雑学・トリビア

インタースティシャル広告(全画面広告)はうざいというGoogleの見解について

投稿日:2016年8月25日 更新日:

麦わら帽子 おじさん 笑顔 グッジョブ サムアップ いいね

グッジョブ!

・・・

こんにちは、NAEです。

2017年1月10日より、コンテンツを隠すような全画面広告を出すスマホサイトに対し、Googleが検索順位を下げる措置を行うとのことです。

参考 Google、コンテンツを隠すポップアップを表示するWebサイトの検索ランクを下げると発表 - ITmedia ニュース

全画面広告の是非について、実はずっとモヤモヤしていました。そんなときに下されたGoogleの判断。個人的には100000000万回くらいいいね!をつけたい

※2017-01-13追記

正式にロールアウトがアナウンスされたようです。

参考 【SEO】Googleがコンテンツを邪魔するインタースティシャル、ポップアップの検索評価を下げるアルゴリズムを導入 - 検索サポーター

スポンサーリンク

インタースティシャル広告とは

インタースティシャル広告とは、主なコンテンツを読む前に全画面表示されるあのうっとおしい広告のことです。

ページ移動時にページとページの間に独立ページとして表示する広告のこと。

ページ表示時に広告がページ内ポップアップとして全画面に表示されるものもインタースティシャルと呼ばれることがある。スマホアプリのダウンロードを促す広告がポップアップモーダルしなければをインタースティシャルとして表示することが多い。

(出典:インタースティシャル広告 とは 意味/解説/説明 (インタースティシャルコウコク) 【Interstitial Ads】 | Web担当者Forum

たとえばこれ。

グノシーのうざい全画面広告

「グノシー!」「グノシー!」

NAE
うるさい!2つも出てくるな!

インタースティシャル広告について、ブログを書く側としての意見

とはいえ、スマホサイト全画面広告はブログ収益化の面からは魅力的です。

だって絶対に読者の目に入るので、高い確率でインプレッション収益(広告を見たら報酬がもらえる)が上がるんですから。

このブログには全画面広告は取り入れていないため、実際どれくらい収益に貢献するかは正直わかりません。

しかし、ぼくが定期購読しているブログの中には全画面広告を取り入れているブログを多数見かけます。

なのでおそらく無視できない程度の収益は生んでいるものと推測します。

さて、ぼくも少ないながらブログで収益を得ている身分として、まずは全画面広告を全力で擁護してみたいと思います。

本当に読みたいなら多少広告が邪魔でも読むでしょ

ブログを訪れるということは、書いてあるコンテンツに興味があるということ。

特に検索経由でブログを訪れるのであれば、ほしい情報を求めてブログにたどりついているはず。

ということは、多少広告が邪魔であったとしても中身は読むはず。

そう、全画面広告を非表示にするというほんの少しの手間をかけてでも。

オレ様の記事が読みたければ広告くらい見ろってんだ

離脱されてもいいよ、PVやインプレッション収益は上がるし

記事タイトルの重要性はブロガーであれば誰しもが知るところ。

いかに「読んでみたい」と思わせるタイトルづけができるかはブロガーの永遠のテーマですよね。

「読んでみたい」と思ってタイトルをクリックしてブログ記事へアクセス。その時点でPVはカウントされます。

そして表示されるのは全画面広告。非表示ボタンは画面の上の端っこに小さく表示されている。

読者がもたついている間にインプレッション収益にカウントされるための表示秒数を余裕でクリア。

PVも収益も得られるんですから、収益目的でブログをやっているブロガーはタイトルをクリックさせた時点で最低限の目的は達成しているわけです。

タイトルに全力注いで客を引き寄せてPVと収益をゲットだぜ

無料でコンテンツ出してるんだから広告くらい表示させてよ

これは議論を呼ぶテーマです。

  • 無料でコンテンツを見られるかわりに広告を許容するか
  • 広告を排除するかわりにコンテンツを有料にするか

ブロガーは記事を書くために少なからず時間を割いています。そしてブロガーには人それぞれ目的があります。

特に収益を目的としているブロガーの場合、ブログ記事を書く作業はビジネスそのもの。

有益だったりおもしろいコンテンツを無料提供するかわりに、広告やアフィリエイト等から報酬を得ているわけです。

それをタダでやれというのは、最低時給で働いているアルバイトに最高のサービスを求めるのと同じ構図じゃないですか?

収益を得るのはブロガーの権利であって、その方法はブロガーに一任されているはず。全画面広告くらい表示したっていいじゃないですか。

ブログはビジネス。遊びじゃねえんだよ

いちユーザとしては、インタースティシャル広告はうざい

さて、ブロガーの立場から全画面広告を擁護してみました。

今度はひとりのネットユーザとして全画面広告について物申してみたいと思います。

全画面広告、邪魔くさくてしょうがありません

いちブロガーとして全画面広告を貼りたい気持ちは痛いほどわかります。

しかしいちネットユーザとしては、ブログにアクセスしたとき全画面広告が出てきた瞬間に戻るボタンを押したくなります。

 

グノシーのうざい全画面広告

「グノシー!」「グノシー!」

NAE
もういいって!

 

もちろん、広告を貼るのはブロガーの権利です。どんな広告を貼るかは管理人の価値観と裁量であり、誰も文句は言えません。

しかしうざいことには変わりない。そのため最近はFeedlyなど広告がカットされる方法でブログを読ませてもらうことが増えました。

こだわったデザインも収益源泉である広告も、読者に「うざい」と思われたら台無しにされる読み方をされるかもしれない。

そうなったら、ブロガーとしても本末転倒ですよね。

まとめ:インタースティシャル広告は滅びてほしい

以上、インタースティシャル広告に対するGoogleさんの判断を全面的に支持しますというお話でした。

自分がうざいと思うので、当ブログでは絶対にインタースティシャル広告は入れません。むしろ滅んでほしいと思っています。

また収益に目がくらんでインタースティシャル広告を導入しているブログやメディアはもっと読者のUXを考えてほしいと思います。

でないと広告ブロックがどんどん広まったり、ぼくのようにそもそもブラウザで画像を非表示にする人すら出てきて、ゆくゆくは広告そのもののエコシステムがぶっ壊れますよ。

おすすめ関連記事

-雑学・トリビア

Copyright© NaeNote , 2017 All Rights Reserved.