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GUM Play徹底レビュー!30年以上虫歯ゼロの歯磨きスキルを採点してみた

投稿日:2016年4月20日 更新日:

GUM Playで歯磨きを採点しよう

生まれて30年以上、一度も虫歯になったことのないNAEです。

歯科検診のとき、歯科医に「これは教科書に載せたいねえ」と一眼レフで口内を撮影されたこともあります。

「ぜひ部屋に飾ってね」とカラープリントを一部もらいましたが、のちほど息子くんに渡したらビリビリに破られました。

 

さて、そんな歯の持ち主のぼく。歯磨きスキルにはそれなりの自信があるのですが・・・

なんとブラッシングを採点してくれる歯ブラシがあるというウワサを聞きつけました。

その名は「GUM Play」。発売元はサンスターとのこと。

 

というわけで買ってみたのでレビュー+採点していきたいと思います。

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GUM Playとは

GUM Playとは、歯磨きをリアルタイムで採点できる歯磨き用アタッチメントです。

公式サイトはこちら。

公式 G・U・M PLAY|歯周病菌とたたかうサンスターG・U・M(ガム)|サンスター|SUNSTAR

センサーのついたアタッチメントを歯ブラシにつけることでブラッシングの動きを検知、Bluetooth経由でスマホにそのデータを送って採点する、という仕組み。

まさにスマート歯ブラシですね。

GUM Play 開封の儀

届いたのはこちら。GUM Playの本体とパンフレットです。

サンスター公式HPから買ったので、アンケート景品のコラーゲンドリンクお試しセットもついてきました。

GUM PLAYパッケージ

 

本体のパッケージはこんな感じ。

GUM PLAYパッケージ接写

 

中にはGUMデンタル歯ブラシとアタッチメント、ボタン電池、そして説明書一式。

GUM PLAYを開けた写真

特に気取った感じはせず、キレイな電化製品といった感じの出で立ちです。

セットアップ

さっそく組み立て&アプリ側の初期セットアップをしていきます。

といっても、やることは至って簡単なので10分もかかりません。

アタッチメントのセットアップ

まずはアタッチメントをセットします。
ラバーからアタッチメント本体を取り出し・・・

GUM PLAYアタッチメント

 

10円玉などを使って裏蓋を開けます。

10円玉で開ける

 

ボタン電池はプラスが上。ここ、間違えると動作しません。

GUM PLAYの底を開けたところ

 

蓋を閉じて、ラバーにスポっと押し込みまして、

GUM PLAYを歯ブラシに装着

 

完成です!なんて簡単。

GUM PLAY装着済の歯ブラシ

スマホアプリ側のセットアップ

さて、次はスマホ側のセットアップです。

アプリのインストール

まずはGUM Playのアプリをインストールします。

Mouth Band、Mouth News、Mouth Monsterの3種類があり、ブラッシング採点はどのアプリからでもできます。

ぼくはMouth Bandを選びました。

Mouth Band | G・U・M PLAY

Mouth Band | G・U・M PLAY
開発元:Sunstar Inc.
無料
posted with アプリーチ

アプリを起動して、ガイダンスに従って進んでいきます。

 

え、歯磨き1回3分って短くない?(いつもダラダラ10分くらい磨いてる・・・)。

どうやらブラッシングする箇所ごとに採点がされる模様。場所別に得意不得意がわかるのはいいですね。

アカウント登録、プロフィール設定

次にメールアドレスを入力、仮登録から本登録を済ませ、プロフィールを設定します。

アタッチメントとスマホのペアリング

アカウント登録が完了したら、次はアタッチメントとスマホのペアリングです。スマホでBluetoothをオンにしてから「アタッチメントを選ぶ」をタップして・・・

歯ブラシの柄の部分でアタッチメントをカチッと押します。すると緑のLEDが点灯点滅。

GUM PLAYの緑のライトが点灯

無事に識別されました。

GUM PLAYアプリ画面

元画面に戻りOKをタップしてLEDが3回点灯するのを確認すれば初期セットアップは完了!

GUM PLAYアプリ画面

ファミリーアカウントの登録もできますが一旦無視しました。

GUM PLAYアプリ画面

これにて初期セットアップはすべて完了です!

GUM Playでの歯磨き採点の様子

では、早速使ってみましょう。自分のブラッシングが数字で採点されるんです。ドキドキしますよね。

Mouth Bandを起動し、ホーム画面にて「SONG MODE」をタップします。

MOUTH BANDアプリ画面

Mouse Bandは、上手にブラッシングができたら演奏が盛り上がっていくという音ゲー的なアプリです。

曲はプリセット、もしくは自分のミュージックライブラリから選択可能。ぼくはとりあえず「聖者の行進」を選択してみました。

MOUTH BANDアプリ画面

いつも通り磨いてみた

カウントダウンが始まり、ブラッシングスタートです。

 

画面に出てくる「次はここを磨いてね」の指示に従って、ブラッシングしていきます。

MOUTH BANDプレイ画面

 

