)も、もちろん使えません。

GMSはGoogleアカウントに各種スマホ設定をバックアップするサービスが含まれています。

そのため、GMSが使えない=スマホの機種変における設定引き継ぎが結構大変になります。

ただし、かわりにHuaweiの提供するHMS(Huawei Mobile Service)を使えばOKなので、そこまで大きなインパクトはないかもしれません。

こちらのサイトの手順を踏むとGSMやGoogle Playが使える、という情報があります。英語ですがトライする価値はあるかもしれません。

技適、電波帯、保証など

海外SIMスリースマホの一般的なリスクも当然、考慮しなければなりません。

下記記事にまとめていますので、参考にしてください。(この記事にたどり着く人のほとんどは知っている情報だと思います)

海外SIMフリースマホを買う&日本で使う前に知っておくべきリスクと対策まとめ
海外スマホを買う前に、知っておくべき注意点をまとめました。特に故障のリスクは非常に高いので、しっかり準備しておくことをおすすめします。

まとめ:それでもほしいなら

Huawei Mate 30 Prohは、Google系アプリが使えないという大きなディスアドバンテージはありながらも、ハードウェアとしてはとても魅力的。

特に突出したカメラ性能は、誰しもが「なにこれ使ってみたい」と思わせる魔力を持っています。

我こそは、と思う方はぜひ勇気を出してチャレンジされてみてはいかがでしょうか。

以上「Huawei Mate 30 Proを日本で買う方法まとめ」でした。

参考 ファーウェイMate 30 Proのすごいとこまとめ:クアッドカメラに側面まで覆うディスプレイ | ギズモード・ジャパン

参考 【速報】ファーウェイ、新スマホ「Mate 30 Pro」を発表。性能がぶっ壊れ気味です | ギズモード・ジャパン

参考 Googleなしの超ハイエンド機「HUAWEI Mate 30 Pro」は日本で発売されるのか? | &GP

参考 HuaweiのMate 30 Pro、カメラ専門サイトで史上最高点を獲得 – iPhone Mania

コメント

コメント以外のご意見・ご要望、管理人へのご連絡などは、お問い合わせからどうぞ

タイトルとURLをコピーしました