Chromebookでの作業を圧倒的に効率化するタイマーアプリ「ポモドーロ」

ポモドーロのイメージ図

こんにちは、ChromebookユーザのNAEです。

タスクごとに締め切りまでの時間を区切ると集中力って高まりますよね。

たとえばパソコン画面の右下にカウントダウンタイマーを置いてカウントダウンさせている方もいると思います。

今回はそれを活かした「ポモドーロ・テクニック」をChromebookで実践するためのアプリ「ポモドーロ」をご紹介したいと思います。

※2017年2月26日追記

紹介していたアプリが非公開になったようです。
現在はかわりにこちらののタカウントダウンタイマーを使っています。

countDown
Countdown & countup timer, with simple interface and ability to run multiple timers. You've got all the features you need in one set

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ポモドーロ・テクニックとは

ポモドーロ・テクニックとは、短時間の集中作業を繰り返すことで、仕事を成し遂げるテクニックです。定期的に休憩もとれて、常に集中できる状態を保てます。

(出典:今日から始める生産性アップ術。ポモドーロ・テクニック再入門ガイド | ライフハッカー[日本版]

具体的には

  • 1クールは30分
  • 25分は集中作業、5分は休憩
  • 2〜4クール繰り返したら長めの休憩

というサイクルを繰り返すことで、集中力の高い時間を確保しつつ継続性も担保する、作業効率アップテクニックです。

思い出してください。学生時代、受験や定期テストの時間ってゴリゴリ集中できていませんでしたか?

それと同じことを仕事や勉強でもやろうというのがポモドーロ・テクニックのキモです。

カウントダウンされるタイマーを表示させておくだけでも集中力は上がるもんなんです。

仕事という点では、30分という時間はタスクをこなす最小単位として扱うことができます。

その間はメールチェックや人からの質問その他を遮断し、自分の作業に集中するための時間とする。

その意味では、ポモドーロ・テクニックはマルチタスクをシングルタスクに分割しものごとをこなす(Get Things Done)ための手段ともいえますね。

Chromebookアプリ「ポモドーロ」とは

そんなポモドーロ・テクニックをサポートするChromebookアプリがこちら。その名も「ポモドーロ」です。

https://chrome.google.com/webstore/detail/pomodoro-timer/hfgjlgjnpkpmnpojkkpfkogapiclopop
 → 2017年2月26日追記:アプリ非公開になったようです

トマトのアイコンがかわいいですね。

「ポモドーロ・テクニック」という名前が、開発者が学生時代に愛用していたトマト型のキッチンタイマーにちなんでいるからアイコンもトマトなのでしょう。

Chromebookアプリ「ポモドーロ」の使い方

では実際にポモドーロを使ってみましょう。

アプリをインストールして起動するとこんな画面になります。シンプルですね。

ポモドーロ画面

基本設定

まずは右上のメニューから基本設定をしていきます。

  • ポモドーロの作業単位の設定
  • ミニモード表示時のディスプレイ設定
  • デスクトップ通知の設定
  • 手動モード、自動モードの切り替え

それぞれ見ていきます。(サウンド、同期は割愛)

ポモドーロ

ポモドーロ単位設定画面

ここでは作業単位である「ポモドーロ」の設定を行います。

デフォルトでは1ポモドーロ=25分の作業+5分休憩ですが、好みに応じて作業時間や休憩時間の設定が変更できます。

また作業時間が終わったら自動的に休憩に入るか、このアプリを最前面に表示させるか、などの設定が可能です。

ディスプレイ

ディスプレイ設定画面

ディスプレイ設定では、ミニモード時のウィンドウの位置と色テーマ(白ベース、黒ベース)が選択できます。

ミニモードとは、タイマーだけを表示する縮小ウィンドウのこと。2段階のミニモードが選べます。

1段階目がこちら。タスク名(後述)とタイマーの制御ボタン付きです。

ミニモード例

2段階目がこちら。単純にタイマーだけが表示されるモードです。

ミニモード例

デスクトップ

デスクトップ設定画面

タイマーアプリですので、カウントダウンが終わったらデスクトップ通知を出すことができます。

そのオンオフを切り替えるのがココ。

モード

モード設定画面

手動モードとは、次のポモドーロを始めるタイミングを自分で選べるモードです。

手動モードがオフになる、または先ほどの「ポモドーロ」設定画面で「完了したら休憩時間に入る」がオンになっている場合、本アプリはひたすら「短時間の作業+休憩」を計測し続けます。

