NaeNote

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

NaeNote

気楽に生きたい外資コンサルのブログ

インタースティシャル広告(モバイルでの全画面広告)は下品というGoogleの判断について

デザイン デザイン-UI/UX
このくらいシェアされています
スポンサーリンク
【お知らせ】 12月12日(月)まで!Amazonが本気の割引セール「CYBER MONDAY SALE」を開催中。会場はこちら!

麦わら帽子 おじさん 笑顔 グッジョブ サムアップ いいね

グッジョブ!

・・・

こんにちは、NAEです。

2017年1月10日より、コンテンツを隠すような全画面広告を出すモバイルサイトに対し、Googleが検索順位を下げる措置を行うとのことです。

www.itmedia.co.jp

全画面広告の是非について、実はずっとモヤモヤしていました。そんなときに下されたGoogleの判断。個人的には100000000万回くらいいいね!をつけたい

今回はそんなお話。

インタースティシャル広告とは

インタースティシャル広告とは、主なコンテンツを読む前に全画面表示されるあのうっとおしい広告のことです。

ページ移動時にページとページの間に独立ページとして表示する広告のこと。

ページ表示時に広告がページ内ポップアップとして全画面に表示されるものもインタースティシャルと呼ばれることがある。スマホアプリのダウンロードを促す広告がポップアップモーダルしなければをインタースティシャルとして表示することが多い。

出典:インタースティシャル広告 とは 意味/解説/説明 (インタースティシャルコウコク) 【Interstitial Ads】 | Web担当者Forum

たとえばこれ。

gunosy グノシー うざい

「グノシー!」「グノシー!」

うるさい!2つも出てくるな!

インタースティシャル広告ってどうなの?ブログを書く側としての意見

とはいえ、全画面広告はブログ収益化の面からは魅力的です。だって絶対に読者の目に入るので、高い確率でインプレッション収益が上がるんですから。

このブログには全画面広告は取り入れていないため、実際どれくらい収益に貢献するかは正直わかりません。

しかし、ぼくが定期購読しているブログの中には全画面広告を取り入れているブログを多数見かけます。なのでおそらく無視できない程度の収益は生んでいるものと推測します。

さて、ぼくも少ないながらブログで収益を得ている身分として、まずは全画面広告を全力で擁護してみたいと思います。

本当に読みたいなら多少広告が邪魔でも読むでしょ

ブログを訪れるということは、書いてあるコンテンツに興味があるということ。

特に検索経由でブログを訪れるのであれば、ほしい情報を求めてブログにたどりついているはず。

ということは、多少広告が邪魔であったとしても中身は読むはず。そう、全画面広告を非表示にするというほんの少しの手間をかけてでも。

オレ様の記事が読みたければ広告くらい見ろってんだ

離脱されてもいいよ、PVやインプレッション収益は上がるし

記事タイトルの重要性はブロガーであれば誰しもが知るところ。

いかに「読んでみたい」と思わせるタイトルづけができるかはブロガーの永遠のテーマですよね。

「読んでみたい」と思ってタイトルをクリックしてブログ記事へアクセス。その時点でPVはカウントされます。

そして表示されるのは全画面広告。非表示ボタンは画面の上の端っこに小さく表示されている。読者がもたついている間にインプレッション収益にカウントされるための表示秒数を余裕でクリア。

PVも収益も得られるんですから、収益目的でブログをやっているブロガーはタイトルをクリックさせた時点で最低限の目的は達成しているわけです。

タイトルに全力注いで客を引き寄せてPVと収益をゲットだぜ

無料でコンテンツ出してるんだから広告くらい表示させてよ

これは議論を呼ぶテーマです。B-CHANさん(id:B-CHAN)もこちらの記事で本テーマについて書かれています。

www.b-chan.jp

  • 無料でコンテンツを見られるかわりに広告を許容するか
  • 広告を排除するかわりにコンテンツを有料にするか

ブロガーは記事を書くために少なからず時間を割いています。そしてブロガーには人それぞれ目的があります。

特に収益を目的としているブロガーの場合、ブログ記事を書く作業はビジネスそのもの。

有益だったりおもしろいコンテンツを無料提供するかわりに、広告やアフィリエイト等から報酬を得ているわけです。

それをタダでやれというのは、最低時給で働いているアルバイトに最高のサービスを求めるのと同じ構図じゃないですか?

収益を得るのはブロガーの権利であって、その方法はブロガーに一任されているはず。全画面広告くらい表示したっていいじゃないですか。

ブログはビジネス。遊びじゃねえんだよ

インタースティシャル広告ってどうなの?ひとりのネットユーザとして

さて、ブロガーの立場から全画面広告を擁護してみました。

今度はひとりのネットユーザとして全画面広告について物申してみたいと思います。

全画面広告、邪魔くさくてしょうがありません。

いちブロガーとして全画面広告を貼りたい気持ちは痛いほどわかります。

しかしいちネットユーザとしては、ブログにアクセスしたとき全画面広告が出てきた瞬間に戻るボタンを押したくなります。


gunosy グノシー うざい

「グノシー!」「グノシー!」

もういいって!


もちろん、広告を貼るのはブロガーの権利であり、そのレベル感は管理人の価値観と裁量です。誰も文句は言えません。

しかしうざいことには変わりない。そのため、最近はFeedlyなど広告がカットされる方法でブログを読ませてもらうことが増えました。

こだわったデザインも、収益源泉である広告も、読者に「うざい」と思われたら台無しにされる読み方をされるかもしれない。

そうなったら、ブロガーとしても本末転倒ですよね。

インタースティシャル広告に対する当ブログのスタンス

こんな極めてエクスペリエンス偏重な価値観の管理人のため、本ブログは読者の邪魔をしないことをすべての前提としたデザインや広告配置を心がけています。

具体的な価値観はこちらの記事の最後のセクションに書かせていただきました。全画面広告だけでなく、コンテンツを隠すようなスマホ画面下の固定メニューや追従広告についても真っ向から反対です。

www.naenote.net

でも収益は欲しいから広告貼っちゃうんですけどね

まとめ:インタースティシャル広告についてぜひ意見表明を

以上、インタースティシャル広告に対するGoogleさんの判断を全面的に支持しますというお話でした。

たかがブログ、されどブログ。自由度の極めて高いブログというメディアは管理する人の価値観が色濃く反映されるものだと思っています。

そのため多様で、個性にあふれ、おもしろい。だからこそなおのこと、ブロガーはブログに対する自分のスタンスをハッキリする方が幸せになれると思いますし、その方が見ている側としてはおもしろいのでは。

当然、ぼくの意見だって万人向けではありません。今回のGoogleの判断に違和感を持つ人もいるかと思います。そんな方はぜひ意見表明を!


UIやUXについては、こんな記事も書いています。

www.naenote.net

スポンサーリンク