やったことないのとできないは違うよね

スカイダイビング

2歳の息子くんと一緒に子供向けアニメを見ていると、時たま心に残るフレーズと出会うことがあります。

今回はアニメ「はたらくクルマのスティンキーとダーティー」からの一節。

紹介したいフレーズはこちら。

「やったことないのとできないのは違うよね」

「やったことないのとできないのは違うよね」が登場するシーン

このフレーズが飛び出すのは第4話の前半「ガソリンがない!」。

工事現場の仕事を手伝いに川沿いの道をひた走る、ゴミ収集車のスティンキーとショベルカーのダーティー。

しかし道すがら、ガス欠で動けなくなってしまいます。

普段はふりかかる様々な課題を「こうすれば?」とアイデアいっぱいに解決していく二人(二台?)ですが、動けないとしょうがありません。

そこで、困った二人の横を、小型船のマイティーが通りかかります。

「ねえマイティー、ぼくたちを引っ張ってほしいんだ」

『え、でもぼくクルマを引っ張ったことはないんだ』

「やったことないのとできないのは違うよね!」

『そうだね!やってみよう!』

で結局、マイティーは道が川からそれるまでの間、なんのトラブルもなくスティンキーとダーティーを引っぱりきります。

その後いろいろな手段で二人は無事に工事現場までたどり着きましたとさ。

…というお話です。

とんでもない無茶ぶりだ

しかしよく考えるとこのフレーズ、とんでもない無茶ぶりです。

小型船が重機を牽引するなんて、転覆する未来しか見えません。

にもかかわららず突然の初チャレンジでも滞りなく済ませられたのは、この話がアニメだからでしょう。

勝ち戦だけ戦うのが賢者だ

もし現実で同じ「無茶ぶり初チャレンジ」に直面したら

  • ベネフィットは?
  • コストは?リスクは?
  • 成功見込みは?

などと、先を見通したうえで「君子危うきに近寄らず」が賢いやり方でしょう。

実際、孫子の兵法にも「負け戦なら逃げろ」的なことが書いてあります。

また行動が早い(かつ成功する)人はここらへんの思考と判断が圧倒的に早いものです。

どうしても避けられないなら正当な理由でゴネて勝ち見込みを立てる方法もあります。

要は、立ち回りさえうまくやれば常に勝ち戦を戦える賢者になれるってことです。

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賢者であり続けるとマインドは錆びる

とはいえ常に「賢い立ち回り」を淡々とこなしていると、マインドが錆びます。

老獪ですがハングリーさがありません。守りに入っていてチャレンジしない。

「できるor勝てる見込みがあるからやる」のはSTAY GOLDの真逆のスタンスでしょう。

好奇心に負けて何かに飛び込むことを捨てているわけなので、面白みも半分以下です。

そういう意味では「やったことないのとできないのは違う」はよいリトマス紙になります。

このフレーズが心に響き、残る時点で、あなたのマインドにはサビがきはじめているのかもしれません。

ええ、ぼくのことです。

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まとめ:少し大きめのチャレンジをします

というわけでここ最近、少し大きめのチャレンジをはじめました。

詳細は伏せますが、妻が打ち明けてくれた3年スパンのとある目標達成を全面的にサポートします。

妻は専業主婦ですが、0歳2歳のダブル育児と家事で手一杯。妻の時間のやりくりだけではとても足りないので、ぼくも時間の使い方や働き方を大幅に変えることにしました。

ここ1ヶ月はその方向性を見極め、変化する期間に当てたいなと。

おりしも本日、ヨッピー氏の下記記事を読みました。

参考 「働き方改革」とか「生産性の向上」って具体的にどうやるの?アクセンチュアに聞いてみた|CodeIQ MAGAZINE

なにかにつけて激務に陥りがちなコンサル業界、特にその傾向が顕著な外資系、かつその中で裁量労働扱いの管理職という立場。

働き方改革は難しいテーマですが、妻のためにやりきってみたいと思います。

ちなみにですが、冒頭で紹介したスティンキーとダーティーは今回とは逆に「マジでそんなこと言うかよ」なフレーズも多々登場します。

詳しくはこちらの記事をどうぞ。

「はたらくクルマのスティンキーとダーティー」で耳を疑ったセリフ3選
はたらくクルマのスティンキーとダーティーを2歳の息子がよく見ているんですが、一部セリフが衝撃的だったのでご紹介します。

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