このアプリに時間管理をしてほしい人は、手動モードをオフにしておきましょう。

ぼくは作業開始タイミングを自分で選びたいのでオンにしています。

タスクと必要なポモドーロ数を入力する

タスク追加画面

基本的な設定が済みましたので、次にタスクを入力していきます。といっても、タスク名と必要なポモドーロ数を入力するだけです。シンプルですね。

たとえば記事を1本書くために2ポモドーロ必要だと思ったら上の写真のように入力します。ポモドーロ数は上下ボタンでトグル可能。

ちなみに「ポモドーロ」にはタスクの繰り返しや階層化の機能はありません。

「ポモドーロ」は作業の最小単位を高効率でこなすためのアプリであって、タスク管理アプリではないからです。

こだわった管理をしたいなら別のアプリを利用する必要があります。

タイマーを起動して作業にかかる

タスク追加後のメイン画面

タスクが入力できましたので、あとはタイマーを起動して作業にかかるだけです。

少し見えづらいですが、タスクの右の方にある青い三角(プレイボタン)を押すとタイマーが起動します。

集中して作業しましょう!

「ポモドーロ」のココが便利!

さて、ポモドーロがChromebookで使える他のタイマーアプリと違う点、便利な点をご紹介したいと思います。

常に最前面表示が可能

ミニモード例

タイマーであるからには、常に見える場所にあってほしいと思うもの。

Windowsで提供されているタイマーアプリの多くには「常に最前面表示」というオプションが準備されていますよね。

ポモドーロは、Chromebookで使えるタイマーアプリの中で「常に最前面表示」に対応している数少ないアプリなんです。

ショートカットキーによるミニモード切り替え

タスクを入力してスタートボタンを押したあとは作業の邪魔をしない小さなタイマーとして使いたいですよね。

ポモドーロはショートカットキーの「m」を押すだけでミニモードに切り替わってくれます。

自動的にウィンドウが画面の端っこに移動してくれるのも嬉しいポイント。

移動先は設定で切り替え可能です。(ぼくは右下派です)

Chromebookでポモドーロ・テクニックをやってみて

ちなみに本記事を書くためにポモドーロ・テクニックを使ってみました。

短め見積もりで2ポモドーロ(25分作業+5分休憩が2セット)で書く予定だったんですが、2.5ポモドーロくらいでした。

スクリーンショットを含むアプリ紹介の場合、これまで1.5時間以上はかかっていましたが、15分ほど短縮されたことになります。

このように自分のタスクの見積もりと実績が明確に見える化されるのもポモドーロ・テクニックのいいところですね。タスク見積もりの精度向上につなげることができます。

ちなみに「ポモドーロ」アプリでは「統計」というメニューで過去のタスク実績が見られるようになっています。

まだ使えていませんが、今後Chromebookで作業するときはポモドーロで管理してみたいと思います。

余談:ポモドーロをただのChromebook用カウントダウンタイマーとして使う方法

ポモドーロは「ポモドーロ・テクニック」を実践するためのアプリですが、ただのプリセット型のカウントダウンタイマーとしても使えます。

方法はカンタン。適当なタスクを1つ作ってタイマーを起動するだけ。

もちろん、最初にタスクリストを作ってからひたすらポモドーロをこなすのが正しい使い方です。

しかし「そんな気分じゃない、けど作業には集中したい」というときってあるんです。特にプライベートでは。

そんなときはただ25分間カウントダウンしてくれるタイマーとしてこのアプリを使ってもいいと思うんです。

まとめ:Chromebookの作業効率化系タイマーアプリは「ポモドーロ」がおすすめ

以上、Chromebookでシンプルかつミニマルなタイマーアプリとして使える「ポモドーロ」のご紹介でした。

実際に使ってみて作業が効率化されましたし、使い勝手も良いアプリなのでおすすめです。

今後も便利なChromebookアプリを見つけたらご紹介したいと思います。

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