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きまじめコンサルのふまじめブログ

上司と上司の板挟みで仕事が進まないとき、遠慮なく殴る方法5選

仕事術 仕事術-コミュニケーション力
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ボクシング ファイト リング 鼻血

こんにちは、「いい人」をやめて久しいNAEです。

上司同士のスタイルや意見の違いや不仲その他で仕事の方針が右往左往。

結局、下の人間が板挟みになって振り回されてしまうなんてバカげてますよね。

そんな状態を打開する定石は「さらに上の人に判断を仰ぐ」だと思うんですが・・・

それが現実的には無理なときもあります。上の人ほど忙しくてつかまらないものですからね。

では、どうすればいいのか?打開策をご紹介しようと思います。

キーワードは上下左右から遠慮なく殴るです。

上司同士の対立が原因の板挟み問題に対する定石

定石は、上司たちよりさらに上の人に直訴するというものです。

上司たちをさらにスーパーバイズする立場として、言動を含めて諌めてもらうことが期待できます。

この定石については人事コンサルタントの曽和利光さんもこちらの記事で紹介しているのですが・・・。

参考:上司同士が不仲なときの、部下の正しい「立ち回り方」【シゴト悩み相談室】 - リクナビNEXTジャーナル

定石は理想論。現実的に無理なときもある

上の人になればなるほど時間を確保しづらいもの。

引き起こした悶着をすぐにでも解決しないと仕事にクリティカルな影響が出てしまうようなシチュエーションでは、定石による解決が非現実的である場合があります。

たとえば、こんな状況。

  • 明日の昼までにクライアント報告用のプレゼン資料を準備する必要がある
  • しかしストーリーや骨子のレベルで上司同士の意見が全くすり合わない
  • すでに夕方、悶着が収まる様子はなく、上の人は夜まで会議詰めで連絡がつかない

上の人に解決してもらうようすぐさまアラートを上げたとしても、これでは望みは薄いですね。


こんな状況で、ぼくたちはどう振る舞えばいいのでしょうか?

上司同士の不仲が原因の板挟みで仕事が進まないときの打開策

部下である自分が、上司に対して影響をおよぼす言動をする。

この時点で、多少の波風は覚悟する必要があります。

でもどうぜ波風立てるなら、思い切っていろいろやってみませんか?

以下、いずれも多少刺激が強いものとなっております。実践される際は心してかかってくださいませ。

本質的に正しいそもそも論で、上から殴る

1つ目は、自分が上司らよりも上の人の視点を持ち、より本質に近い意見で諌める、という方法です。

たとえば、

「君たち些細な事で言い争いしているけどさ、今回の重要なポイントはココなんだから、ふたりとも間違っているんです。」

「そもそもぼくたちが本当に進むべき方向はこっちだし、考えるべきことはこれなんですよ。」

・・・という感じ。「そもそも論」というやつです。

そもそも論って? 「そもそも論」とはなんなのか?意味や使い方、注意点を解説します - NaeNote

超上から目線で「君たちのやってること、意味ないから」と言い切る。

キャラが立っていないと難しかったり、言うことが的を得ていなかったら返り討ちにあいますので、そこだけはご注意を。

両者の折衷案を提示して、横から殴る

2つ目は、二人の意見両方を取り入れた折衷案を作り上げて沈静化を図る、という方法。

たとえば、

「Aさんの意見は業務部門の視点、Bさんの意見はシステム部門の視点ですよね。」

「両方あわせて間を探るとこういう全体像になるんじゃないですか?」

というように、両者の意見や論旨を整理してあげた上でそれらを反映したものを作ってしまいます。

こういうときって大体「べき論」の押しつけあいになってることが経験上多いです。具体的なレベルに落としてしみじみした議論に持っていってあげましょう。

「べき論」とは? 薄っぺらい「べき論」の押し付けを建設的なアドバイスへ変える3つの方法 - NaeNote

目線をあわせて仕切るけど、ちゃんと二人の意見も聞いてあげる。

これも「生意気言うな」案件になりえますが、本質的に正しければいいんです正しければ。

課題エスカレーションを通じ、下から殴る

3つ目は少し視点が自分に移ります。二人の悶着を直近の進捗阻害要因=課題として二人にエスカレーションしてしまう、という方法です。いわゆる突き上げですね。

たとえば、

「すみません、資料作成のタスクが時間通りに終わらない可能性が高くなりました。リスクではなく、課題として扱うべきものと思います。対応期限は10分後です。」

「原因は、お二人の意見が擦り合わないことです。解決方針について相談したいので、時間をください。」

と、涼しい顔して二人に言ってしまいます。

課題やリスクについて、可能な範囲での解決方針とともに上司に報告し、必要に応じて判断を仰ぐ、という動きは本来は良い動き方のはず。

ならそれを愚直に実践すればいいじゃないですか。ただし表現方法にはお気をつけください。

課題の正しい表現方法 課題やリスクの正しい書き方。正しい判断や対応を導く適切な表現方法とは - NaeNote

結論が出るまで無視しつつ、心の中で殴る

4つ目は比較的おとなしい手段です。方針が決まらず自分が手を動かせない(動かしても意味が無い)状況が続くのであれば、無視して他の仕事をしましょう。

そしてもしやることがなければ、そしてすぐに決まる様子がなければ、一言言って帰ってしまうのもアリです。そこに残っている意味はありません。帰りましょう。帰宅です。

仕事には設計や役割分担があるはずです。方針を決めるのが上司たちの仕事だと決まっているなら、その待ち時間で自分が残業するなんて無駄無駄無駄の無駄です。精神論に支配されて思考停止に陥ってはいけません。

設計なき仕事は悪 ホワイトカラーの長時間労働問題の原因は、思考停止に陥る未熟さです - NaeNote

もちろんこれは解の一つではありますが、割り切りすぎな感じもしますし、自分の成長を妨げるマインドです。

また心象は最悪なので、そこは覚悟しておく必要があります。

上司同士の仲が悪い系板挟み問題のもうひとつの解消法

最後に、いっそのこと飲みに誘ってみてはいかがでしょうか

冒頭で紹介した記事でも言っている通り、お酒にはコミュニケーションを円滑にする効果があります。

「こいつの意見、こんな思いがあったのか・・・」と、裏まで理解できればわかりあえる可能性があります。

コミュ力は仕事を早くする 会社の飲み会は仕事効率化につながるので行くことにしている - NaeNote

もちろん紛糾する可能性もありますので、取り扱い注意でお願いしますね。

まとめ:板挟みで仕事が進まないなら遠慮なく殴れ

というわけで、上司同士の不仲が原因の板挟みで自分の仕事が進まないならキレて(論理で)殴ってもいいんじゃないのというお話でした。

いろいろな殴り方があると思いますので、ぜひ二人にお似合いの方法で殴ってみてください。

多少なりとも嫌われる勇気をもって、あえて殴ってみる大胆さも必要ですよ。

もし殴って失敗したとしても大丈夫です。人生はゲームですから。

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