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気楽に生きたい外資コンサルのブログ

10年後の自分「この100万円をきみにやるから、話を聞いていきなさい」

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画像出典:ドラクエ5の一番の名シーンって主人公が過去に戻ってオーブをすり替える場面だよな : ドラクエ速報

こんにちは、NAEです。

今週のお題「もしも100万円が手に入ったら」

100万円、結構大きな金額です。どのように使うと自分に役立ち、また心が満たされるんでしょうか。

10年後の自分が100万円を渡しにきたとしたらどのような言葉をかけるのか?という視点で考えてみました。

今回はそんなお話。

10年後の自分「家族を大事にしなさい」

NAEよ。この100万円は家族のために使いなさい。愛する嫁さんと息子、そして今年産まれてくる次の子のためだ。

10年後を想像してみな。嫁さんはあいかわらずかわいいぞ。そしてこの子は12歳。やんちゃっぷりは今のとおりで手はかかるが、やりたいことも見つけて頑張ってる。下の子はまだ甘え癖が抜けないが、学校では頑張ってるんだから家では甘えさせてあげている。

今も家族が大好きだろうが、10年経ったらもっと好きになるから楽しみにしておきなさい。本当に、家族っていうのは良いもんだぞ。

でもな、家族が笑顔で過ごせない時は正直心が痛む。だから。この100万円は、家族が笑顔で幸せに過ごせるため、そして家族を守るための備えにしてもらいたい。

10年後の自分「親族を大事にしなさい」

でもな、嫁さんと子どもたち以外にも家族がいることを忘れちゃいけない。きみの、そして嫁さんの両親と兄妹、親戚の方々だ。

君は経済的にも精神的にも早く独立したいがために就職早々一人暮らしを始めたよな。今あまり親と連絡を取らなくなっているのもその名残だろう。

ぼくが生きている時間、つまりきみから見たら10年後、両親はもう70代だ。きみの祖父母は80代で亡くなっている。そう考えると、ぼくが両親に会えるのはあと10年しか残されていない。正直、もっとたくさん話しをしておけばよかったと思っている。君から見たらあと20年。まだ間に合うから今のうちにたくさん話しをしておきなさい。

お義父さんとお義母さんだって同じだよ。何かあった時、義父母への連絡は嫁さんに任せているだろう?本当にそれでいいのかな?住んでいるところは少し遠いが、家族になったんだ。結婚してしばらくの間やっていた「珍しい国の料理を食べに行く会」をまた始めるといい。ぼくの世界だともう遠出が難しくてできなくなっているんだ。

兄妹は・・・そうだな。こっちの世界でもピンピンしてるし、みんな家族を持っていて忙しい。折りにふれて連絡とってみな。そのうちきみも兄妹の言葉で救われる時がくる。お義兄さんだってそうさ。話し込んだことがあったんだが、彼の話は面白いぞ。

だから、この100万円で両親や義父母、兄妹や義兄に飯をおごってあげなさい。一回一回の食事が大事に思えてくるから。

10年後の自分「たくさん運動しなさい」

次は、きみの話だ。今は30代前半で気力も体力も溢れている。たしか君くらいの年齢のときに自転車通勤を始めたんだよな。そのおかげで若々しくいられている。助かったよ。

でもやっぱり40代に入ってから体力の衰えは感じる。頑張ってはいるんだけどね。子どもたち1日中公園で走り回ったらくたくたになる。

きみは今、体型維持や運動不足解消のために自転車通勤をしているね。でも、それでは足りなくなる時がくる。今のうちに運動する習慣をつけておくといい。一生の財産になるよ。

運動するモチベーションのためにお金が必要ならどんどん使うと良い。それはとても良い投資になるから。この100万円はその原資にあててみたらどうかな。

10年後の自分「興味があることはすぐやりなさい」

もう一つ。今、やりたいことはできているかい?もしNoなら、今すぐにやるための準備を始めなさい。

さっき体力の衰えの話をしたね。同じように頭だって衰えていくんだ。若いからこそできることはこの世にたくさんある。時間が経てば経つほどそれが困難になっていく。今は実感できないかもしれないが、10年経ってみな。嫌でも実感するから。

