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気楽でいたい外資コンサルのブログ

仕事がきつい時でも前向きな雰囲気が作れる人の実例。それぞれのリーダーシップとは

仕事術 仕事術-マインド
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女性 笑顔 笑い

こんにちは、NAEです。

今手がけている炎上案件でともに踏んばっている上司や先輩、下のメンバーたち。

炎上という苦難の中にありながらチームの雰囲気が明るく前向きに機能しているのは、彼らがユーモアや明るさでいい雰囲気を作ろうとしてるからに他なりません。

そんな彼らの「前向き術」は実に学ぶことが多いので、ぜひ紹介したいと思います。

今回はそんなお話。

仕事がきつい時を狙ってジョークを飛ばす先輩

長いつきあいになる先輩がいます。ぼくが入社して間もない頃、とあるプロジェクトで彼の下に入ったのが最初の出会いでした。

頭の回転は超一級品。めちゃめちゃデキる人です。仕事が早く、馬力もすごい。

ITのプロジェクトのはずなのに、クライアントがその前提となる事業戦略をまさに策定中と見るや、そこまでセットでまとめて持っていくほど。そしてそれで実際に案件を取ってくる。コンサルとして純粋に尊敬に値します。

彼は身長180センチ体重100キロ超という巨体の持ち主。顔の雰囲気もあわせると、その風体は頭のいい魔人ブウというイメージです。

ドラゴンボールに登場する魔人ブウ

(画像出典:ドラゴンボール ブログ 魔人ブウ(善)


そんな彼の得意技は、巨体を活かしたデブジョークそして上司ですら上から目線でいじり倒す有吉的な笑いです。

ラインナップは鉄板ネタから新ネタまで様々。を彼は折にふれて笑いを取りにきます。特にキツいときにはそのキレと頻度が増します。

「ほらほらー、見てこのグラフ。ぼくの体重推移なんだけど、ドル円のチャートみたいでしょ?」

「でね、ここの急落見て。これライザップショック」

ジョークが飛ぶたびに「また言ってるよー」「まだライザップで消耗してるの?」的なツッコミが起こって一笑い。

プロジェクトメンバーは何度このようなやりとりに救われたことか。

仕事がきつい時も常にゆるふわテンションの先輩

同じく、長い付き合いになる別の先輩がいます。

彼は非常に経験豊富なコンサルタントでして、ITのことならUI/UXやデジタル、戦略から運用まで一通り語り、こなし、正しい方向へ導くことのできてしまうユーティリティープレイヤー。

ブウ先輩と同じく、彼もまた100キロ超えです。ブウ先輩によてつけられたあだ名は森のくまさん。ちなみにくまさんはブウ先輩よりさらに先輩です。

そんな彼ですが、忙しかろうが楽だろうが、常にゆるふわな雰囲気を醸し出しています。その姿は森のくまさんというよりはくまのプーさんに近い。プー先輩です。

くまのプーさん

(画像出典:【海外反応】くまのプーさんは性別不明故にポーランドの子供の遊び場で使用禁止へ


超きつい状況のはずなのに、雰囲気はいつでもゆったりで余裕いっぱい。

「この資料さー、30分で作らないといけないらしいんだけどー」

『結構きびしいですね・・・』

「うーんそうだねー、でもほら、実は頑張れば余裕じゃない?」

そんな彼と仕事をしていると、キツい状況でもなんだか余裕で切り抜けられそうな気分になるのが不思議です。

仕事がきつい時こそあえて雑談したがる先輩

実はもう1人、100キロ超えな先輩がおります。

彼には特にあだ名はついていないのですが、ブウ先輩とプー先輩とあわせてラーメン三銃士と呼ばれています。というか自分たちでそう呼んでいます。

ラーメン三銃士


そんな彼は、なにかにつけて雑談をします。楽なときはもちろん、キツいときも雑談。

彼いわく「普段から何か話してるほうが仕事やりやすいじゃん?」ということ。

特にキツいときのあえての雑談はちょっとした息抜きにもなります。

締め切りがヤバい!だからって根詰めすぎてミリミリ集中してても疲れるよね?

仕事がきつい時でも前向きな言葉をつぶやく後輩

そして最後に紹介するのは後輩の1人。テニスサークル出身の色黒な男の子です。ただし色黒なのはポケモンGOで外を歩き回ってるからだそう。

彼はやる気に溢れていて、常に自分が何かに貢献できないか、よりよい仕事をするにはどうすればいいかを考えています。

とはいえ、事業会社からコンサル企業へ転職してすぐの戦略系プロジェクト。しかも炎上気味。彼にとっては内容的にもスピード的にもきつめのタスクを振らざるをえません。


そんな中、彼がつぶやくのは自分を奮い立たせる言葉です。

『ちょっと難しめなやつだけどお願いできる?』

「てことは、できたらマジカッコいいやつですよね。」

「30分くらいがんばってみます。そのタイミングで一度チェックしてください」

難易度の高いものを振ってしまって申し訳ない気持ちのこちらとしては、前向きに捉えてもらえるのはとても励みになっています。

前向きな雰囲気を作るのは、それぞれのリーダーシップ

以上4人に共通するのは自らすすんでチームを前向きに、より良い雰囲気に持っていこうとしているという点。

役割や立場に関係なく、個々人がチームに与える影響は甚大です。一人ひとりが前向きに持って行こうとすると組織は前向きになっていくもの。逆に悪い雰囲気にしようとする人が1人でもいるとそれだけでチームは曇ります。

チームはすべてのメンバーが歯車のように連携することで機能します。1人がやさぐれて錆びれば全体の動きが悪くなるし、全員が積極的になれば良いサイクルが回っていきます。


チームリーダーは、メンバーが前向きになれる仕事環境やその方向に回っていく仕組み作りをすること。そしてチームメンバーは、自分をただの歯車と思わず、自分は全体を動かす大事な役割を持っていることを意識すること。

仕事がうまく回るか、仕事が楽しくできるかは、一人ひとりの姿勢にかかっているのです。

まとめ:仕事がきつい時もユーモアを忘れないでいたい

以上、炎上案件でも前向きになっていこうというお話でした。

単なる社畜の精神論かもしれません。しかし、きつい時に険悪な雰囲気になったら余計につらいでしょ?

雰囲気がいい、人が笑っている。それだけで救われる人だっているんです。もちろんきつすぎたら休ませるし休むけど。


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