もう寝かしつけでイライラしない!2歳の息子が30分で熟睡する方法

寝かしつけられて眠っている子供の写真

こんにちは、2歳の息子がいますNAEです。

子供の寝かしつけ、大変ですよね。

話しかけたり歌ってあげたり添い寝したり、手を変え品を変え眠りに誘うのはとても手間ひまかかります。それも毎晩となるとかなりの労力。

あまりに寝ないとイライラしてしまったり、「勝手に寝てくれたら楽なのに!」と思っている方も多いのではないでしょうか。

ぼくも毎晩2歳の息子を寝かしつけているので、その気持ちはとてもよくわかります。

子どもは親の思い通りにならないもの、なんて頭でわかっていながらも、心のなかでは「早く寝ろ」と何度も叫んでいます。

しかし最近、2歳の息子が寝かしつけから30分以内に熟睡する、成功率100%の方法を発見してからはイライラが激減しました。

今回はその方法をご紹介しようと思います。

大事なのは「寝かしつける」という意識を捨てることでした。

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寝かしつけがスムーズにいかないとイライラする

「子供が夜に寝てくれない」

子育て家庭のお父さんやお母さんにとって、子供の寝かしつけは今すぐにでも解決したい悩みですよね。

寝かしつけに時間がかかると、どうしてもイライラしてしまうもの。

ぼくも今回ご紹介する寝かしつけのコツを見つけるまで、毎晩心のなかで

「いいから寝てよ(真顔)」

と思いながらイライラしてしまうことがたびたびありました。

自分の時間が削られていくのにイライラ

子供を愛してる。子供は宝。時間や手間がかかるけど、子育てはそれ以上の喜びをくれるもの。

わかっていながらも、ときには自分の時間が削られること、そしてそのせいで自分の好きなことができなくなることがストレスの原因になってしまうときがあります。

「妻と2人で話す時間がほしかった」

「あの本が読みたかった」

「ブログをもう少し書きたかった」

やりたいことがあるからこそ、それができないとイライラしてしまう。

原因が自分の愛する子供のことであったとしても、「期待と現実のギャップ」は心を削っていきます。

上手に寝かしつけができない自分にイライラ

また上手に寝かしつけができない自分にもイラついてしまっていました。

ぼくはコンサルタントという仕事をしています。方法論やフレームワークと呼ばれる「うまいやり方」を駆使して仮説と検証をくり返し、ものごとの最短経路をたどっていくことこそ最善、という思考回路がしみついています。

仕事と家庭は違う。仕事で身につけた考え方をそのまま家庭に持ち込むのはよくない。わかっていながらも、うまく最短経路を辿れないと「なんだよ自分」と思ってしまうんです。