だから君には何事も1ミリもガマンしてほしくないんだ。もともと自分を抑え気味な性格なのは知ってる。人が喜ぶと自分も嬉しいという性格も承知済。だからこそ、君はもっと自分勝手になったほうがいい。自分勝手すぎるかな、くらいがちょうどいいんだよ。

あの時ああしておけばよかったな、でも今になってはできないな。なんて思うのは惨めだろう?やらないで後悔するよりはやって失敗して後悔するほうがよっぼどマシだよ。勉強にもなるし、成長にもなる。やって成功したなら儲けもんだ。

家族を大事にするという約束さえ守れば、君はなんでもやっていいんだよ。怖がることはない。10年後のきみが言うんだからね。100万円あればそこそこのことならできるはず。この話が終わったら、やりたいことをリストに書いてみな。世界が変わるから。

10年後の自分「住宅ローンは早めに返済しなさい」

そういえば、きみはまだ住宅ローンを返済中だったよね。家族と過ごす快適な家だ。買った時、そして入居した時の感動は今でも覚えてる。

でもね、ぼくはもうその家に住んでいないんだ。そういう未来もあるってことは知っておいてほしい。

だからこそ今抱えているローンは早めに返済したほうがいいと思うんだ。ローンて名前はカッコイイけど要は利子付きの借金さ。借金は身を重くするし自分の判断を鈍らせる。本当はもっと自由に遠くに行けるはずなのに、借金が足を引っ張って大事な一歩を踏み出せない時がある。

そんな足かせ、早く取っ払ったほうがいいよ。もしきみが今の家に住み続けたいなら(そう思っているんだろうけど)ローンは早く完済したほうがいい。

この100万があるだけでも結構違うと思うよ。

10年後の自分「お金なんてどうにでもなるんだよ」

住宅ローン返済にこの100万を充てたらさっきまで話した他のことができなくなる、と思うかもしれない。でもよく考えてみな。お金なんてどうにでもなるんだよ。

きみ、いままで仕事してきて自分のことをどう思ってる?働けばお金が稼げると思っているよね?その通りなんだ。10年後だってそれは変わらない。

お金なんてね、必要な分を留保してるなら残りはためこまずに使ったほうがいい。貯金を増やすんじゃなくてキャッシュフローを良質化するんだよ。わかるかな。きみが健全に働いて社会活動をしている限り、お金は出て行けば出て行くほど入ってくる。

だから、実は君はこの100万円の使いみちになんてこだわることなんてないんだ。大事なのは今あるお金をどう使うか。それだけなんだよ。きちんと働いてきちんと使えばお金は入ってくる。安心しておきなさい。

10年後の自分「実はぼくは何人もいるんだ」

たくさん話をしてしまったね。ここでひとつ種明かしをしよう。

ぼくは、いくつもある君の10年後のなかの1人に過ぎない。人生が崩壊したぼくもいれば、ドバイの石油王になっているぼくもいる。まあ、人それぞれってことさ。全部ぼくなんだけどね。

きみは、どのぼくにもなれるんだよ。そのすべては君の選択にかかっている。ぼくはそれをきみに伝えに来た。この100万円が、きみが真剣にこれからのこと、大事なもの、本当にしたいことについて考えるきっかけになったとしたら、それは100万円の何倍、何十倍もの価値があることなんだよ。

後悔のない、良き人生を歩みなさい。

まとめ:10年後の自分は今の自分が作る

というわけで、10年後の自分から今の自分への手紙でした。

100万円というお金は有限ですし、この記事においては想像の産物でしかありません。

もしここに100万円あったら、10年後の自分を形作るため、あなたはどのように使っていきますか?


もっともやってはいけない使い方は、意味のない無駄な買い物でしょう。なくす方法、解説します。

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そんなぼくも、昔は無駄な買い物をしてしたったことがありました。恥ずかしい記録を公開しています。

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