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気楽に生きたい外資コンサルのブログ

仕事の前提が崩れるとき

仕事術 仕事術-生産性
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プロジェクトで最も大事なのは、前提だと思う。
特に戦略やプランニングのようなハイレベルな仕事では、前提がなければ議論すらままならない。

にもかかわらず、前提が崩れてしまってプロジェクト自体がリプラン、という憂き目に遭うことが最近多い。
今後のため、なぜ前提が崩れたかの経緯を残しておこうと思う。

■ケース1:前提に誤りありと判明

前フェーズの検討結果を前提として検討を進めたが、
見積もりでコストが予算を越えたため、クライアントが前提の見直し決定した。
そのときすでにプロジェクト期間は半分を過ぎ、残り2ヶ月を切っていた。

原因は、クライアントの意思決定の遅さ&意思決定するためのガバナンスの欠如。
億単位のコスト試算をクイックに出してアラートを挙げたにもかかわらず、
ずるずると無為な時間が過ぎてしまった。

■ケース2:情報共有不足による前提の誤認

クライアント内で、自分が携わっている国内スコープの統合プロジェクトの他に
同じことをやっているグローバルスコープの統合プロジェクトが3つもあることが判明。
国内で独自にやっても意味がなく、またグローバルの動きへ逆らうのは得策でないため、
自プロジェクトのスコープ前提を見直すことに。

原因はクライアントからの情報連携不足。
CIOに対しプロジェクトのゴールとスコープを明示してOKをもらったはずが、
なぜかCIOはその他プロジェクトについて言及しなかった。。。(知らなかった?)
判明したのは自プロジェクトのモビライズ直後だったから傷は浅いが、
いちスタッフである自分のモチベーションはだだ下がりである。

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