NaeNote

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

NaeNote

気楽に生きたい外資コンサルのブログ

精神論に頼らないネガコメ対策 - ブログ、記事、コメントへのスタンスに芯を持つ

ブログ ブログ-Tips
このくらいシェアされています
スポンサーリンク

f:id:nice_and_easy:20160602163456j:plain

こんにちは、NAEです。

おかげさまでこちらの記事に大きめの反響をいただきました。

さて、記事が広まれば自然と出てくるのがネガコメ。ぼくも人生初のネガコメをいただいたわけなんですが、思いのほかノーダメージでした。

その理由を考えてみたところ、単なる精神論ではない3つの要素に行き着きました。

今回はそんなお話。

ネガコメ対策1:自分とブログの関係を明確にする

まずはブログそのものについて。

自分とブログの関係、すなわち自分は何のためにどのようなブログを書いているのかが明確でないと、強く殴られたときにグラつきます。

何のために=ブログを書く目的は考えることは多いと思うのですが、どのような=ブログそのものの位置づけはあまり突き詰めて考えられていないかもしれません。

ブログの位置づけとは自分とそのブログの関係性を決める土台です。距離感という方がしっくりくる方もいらっしゃるかもしれません。そこの線引きをハッキリさせておくことで、ネガコメによるダメージを軽減できます。

たとえばぼくの場合はこんな目的とスタンスでやってます。

ネガコメ対策2:記事の目的と想定読者を明確にする

次は記事について。

記事を公開してみたら思いがけないところからカウンターパンチが入って心にグサッとくる。そんなことがあるかと思います。

これを回避するには、その記事が誰に何を伝えるためのものかをハッキリさせておくことが有用です。

これができると、別にあなた向けの記事じゃないからこのコメントは的外れだなという捌きができるようになります。

たとえば冒頭で引用した記事は

  • プログラミングに詳しくない人に対して(想定読者)
  • ぶっ飛んだプログラミング言語を紹介して興味を持ってもらう(記事の目的)
  • そのため細かな理論は省き、ぶっ飛び方のわかりやすい言語のみ扱う(これらから導かれる記事の記載スコープ)

という具合です。

そのため、プログラミング言語に詳しい方からのディープなツッコミはお門違いだ、と言い切ることができます。

ネガコメ対策3:嫌悪・宗教論・批判を区別する

最後にコメントについて。

ネガコメには3つの種類があります。

  • 嫌悪:感情レベル。論拠のない一言否定や著者の人間性否定もこれ。
  • 宗教論:価値観レベル。おすすめ系記事に対する「なんでこれ入ってないの」など。
  • 批判:記事内容に対する論拠ある指摘。

コメントをいただける=記事に興味を持っていただける=ありがたいことなので、記事を書く側としてはいずれのタイプであっても無視すべきとは言えないものの、その内容について考える価値があるかの判断を入れることは精神衛生的にはきわめて重要です。

この仕分けができれば、たとえば

  • 元気なときであれば「嫌悪」の裏まで読み取って今後の糧にする
  • そうでないときは「批判」のみ参考意見として拝見する

というように対応に濃淡をつけ、不要な消耗を避けることができます。

もちろんコメントなんて見てる時間も元気もないよ、ということであれば完全無視するのも1つの手。そこのバランスは人ぞれぞれだと思います。

まとめ:芯をしっかりを固めよう

というわけで、ネガコメから心を守るための3つのヒントでした。

ネガコメに限らず、人の意見や批判に対して必要以上に心がぶれてしまうのは自分の軸や芯(価値観、基準、それらの優先順位)がゆるいことが一番の原因です。

ブログ、記事、コメント、それぞれの位置づけと自分のスタンスを仮説であっても早い段階で定めるのは精神衛生上とてもよいように思います。

もし間違っていることがわかったらその瞬間に切り替えればいいんですから。

今回は以上です。

スポンサーリンク