子供は個性が豊かなもの。よその子に効く方法がわが子に効くとは限らないし、1週間もたてば効いていた方法が効かなくなってしまうこともしばしば。

そのため永遠に仮説と検証をくりかえしながら、その時々で一番の方法を探し続けないといけない。頭ではわかっているんです。

しかし、仮説と検証のサイクルが間にあっていないし、そもそも変化に強い「いい方法」が見つけられない。

そんな「デキない」自分を省みるたびに「クソ!」とイライラしてしまうんですよね。

発達や成長に影響しないか心配で余計にイライラ

そして何より、上手に寝かしつけができないとわが子の睡眠サイクルが崩れることで発達や成長に影響しないかが心配で、さらに焦って余計にイライラ。

パーフェクトな子供なんていない。育児本に書いてあるような100点満点の子育てなんて誰にもできやしない。

睡眠サイクルなんて多少崩れても、全体として十分な睡眠が取れてるなら子供は育つ。

わかってはいるんですが、「最善を最短で」を目指す思考回路になっているがゆえ、「べき論」に引っ張られてしまう。

参考:「べき論」とは

実際どうなのかは置いておいて、頭の片すみにこびりついた「べき論育児」がちょくちょく顔を出してきて、

「今日は9時までに寝させられなかった」

「ああ、また23時過ぎになってしまった」

「こんなので発達や成長は大丈夫だろうか」

という思いをかき立ててきます。

イライラは子供に伝わってしまう

なによりまずいのは、自分のイライラは言葉や態度を通じて子供に伝わるということ。

親のイラつきは家の空気を支配します。きっとあなたも経験ありますよね、両親が静かにケンカしているときに感じるあのイヤな緊張感。

家の中がギスギスしていると、その空気はありありと子供に伝わるもの。

うちの2歳の息子でさえ、ぼくが少しイラついてしまったときはそれを敏感に感じて、伺うような心配そうな顔つきでこっちを見ているときがあります。

でもね、まだ2歳です。そんな「親の顔を伺う」ようなマネはしてほしくありません。

親として、子供にはいつも安心していてほしい。「おうちは安全なところなんだ」と思ってもらいたい

だからこそ、自分がイラつく要因はなるべく排除したいんです。

寝かしつけはその代表格。寝かしつけのイライラを解消することは、自分のためであり、子供のためでもあるのです。

成功率100%!2歳の息子が30分で熟睡する寝かしつけの方法

そんな寝かしつけのイライラから早く卒業したい

そう思って、いろいろと調べ、試し、自分にとってもわが子とっても「良い方法」を探り続けました。

結果、2歳の息子が30分以内で100%熟睡する、鉄板の寝かしつけシークエンスを見つけたので共有したいと思います。

実は、寝かしつけはベッドに行く前からすでに始まっていたんです。

  1. 100%集中して一緒に遊ぶ
  2. キリが良いときにベッドに誘う
  3. とにかく不安を取り除く

100%集中して一緒に遊ぶ

子供が寝ないのは、その一日に満足していないからです

あなただってありますよね、「寝ると今日が終わってしまう」「明日が来てしまう」という感覚。

子供も同じことを感じています。今日を満足に過ごせていないから寝るのがイヤなんです。コレじゃ寝るはずがありません。

つまり子供が一日に満足しないまま一方的に「寝かしつける」と考えることがそもそも間違っていたんです。

うちの2歳の息子にとっての満足とは「パパ・ママと気が済むまで遊ぶこと」でした。

たくさん遊んであげられた日とそうでない日で、寝つきのよさに目に見えて差がありましたからね。

そのため、寝る時間に近づいたときに15分〜20分くらい、100%子供にかまう時間を取るようにしました。

その間は家事やスマホ、テレビなどは全く抜き。意識を100%子供に向け、思いっきりかまって、一緒に遊びます。何で遊ぶかは子供の気分に任せてあげます。

15分〜20分は一日を取り戻すには短いと感じるかもしれません。でも、それでも十分なんです。

あくまでうちの子の場合ですが、スマホ片手に1時間「ながら」でかまうより、短くとも100%の濃密な時間を一緒に過ごす方が子供の満足度は高かったです。

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キリが良いときにベッドに誘う

15分〜20分もすれば子供の遊びは一段落するもの。

子供が次の遊びを始めようとしたときを見計らって

「そろそろお寝んねの時間だよ」

「お布団で一緒にゴロゴロしに行こう」

と声をかけてあげます。

これ、タイミングが命です。あなただってキリが悪いときに「他のことをやろう」と言われてもイヤですよね。それと同じ。

このとき、絶対に一回は拒否されます。一度でうまくいくことはほとんどありません。

その場合は、お気に入りのおもちゃを一緒につれて行くことを提案してあげると通りやすいです。

うちの子はミニカーが大好き。トミカはわが子の大親友。そのため

「ブーブもそろそろ眠そうだから、お布団につれて行ってあげようね」

と言ってあげると両手いっぱいにトミカを抱えて、自分からベッドルームに走っていきます。

とにかく不安を取り除く

一日に満足し、お気に入りのおもちゃも一緒にベッドに入りました。

ここからはただひたすら、不安を取り除いてあげることに集中します。

というのも、寝に入る息子くんのことをよーーーく観察してみた結果、どうやら彼にとって「眠い」という感覚はわけがわからない少し怖いものと感じているようだったから。

「眠いなら素直に寝ろよ」と思っているのは、ぼくたち親だけだったんです。

そのためベッドに入ったら

  • 添い寝してゆっくり話しかけてあげる
  • 頭や身体をやさしくなでてあげる
  • パパ・ママも一緒だから大丈夫だよ、と言ってあげる
  • 必要なら抱きしめてあげる

などなど、とにかく不安をなくすピロートークを繰り広げます。

たとえば、うちの息子くんは寝室に置いてある加湿空気清浄機の音と光が苦手です。そのため

「あの光はこの部屋の空気をキレイにしてくれてるんだよ」

「小さなブーンって音は、空気清浄機がばんばってくれてるんだよ」

「空気清浄機はXXXくんの味方なんだよ」

「もし怖くてもパパ・ママが一緒だから大丈夫だよ」

といった感じで、とにかく安心させてあげています。

・・・

こうしていると、10分もすればスヤッピーと寝てます。

2歳の子供だからってナメちゃいけない

たかが2歳、されと2歳。

言葉はまだ拙いかもしれませんが、ナメちゃいけません。もう感情は一人前だと思ったほうがいいです。

親の言うことを聞かないイヤイヤ期の重なる、扱いの難しいギャングエイジのため、なんとかテクニックで言うことを聞かせようとしてしまう人もいるかもしれません。

しかし、うちの息子の場合はテクニックは逆効果でした。むしろイヤイヤがエスカレートして、余計手に負えなくなります。

何をどう思っているのかをきちんと聞いてあげること。できる限り応えてあげること。

もしできないことでも、ちゃんとその理由を説明して、代案を出してあげること。

時間が短くなってしまっても、きちんと正面から子供に向き合ってあげることこそ大事なのでは。

・・・なんてことを、寝かしつけを通じて感じています。

まとめ:寝かしつけのイライラをなくしてニコニコ過ごそう

以上、2歳の息子が30分で熟睡する方法とそのポイントについてお話させていただきました。

子供の性格や個性によって、うまくいく具体的な方法やかかる時間は異なるかもしれません。

しかし、ご紹介した方法の中で触れた

  • 1日を満足しないと寝たくない
  • 100%かまうほうが満足度は高い
  • キリが悪いと言うこと聞かない
  • 眠いという感覚は気持ち悪い
  • 安心感は何よりの睡眠導入剤

といったポイントは広く流用できるのではないかな?と思っています。

本記事が、寝かしつけが原因でイライラしてしまっている方のお役に立てるなら幸いです。

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