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気楽に生きたい外資コンサルのブログ

ミニマリストの部屋こそインテリアにこだわりを。何もないのとミニマルなのは違う

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http://livedoor.blogimg.jp/happyliving_nao/imgs/8/0/807d7954.jpg

画像出典:happyliving.blog.jp

【最終更新日:2016-11-11】ピックアップした部屋写真に使われているインテリアと似ている商品を追記

こんにちは、NAEです。

物が少なく、シンプルで生活感が排除された部屋、憧れますよね。

ミニマリスト部屋には一切の無駄がありません。

しかしそういう部屋が落ち着くかと言われると絶対にNoなんですよね。

ただ何もない部屋にすることとミニマルであることは違うと思うんです。

今回はそんなお話。

ミニマリストとは

ミニマリストとは、本当に必要な最低限のモノのみを持つことで心の豊かさを手に入れるライフスタイルのこと。

2015年の流行語大賞にノミネートされる、ミニマリスト関連本が多数出版される、ミニマリストを目指すブログが多く開設されているなど、注目を集めています。

ただ何もないだけのミニマリストの部屋は落ち着かない

ミニマリスト=モノを持たない。

そのためミニマリストの部屋は非常にモノが少なく、入居前の賃貸物件のような出で立ちであることが多いです。

たとえばこちらの部屋をご覧ください。

ミニマリストの部屋

画像出典:metimes.jp

なにもありませんね。これがミニマリスト的にオシャレということ。

さて、このような部屋、落ち着けると思いますか?

絶対にNoですよね。

理由は、部屋の中に視線の置き場がきわめて少ないから

なぜならば、視線の置き場がきわめて少ないから。


実をいうとぼくの家のベッドルームはミニマリスト仕様になっています。

6畳半くらいの部屋に置いてあるのは、ベッド、ローテーブル、座椅子、小さな棚。以上。

洋服類はクローゼットにしまっているし、テレビやソファはリビングに置いています。

寝るための部屋なのであまりインテリアにこだわらなかった結果こうなりました。


たこの部屋でずっと過ごすのは辛い。手持ち無沙汰で仕方ありません。

特に困るのは、視線の置き場。

ぼーっとして何も考えていないとき、とりあえずどこに目をやればいいのかがわからなくなるんですよね。

ミニマリストの部屋といえど、リラックスするには視線の置き場が不可欠

真っ白な壁に囲まれて、どこを見てものっぺり一面の白。壁の1点を見つめるにしても限界があります。

たとえば、目の前にある静止物を1分間見つめてみてください。

時間がたつのが遅く感じますよね。他のものを見たくなると思います。

視点の置き場がないと、これと同じことが起こりやすいんです。手持ち無沙汰に視線があっちこっち行ってしまう。

するとそれにつられて心は落ち着かなくなり、リラックスもできなくなってしまうのではないでしょうか。

行動と心理状態は相関があります。認知行動療法や「儀式化」もこの仕組みを利用しています。

参考:「儀式化」は本当に効果があるのか?2ヶ月の検証実験でわかった効果と限界 - NaeNote

ミニマリストな部屋こそこだわりのインテリアを置くべき

ミニマリストの目的は本当に大事だと思うものと心豊かな生活を送るです。

ものを減らし、入居したてのガラッとした部屋に近い状態を作ることはミニマリストになる手段です。目的ではありません。

手段と目的をはき違えると恐ろしいことになりかねません。

参考:ミニマリストをこじらせると不感症になる。断捨離しすぎるリスク - NaeNote

心豊かでリラックスして過ごせる部屋こそミニマリストの部屋の真髄ではないでしょうか。

そのためには鳥が小休止する小枝のような、なんとなく視点を置いておける目のやり場を作っておきたいですよね。


そこで登場するのがインテリアです。

観葉植物、オブジェ、人形など、自分が「リラックスするために」本当に必要と思うこだわりの一品を置いてみてはいかがでしょうか。

モノを減らすことに固執しているタイプのミニマリストに方には無駄に見えると思います。

しかし視点の止まり木として、インテリアは重要な役割を果たすはずです。

ミニマリスト部屋でのワンポイントインテリアの例

ミニマリストのインテリアが紹介されているWebサイトを実際に見てみると、玉石混交。

ただなにもない部屋もあれば、ここ住みたいかもと思わせるような部屋もあったかと思います。

たとえばRoomClipで一番はじめに出てくるこちらのミニマリスト部屋。

https://cdn1.roomclip.jp/v1/750/roomclip-bucket/img_750/1a90e8ea6ed0e045cd68b7b223df08d73873e884.jpg

画像出典:roomclip.jp

テレビの両脇の観葉植物がいい感じに視線を休ませてくれそうな感じがします。

使われているインテリアと似たものを探してみました。


同じくRoomClipで紹介されているこちら。

https://cdn10.roomclip.jp/v1/750/roomclip-bucket/img_750/ae14419e53b7b8254e2c4aea4123f95e033e143f.jpg

画像出典:roomclip.jp

シンプルでミニマルである一方、棚の中の小物に遊びがあります。

使われているインテリアと似たものを探してみました。


一方、ただ何もない部屋も見てみましょう。

http://trend-japon.com/wp-content/uploads/minimalist1.jpg

画像出典:trend-japon.com

写真のよしあしもあるかもしれませんが、上で紹介したミニマリスト部屋に比べると「こ落ち着いて過ごせそう」という感じを受けません。

ここにいても結局ずっとスマホ見てそう。

念のため、使われているであろうインテリア?を探してみました。

まとめ:ミニマリスト部屋にインテリアを置いてみませんか

というわけで、ミニマリスト部屋にもインテリアをというお話を、視点の置き場所という観点で語ってみました。

せっかく作ったミニマリスト部屋、もっと居心地よくできるように楽しんでみませんか。

安心して視線を置けるものがあるだけで、部屋にいるときの手持ち無沙汰な感じがだいぶ解消されますよ。

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