ダイヤモンドプリンセスのクルーズ旅行記(最終日):神戸港

神戸港から新神戸駅へのバスの中から見えたダイヤモンド・プリンセス

2016年5月4日、快晴。

4泊5日のクルージングも今日が最終日です。

今日は特に船内イベントはなく、精算を済ませて下船し、神戸港から家まで帰ります。

6:30 起床

最終日は早めの起床です。

部屋にいられるのは8時まで。8時半に下船に向けた事前集合があるためです。

昨日の早寝が功を奏し、親子3人スッキリ起床。

7:00 最後の朝食

クルージングで4回目の朝食です。

4回目ともなれば「いつものビュッフェ」という感じになってきます。

大体の種類は食べ尽くしました。

8:00 船内最後の散歩

部屋に戻って荷物をまとめた後、最後の船内散歩へ。

屋外デッキをぐるぐる。息子も慣れた様子で、お気に入りの場所もでき始めたよう。

でもね、もう1時間もすれば船から降りるんだよ。

息子にそう言い聞かせながら、ぼく自身も少し名残惜しい気分になっていました。

8:30 下船集合〜下船

指定された場所に集合し、下船の段取りについて案内を受け、そのままスムーズに下船。

預けた荷物の受取りや入国手続を済ませたら、ダイヤモンド・プリンセスとはお別れです。

4泊5日楽しかったよ。ダイヤモンド・プリンセス。

9:30 神戸港〜新神戸駅、そして現実へ

神戸港から新神戸駅へのバスの中から見えたダイヤモンド・プリンセス

下船後、シャトルバスでは新神戸駅まで移動したところで旅はおしまいなのですが・・・

船から降りてバスに乗ったとき、いのいちばんに感じたのは「ああ、自分は非日常にいたんだ」ということ。

狭いバスの座席、窓から見えるチェーン店の店先、そっけない電柱、けたたましく見える信号機、黄色いタクシー、道を急ぐ人々・・・

クルーズ船の上の豪華でラグジュアリーな世界とはあまりにかけ離れている「現実世界」に戸惑いました。

ぼくはこんな窮屈な場所で当たり前のように過ごしていたんだな、と。

新神戸駅から新幹線で品川へ。地元駅へ戻ればもうそこはすっかり現実です。

家に帰れば旅の荷物の片付けが待っています。

その晩、ぼくはあまり眠りたくありませんでした。

寝てしまうと、そこでクルージングが終わってしまう気がしたから。

こんなにも「現実に戻りたくない」と思えるほど、ぼくにとってクルージングは特別な経験だったんでしょう。

ダイヤモンド・プリンセスクルーズ旅行記まとめ

ダイヤモンド・プリンセスで行く4泊5日のショートクルーズ、大満足でした。

ひたすら非日常に浸れたこと自体が新鮮で、とても良い旅行ができたと思います。

お手軽な国内旅行と比べると予約や事前の手続きが面倒でしたし、値段も多少は張りました。

そのため乗船前までは

「船内レストランはどれにするか」

「寄港先で下船すべきか」

「シアターでどのステージを見るか」

「どの船内イベントに参加するか」

など、時間割を作る勢いでいかに多くのサービスを楽しむか、コスパばかり考えていました。

しかしいざ乗ってみると、そんなものどこかに行ってしまいました。

ただただ開放的な船の上で、気持ちいい海風と優雅な雰囲気に浸りながら、家族と好きなようにゆったりと非日常を過ごす。

こんなにも特別な時間はありません。

あんなに外出したがらなかった祖母をして「行ってみようかな」と思わせた理由がわかりました。

豪華クルーズ船で贅沢にすごすひととき、あなたもぜひ一度体験してみてください。

ダイヤモンド・プリンセスのレビューまとめはこちら。

ダイヤモンドプリンセスで小さい子供連れのクルーズ!感想とレビュー
2歳の子供を持つ親はクルーズを楽しめるのか?という視点で、ダイヤモンド・プリンセスのクルーズをレビューします。

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