画面下の黄色いバーが中心にあうように磨く力とリズムを調整していきます。

点数が高い状態が続くとバンドの楽器が増えていき、演奏も派手になっていきます。

MOUTH BANDプレイ画面

 

逆に点数が低くなるとブーイングとともに楽器が減り演奏も寂しいものに・・・。

下は磨き方がおおぶりでTOO HARDだと怒られたシーン。

MOUTH BANDプレイ画面

 

磨き時間は約3分。終了画面では「GOOD」などの総評をもらえます。音ゲーに近い演出ですね。

MOUTH BANDプレイ画面

 

そのあと「マウスログ」という別画面で、トータルスコアと部分別の評定が確認できます。

MOUTH BANDリザルト

100点中81点でGoodをもらえました!

「マウスチェック」で改善点を探る

もう少し細かくブラッシングを改善したいな、という人もいるかもしれません。

そんな人向けに、リアルタイムで点数が出てくる「マウスチェック」機能がついています。

採点結果画面でスコアの低かった箇所を実際に磨きながら、スコアを高くできるように磨き方を練習できます。

音ゲーでいえばフリーモード。ぷよぷよでいうと「とこぷよ」みたいなものですね。

 

トップ画面の左上のマークから「マウスチェック」を選択。

MOUTH BANDアプリ画面

 

すると、こんな画面が出てきます。

マウスチェック ブラッシングピッチ

上半分はブラッシングの波形。リアルタイムに歯ブラシの動きがとらえられ、可視化されます。ストロークの大きさやリズムの速さが一目瞭然。

そして、下部分にリアルタイムでの採点結果が表示されます。おそらく、ブラッシングの波形を解析し、歯科衛生士の方のデータと比較して類似度を判別しているものと思われます。

どんなブラッシングが100点なのか?

では一体、どういうブラッシングなら100点なんでしょうか?

少し頑張って100点を取ってみました。

マウスチェック ブラッシングピッチ

波形を見てみると、小刻みにテンポのよいブラッシングなら100点が取れるようです。

そういえば小さいころ歯医者に「ブラシの先を上手に使って、一本ずつくすぐるように優しくね」とアドバイスを受けたことがありました。まさにそれです。

逆に、強く大きく腕全体で磨くと波形が大振りになってしまい点数が落ちます。複数本の歯を一度に磨こうと横着してはいけないみたいですね。

GUM Playを一通り使ってみた感想

というわけで、GUM Playを使ってみた感想をまとめてみたいと思います。

3分って意外と長い

GUM Playでは3分程度の歯磨きを推奨しているようです。

これまでダラダラ10分くらい磨いていたぼくには驚きでした。

が、GUM Playをつけて正しい磨き方で磨いてみると、3分でも十分磨けるんだなと。

というか集中してやると3分持ちません。

正しい磨き方は意外と疲れる

正しい磨き方を極めようとすると腕が疲れます。

小刻みに早く動かす必要あるため、腕で磨いている人は辛いかも。

指の力も使えるようになると楽になるのかもしれません。

リアルタイム採点は超楽しい

自分の技や実力が数値化されるのって楽しくないですか?

スカウターで戦闘力53万とか、そういう気分になれますよ。

具体的なアドバイスが出るともっといいかも

GUM Playはアプリを含めてとっても使いやすいんですが、細かな不満点もあります。

たとえば具体的なブラッシングのTipsや改善ポイントをその場で表示してくれると嬉しいかな?とか。

現時点では、アプリからYoutubeの解説動画にジャンプできるようになっているみたいです。

5000円はちょっと高い?

あと、お値段5000円っていうのは少しお高めだと感じます。(サンスターオンラインショップ価格)

先端的な取り組みなので値段が高めなのはしょうがないんですけどね。

とはいえ、

  • ブラッシングスキルは一生もの
  • 将来の虫歯の苦しみを逃れられる
  • 歯医者のコストとか怖いとか

といった点を考えると、きちんと使い続ける前提で買う投資としてはいいのかなと。

ちなみに、ハピタス経由でサンスターオンラインショップを利用すると6%のポイントバックがついて少しお得に買えますよ。

まとめ:GUM Playは歯磨き練習に最適

というわけで、GUM Playのレビューと使い方のご紹介でした。

 

歯ブラシの先端を上手にコントロールする100点のブラッシングって本当に難しいです。

歯ブラシの持ち方や手首の角度、ひじの高さやわきの締め方など、上手にやるには本当にさまざまな要素が絡むよう。

一言でブラッシング改善と言っても結構練習が必要なんだな、と実感しました。

その方法としてGUM Playでブラッシングをリアルタイムで点数化しつつ、自分の手や歯の感覚を覚える、という使い方は上達の近道になりそうです。

その点、ブラッシングが苦手な人にはGUM Playはおすすめです。

 

なお、80点は最高評価のGOODをもらえる水準だそう。

ぼくのブラッシングはかなり正しかったことが証明されました。やったね!

 

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